タイトル:五十嵐 英司 キャラクター名:五十嵐 英司 職業:刑事 年齢:34 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:18 SAN:68/71      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   9  18  12  11  13  15  21  11  18 成長等            2         2 他修正 =合計=   8   9  18  14  11  13  17  21  11  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      84%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》52%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》81%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 56%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《言いくるめ》90%  ●《信用》  24%   《説得》  15%  《値切り》  5%    《母国語()》105%  ●《ドイツ語》41% ●《ラテン語》 25%  ●《英語》  19%   《》    % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     30%  ●《オカルト》   15%  ●《化学》 15% ●《クトゥルフ神話》28%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》91%  ●《心理学》85% ●《人類学》    7%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    7%   ●《法律》     65%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称                        単価 個数 価格 備考 AF: 『白い鍵』                      1   0   白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア=ヨスンの亜種(作中表記:生き物)と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。 以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 AF:兎の絵画                        1   0   魔力を宿した兎の絵画。魔力が消えるまで、探索者の家に兎が居候する。 次のシナリオまでの間、自宅などで一緒に触れ合うことで、SAN値を1d3増加させることが出来る。 一度効果を使用すると、ただの絵画に戻る。 サセックス草稿                      1   0   日本語メモ付き グラーキの黙示録                     1   0   1巻~9巻(2巻まで読了) カルナマゴスの誓約                    1   0   まだ読めてない ポナペ経典(ホーグ草稿)                 1   0   読了 水神クタアト(クタアトアクティンゲン) ラテン語版    1   0   読了 狂える修道士クリスタナスの懺悔本             1   0   まだ読めてない ドジアンの書 英語版                   1   0   読了 AF:祝福のロザリオ                     1   0   強い祝福が込められたロザリオ。  一度だけ判定の振り直しを行うことができる。使用すると、ロザリオは砕けて消えてしまう。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 五十嵐 英司(いがらし えいじ) 一人称:俺・俺様 「五十嵐だ。…つか名乗る必要あったかァ?同じ刑事課所属なら二課だろうが三課だろうが聞いたことぐらいあんだろ。なんせこの俺程の天才はどこ探そうが見つからねぇんだからなァ」 「サツがみんな人のため国のため働いてると思ってんのか。めでてぇ頭してんな。んなもん一部に決まってんだろバーカ」 「過去数回同じ手口が繰り返されてんだ、これは同一犯の犯行だろうなァ。んで恐らく犯人宅はこの周辺、半径500m範囲内だろ。