タイトル:あぎあ(真) キャラクター名:真暗木 龍之介(まくらぎ りゅうのすけ) 種族: 年齢: 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :工場長 シンドローム:オルクス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト   /効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$     /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$   /コスト分のHPで復活 《ルーラー》  /4 /セットアップ  /自動/シーン(選択)/視界/6     /判定ダイス-LV シナリオ3回 《絡めとる大地》/3 /セットアップ  /自動/-    /視界/1     /行動値-LV*2 《妖精の手》  /2 /オート    /自動/単体   /視界/4     /ダイスを一つ10にする シナリオLV回 《拡散する世界》/1 /オート    /自動/単体   /視界/1d10,HP-20/対象の攻撃をシーン(選択)、射程:視界に変更する 《時の棺》   /1 /オート    /自動/単体   /視界/10     /命中判定自動失敗、シナリオ1回 《支配の領域》 /3 /オート    /自動/単体   /視界/6     /判定ダイスを1個だけ1にする。シナリオLV回 《絶対支配》  /3 /オート    /自動/単体   /視界/4     /支配の領域で1にするダイスをLV+1個に増やす。 《紬ぎの魔眼》 /2 /オート    /自動/自身   /至近/1     /判定ダイス+LV ラウンド一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 古代種           ルーラー取得 とあるジャーム 誠意 悔悟 大失態の原因 玄道 明里   信頼 不安 ■その他■ メモ: 程々に頑張ろうの精神で生きている、何をしてもうだつのあがらないボンクラ支部長。 昔はめちゃくちゃ強いエージェントだったらしいが、本当かどうかもあやしい。使えるのも小さな魔眼を出して解除してもらう程度である。 以前にジャームを取り逃がして被害を大きくしてしまった失態があり、近隣の支部の助力で解決したものの、以降はネガティブスイッチが付与されたりとめんどくさい性格に。 そんな調子なので、「永眠の龍」とか「名前負け支部長」と揶揄されたりしている。 【経歴】 一般生まれ一般育ちの元エンジニア 数年前の水難事故で命を落とすが、神を名乗る古代種のレネゲイドビーイングに蘇生され古代種のレネゲイドウイルスを宿して蘇生される。 龍のレネゲイドを宿した彼は大気中の水分を重力で操作し、竜神を顕現させることができる!……のだが、それはレネゲイドが最大解放された場合、平時は小さな目で周りの者の補助を行ったり、威圧( )を与える程度であり、戦闘能力は皆無。 追加で強くなり過ぎた設定 彼の魔眼は古代種であった龍のレネゲイドを受け継いでおり、バロールの能力として現れる魔眼は本来、『龍眼』と呼ばれる特殊な魔眼である(普段はメンダコみたいにフヨフヨしている)。 通常の魔眼のように重力や斥力を操作できるだけでなく、それ自体が独立し自分の意志で行動を行う。 正体はレネゲイドを与えた龍の端末。彼の強大なオーヴァード能力の9割はこの龍眼で構成されており、これがどこか行くと彼自身の能力は一般人以下になる。 このあまりにもアンバランスすぎる能力配分の結果、魔眼を展開している彼の弱さが(オルクスとしての認識操作もあるのか)異常に際立ち、『なんかすごい能力を持っているはずなのにクソ弱い支部長』という構図が出来上がってしまう。 この面白い状況を表す例として、彼のまとめる御門支部では『魔眼の方に挨拶をし、支部長を叱咤する』ということが日常茶飯事となる。 ちなみに、玄道明里は何故か魔眼の方にも叱咤する=龍眼の精神干渉の影響を受けないことを評価し、傍らに置いている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4002668