タイトル:イス・フライサスト キャラクター名:イス・フライサスト 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:赤  / 肌の色: 身長:178 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 戦火     銃弾が飛び交う戦場、逃げる私、飛んできたひとつの銃弾が小鳥に見え、手を差し伸べた 花園     私は確かに花畑に居た、散歩をしていた、確かにそこは花園であった [未練]           内容    狂気度  発狂時 たからもの(小さなカラス) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ローザ           への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) 焔ちゃん(たすけて!)   への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) リリシア          への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) レビィ           への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) フィーネ          への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  煉獄の檻        : オート   :    : 自身 : 煉獄に居た場合行動値が-でも最大数値まで戻る [メインクラス] うごめく肉片      : ジャッジ  : 0   : 0~2 : ダメージを受けた場合妨害3 [メインクラス] かばう         : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを自身が受ける1ターンに何度も使用可能 [メインクラス] 肉の盾         : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果を打ち消す [頭]      のうみそ        : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :    : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー        : オート   :    : 自身 : 行動+1 [頭]      血みどろ        : ジャッジ  : 1   : 0~1: 妨害1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      合金トランク      : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御2 [腕]      小さなカラス(フレイ) : オート   :    :    : 肩に乗ったり色んな場所に乗るカラス [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :    : [胴]      はらわた        : オート   :    :    : [胴]      アーマースキン     : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御1 [胴]      おとこのこ       : オート   :    : 自身 : 対話判定での出目+1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点( 15 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 戦場で家族を失った男性、皆を守らなきゃ・・・もう失うようなことは嫌だ・・・俺が皆を守るんだ!自分を犠牲にしてでも・・・! 戦火の中彼は走り続けた…希望を求めて…腕を傷つき、体もボロボロで…息絶え絶えでたどり着いた安息の地であった花園…周りが戦火の中で不思議と燃えていなかったこの花達…その場所に居たのは私が守りきれなかった女性…その女性の表情は顔は笑っていた…