…あん?信用出来ねぇってか?この天才である俺様の予測が間違ってと思ってんのか?っるせぇさっさと行ってこい。範囲内で確保したらてめぇには靴を舐めてもらうつもりだから靴舐めの練習でもしておくんだなァ」 「正義だァ?んなもん持ち得てねぇよ、残念ながらな。自らのそれ掲げて振りかざす、あぁあぁ、さぞかしご立派な事で。そのせいで被害を受けるものが出るなんてきっとその小さなおつむじゃ理解出来ねぇんだろうがよォ」 自称天才のとんでも横暴クズ野郎。 何が悲しいかと言われれば実際に頭は良いし回転も早いため本当に天才であるという所。 メンサ会員。 合理主義かつ自己の利益を最優先に考えて動くタイプ。 体力はない為体を使う事や足で稼ぐ事は基本しない。他メンバーに任せて自分は寝ている。働け。 ただし足で稼がせようと外回りに放り出した場合、致命的な方向音痴であるが為にほぼほぼ役に立たない。 署内などで地図を用いた事故現場の推定やら距離の測り方、どの地点にどんなものがあるかの把握は問題なく出来る。 だがしかし地図を持っても現場には辿り着けない。何故。 秘匿について 犯人の捏造をした件について五十嵐本人は微塵も反省していない。 だがその理由を覚えていない事に多少の違和感がある様子。自らの記憶力がそこまで衰えたとは思わない。それならば何故、自分はその理由を忘れているんだ?となっている。 かと言って思い出そうとして思い出せる訳でもなく、班の誰もそもそもこの事件の話をしないが為に放置している。 その話をして自分の汚職がバレるのも嫌だし。 「まぁ理由がなんであれ?この俺がやったっつー事は何かしらの意味や理由があんだろ。覚えてねぇのは覚える価値のない程にしょうもない事だっつー可能性もあるしよォ」 昔から夢見が悪く、一人の空間で寝付く事が出来ない。目の下のクマやあの見るからに体調の悪そうな体は慢性的な睡眠不足により出来たもの。 その為ふらふらと班の部屋に訪れた後は自分のデスクの椅子に座ってそこで(仕事が来るまで)眠っている。仕事が来ても爆速で終わらせて寝る。 人間は眠っている間にも聴覚を使用している為、班のメンバーの話し声や作業の音を聞きながら寝る事により脳のキャパを最大限に使用し、夢を見る事がほぼ無いような感じにしている。 と言うのが本人の考察。 その実班のメンバーへの信頼度がそこそこある為、その安心感があったりなかったり。本人は微塵もそんな事には気付いていないが。 「認めたくはねぇけど、流石の俺様でもワカンねぇ事はあるもんだな。 …なぁ、ケイ。お前がなりたかったもんになれば、お前の行動の真意が分かると思ったんだが。…っく、ひひ。こりゃあ一筋縄じゃいかねぇわ」 こんな人付き合い最低かつ妖怪性格捻れ野郎ではあるが友人はちゃんと居た。 名前は「姫野 圭介」。呼び方はケイ。 幼稚園の頃からの付き合いで、五十嵐曰く『腐れ縁』 身体はすぐぶっ倒れて病院送りになる程弱いくせにいつも笑顔で全力で、真っ直ぐなやつの割には時折自分に暴言やら皮肉やらを吐き、そして時たまその笑顔の裏で何かを考えているような変な男であった。 昔から捻くれクソ野郎であった五十嵐だが圭介の事は気に入っていた。 「おもしれーやつ」みたいな感じ。 こんな捻くれ野郎に関わってくる人種が中々おらず、それはそれとして本人は微塵も気にしていなかった。が、関わってきた且つ邪魔だともなんとも思わなかった相手は圭介が初めてで。 そのままなんやかんやつるむようになった。 中学の2年の頃だったか。二人で歩いた帰り道、将来の話をした事がある。 「英司はさぁ、将来何になりたいとか決めてる?」 「これまでの経験上、そういう風な聞き方してくる時はお前がそれを聞いて欲しい時だろ」 「やっぱりバレてた?あはは。わざわざそんな返しせずに素直に聞いてやる、って言えばよかったのに」 「うるせぇ、置いてくぞ」 「冗談冗談。…俺さ、警察になりたいんだ。もっと言うなら刑事!」 「国家権力の犬になりたいってか。さぞかしご立派な夢じゃねぇか」 「辛辣だなぁ。でも、俺は立派な職業だと思ってる。だってほら、市民の平和を守るってすごい事でしょ?」 「ノーコメント」 「ふふ、まぁまぁ。もし俺が警察になったらちゃんと英司の事も守ってやるからさ」 「お前に守られるとかねぇわ。雑魚い体してくるせによォ」 「それ英司が言う?キミもそんな強くないじゃん」 「俺には頭があるからなんの問題もねぇし」 「はいはい」 いつもとなんら変わりのない、ただ流れ流される会話の中、ちらりと見えた圭介のその目は本気だった。どうやらこの男は本当に警察を目指しているらしい。 特段何かを目指している訳ではなく、強いて言うのであればさほど何もせずに稼げる仕事というぐらいしか目標の無かった五十嵐には理解の難しい話であった。 不特定多数の市民を守る、と言う使命感でのみ動いているような自分の得になるもののほぼ見受けられないそんな職を目指すとはとんだお人好しだなこいつ。とぐらいにしか思っていなかったし、貧弱雑魚の圭介がなれるはずは無いとただなんとなくそう思っていた。 その予想は最悪の形で的中する事となる。結論から言えば、中3の終わり頃圭介はその命を落とした。 ただいつも通り、圭介から将来の話を聞いた時と同じような何も変わらない帰り道だった。 あの瞬間、ブレーキとアクセルを踏み間違えたトラックが全速力でぶつかってくるまでは。 恐ろしい速さで迫るトラック、鳴り響く急ブレーキの音、冬の夕方の道を照らす眩しいライト。その全てがどうにもスローモーションの様に見えたのはきっと気のせいでは無かった。 あぁ、クソったれ。生きててもろくな事は無いと思っていたがこんな死に方は流石に勘弁だ。 そんな風に思いはしたが、それでももうどうしようも無い。全てを諦め、そっと黙って目を閉じた。 が、襲って来た衝撃は随分と力強く、そして優しいものだった。 驚き目を見開けばいつもと変わらない、それでいていつもとどこか違うようなそんな笑顔を向けた圭介の顔が見えた。それは一瞬のようで、永遠のような気がした。 自らが突き飛ばされたと気付いたのはその身が地面に倒れ伏した時。 言語化不可能な程の衝撃音と骨の砕ける音、周りの悲鳴がやけに鮮明に耳へと焼きついた。 ふらふらと立ち上がり、突き飛ばされた彼の方へと向かえばあらぬ方向に曲がった手足、どうしようも無いほどに溢れ出る鮮血が目に入る。もう長くない。なんならまだ微かに息をしているだけでも奇跡のような状態である事は誰の目から見ても明らかだ。 それなのに、そんな状態なのに圭介は近寄った五十嵐を視界に入れたかと思えばまた微笑む。どうにも、理解が出来なかった。 「なんで、なんでだよ」 「…へ、へへ。けほっ…えーじでも…分かんないこ、と…あるんだ」 「茶化してんじゃ、ねーよ」 「いっつも…頭良いアピールしてる、けど。…今回は、おれの、ほうが…うわて…だね」 「…」 「ねぇ、えーじ」 「…なんだよ」 「…よか、っ………た」 最後にそう告げて、目を細めた彼はそのまま息を引き取った。 周りに居た通行人の通報によりそのまま現場は警察により取り締まられる。 五十嵐も被害者であるが為、そのまま病院へと運ばれる事となった。 分からなかった。本気で分からなかった。 何故アイツは俺を庇って死んだ?それをする事に対するメリットはなんだ?確かに体は強くないとは言え、俺の方がアイツよりは事故っても死なない可能性があったはずなのに何故? なんで、なんでアイツは最期。 あんな風に笑っていた? あの事故からいくつもの時が過ぎた今でもその答えは分からず終い。 自らを天才だと思っていた。いや、間違いなく天才だ。あの後進んだ高校も大学もいつでも成績は上位を取り続けた。知識も能力もちゃんと兼ね備えた上で自らを天才だと認識していた。 それでもなお、圭介の行動の真意だけは分からなかった。 進路で悩んでいたある時、ふと思ったのだ。 「アイツがなりたかったものになれれば、アイツの真意に少しは近付けるんじゃないのか」と。 馬鹿馬鹿しい。そう冷静に判断する自分はもちろん居たが、どうにもその考えを止めきる事は出来なかった。理由はきっと「なんとなく」。そんな大雑把なもの。 自らに聞かせた言い訳は「どうせ他になりたいものもねぇし」といったもの。 と、そんな感じで警察へ。そして刑事へとなったのである。 もちろん、未だに答えは見付かっていない。 これから先、見つかる日が来るのか否か。 それはまた別のお話。 ・夢見が悪い、と大分前に書いたがこの事故の時の夢も時折見ている。 ・冬の夕暮れ時が好きではない。 ・昔、圭介に半ば無理矢理連れられ定期的に天体観測に行っていた為ふとなんとなく夜空を見上げている事がある。 ・方向音痴ではあるが、星の位置から方角を理解する事は可能な為、星空の見える位置、時間帯に限り方向音痴がマシになる。 ・柄にも無い事は分かった上で、流れ星を見たら願い事をする時がある。これは圭介といた時にいつもしていた、と言うかやらされていた為。最早癖のようなもの。 ・刑事としての正義はほぼ持ち得ていない。刑事になった理由がそもそも、自分の知りたいものの手掛かりを得る為なので。それはそれとして信念は持っている。多分。ある。一応堅い意思のようなものはあるから、大丈夫。 シナリオで出来たらいいな、って事 ・何かあった時に身内に対する説得 こんなクソ野郎ではあるが、身内全員に少しずつ圭介の事を重ねているので、なんかあれば説得ってか言いくるめってかをするかもなー、と。 正直こんなクソ野郎が身内の為に動く展開が好きなのでなので。 ・戦闘時にほぼ致命傷ダメを誰かから庇う これはタイミングがあれば絶対にやりたい。致命傷を受けるのか誰であれ今の五十嵐はきっと庇う。 そこで探し求めてた答えにきっと辿り着くはずだから。 最悪死んでも構わないまである。死んだら死んだで、あっちで圭介と答え合わせします。 所持呪文 復活、記憶を曇らせる、シュブ=ニグラスの招来/退散 グラーキとの接触、緑の崩壊、ナイハーゴの葬送歌、吸魂 深きものとの接触、父なるダゴンとの接触、母なるハイドラとの接触 旧神の印作成、アザトースの招来/退散、ハスターの招来/退散 食屍鬼との接触、砂に棲むものとの接触、ニョグダの招来/退散 ヨグ=ソトースの招来/退散、神格との接触/ニャルラトホテプ 支配、アザトースの呪詛、スレイマンの塵、旧き印 イヴン=グハジの粉、萎縮、ビヤーキーの召喚/従属 炎の精の召喚/従属、外なる神の従者の召喚/従属、ヴールの印 自己保護の創造、精神転移、平凡な見せかけ 古のものとの接触 『方向音痴』……ナビゲートの基本成功率が1%となり、ナビゲートの成長ロールができない(+40) 『天才』……INT+1 通過シナリオ Good Night,Judas. HO2 メメント・モリの温室 KPレス 星葬圏から貴方へ KPレス 夢に棲まうもの KPレス 閉じた地獄 KPレス 人生画廊 KPレス 茜と濡羽 KPレス 〇に落ちる KPレス 紫陽花を赤くすれば KPレス 最近暑いから涼しくなるチャンスを君に KPレス 侵色 KPレス never ENDing duet KPレス はこのそこ KPレス メアリ・アンは凶刃に伏し、 Say hello to killer! グラーキの黙示録一覧 第一巻――正気度ポイント喪失は1/1D2。〈クトゥルフ神話〉に+2%。研究と理解に要する時間は平均7週間。呪文――グラーキとの接触。 第二巻――正気度ポイント喪失は1/1D2。〈クトゥルフ神話〉に+1%。研究と理解に要する時間は平均10週間。呪文――グラーキの従者との接触(中央に差し込まれた一枚の紙に書かれている)、緑の崩壊、ナイハーゴの葬送歌、見返しの遊び紙に書かれた、吸魂。 第三巻――正気度ポイント喪失は1/1D2。〈クトゥルフ神話〉に+2%。研究と理解に要する時間は平均8週間。呪文――バイアティスの追放、バイアティスの招来/退散、バイアティスとの接触。 第四巻――正気度ポイント喪失は1/1D2。〈クトゥルフ神話〉に+1%。研究と理解に要する時間は平均9週間。呪文――アイホートとの接触、にかわで58ページと59ページの間に貼り付けられた紙に、雛を取り除く及びアイホートを追放する。 第五巻――正気度ポイント喪失は1/1D4。〈クトゥルフ神話〉に+3%。研究と理解に要する時間は平均6週間。呪文――グロスとの接触、外なる神々の従者の召喚/従属。 第六巻――正気度ポイント喪失は1/1D2。〈クトゥルフ神話〉に+2%。研究と理解に要する時間は平均8週間。呪文――ムーンレンズの番人の招来/退散、シュブ=ニグラスの招来/退散、シュブ=ニグラスの黒き子山羊の召喚/従属。 第七巻――正気度ポイント喪失は1/1D3。〈クトゥルフ神話〉に+2%。研究と理解に要する時間は平均10週間。呪文――アザトースの招来/退散、ザエダ=グラーの招来、シャンを追い出す、ミ=ゴとの接触、シャガイからの昆虫との接触、ザイクロトルからのものの召喚/従属。 第八巻――正気度ポイント喪失は1/1D2。〈クトゥルフ神話〉に+2%。研究と理解に要する時間は平均9週間。呪文――ヨグ=ソトースの招来、墓所に群れなすものとの接触、門の創造、門の発見、時間をねじ曲げる、夢占いの門。 第九巻――正気度ポイント喪失は1/1D2。〈クトゥルフ神話〉に+1%。研究と理解に要する時間は平均7週間。呪文――ダオロスの招来/退散、ヒプノスとの接触。 以下 星葬圏から貴方へ 未通過はダメ AF(?) 旧き神の分霊、カロン 探索者が名前を付けたことで、NPCの「探索者ともっと一緒にいたい」という想いが形となり分霊として覚醒世界に現れた。これまでの記憶は全て保持している。 この分霊は探索者と共にいたいという気持ちの表れの為、探索者がロストした場合は強い理由がない限り共に消滅する。消滅した暁には、きっと貴方と過ごした記憶を本来のNPCの元へ持ち帰るのだろう。 ステータス STR:7 CON:8 DEX:6 POW:18 SIZ:4 INT:18 Say hello to killer! 未通過はダメ 後遺症(体質): <監視者> 監視者たる貴方は、綺麗な瞳を持っている。 ヒトから少し離れたその瞳は、監視カメラの如く綺麗な映像を誰かに届けている。 ■簡易用■ 五十嵐 英司(男) 職業:刑事 年齢:34 PL: STR:8  DEX:14  INT:17 アイデア:85 CON:9  APP:11  POW:18  幸 運:90 SIZ:13 SAN:71 EDU:21 知 識:99 H P:11  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]