タイトル：待兼　笑門

キャラクター名：待兼　笑門(まちかね　みかど)
種族：オーヴァード
年齢：高校生
性別：♂
髪の色：茶 / 瞳の色：茶 / 肌の色：黄色
身長：並み
体重：軽め

ワークス　　：文化部B
カヴァー　　：
シンドローム：オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL2 / 判定 2r+2
〈芸術〉：SL4 / 判定 2r+4　占い
〈芸術〉：SL3 / 判定 2r+3　おまじない

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL4 / 判定 2r+4　占い
〈知識〉：SL4 / 判定 2r+4　オカルト
〈知識〉：SL3 / 判定 2r+3　おまじない
〈知識〉：SL3 / 判定 2r+3　願掛け

【社会】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 5r+1
〈調達〉：SL4 / 判定 5r+4
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　アカデミア

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《支配の領域》　/5　/オート　　/自動/単体　/視界/6　　 /対象の判定のダイス目一つを[1]にする。ひとつの判定に1回。シナリオLv回。
《妖精の手》　　/5　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /対象の判定のダイス目一つを[10]にする。一つの判定に1回、シナリオLv回。
《妖精の輪》　　/3　/オート　　/自道/自身　/至近/4　　 /《妖精の手》を使用済みの判定でも使用できる。一つの判定に1回、シナリオLv回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ナイフ(スピリチュアルアイテム) 2　　　2　　 2r-1　2　　　　　　 10m　 2dx10-1　いろいろ投げつけるぞ、水晶玉とか達磨とか数珠とか。

=価格合計= 2　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
情報収集チーム(フクマネキ様)　2　　 1　　 2　　 フクマネキ様のお告げで情報収集の固定値＋２。シナリオ3回。
情報収集チーム　　　　　　　　2　　 1　　 2　　 おかわり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　2 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】 18 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　備考
起源種


海木　美香　連帯感　不安　シナリオロイス





■その他■

メモ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿待兼笑門には幸せが分からない。＿＿＿＿＿＿＿＿


一人称：僕　二人称：～氏　語尾：ですます調
オカ研所属。性格は明るくて陽気。オカルト(占い、まじない、スピリチュアル)が好きだが、ホラーは苦手。フクマネキ様という自作の神様を信じてる。
なんでもかんでも占いをしないと気が済まなく、自分だけでなく他人のこともよく占ってしまう。少々思い込みが激しいが、すべて心の底から善意からくるもので本人の明るい性格もありなかなか憎めない存在になっている。

笑門にはとても優秀な兄がいた。特に誇れるような才能が無かった笑門はよく周りから比べられていたが、兄は笑門に対して優しく、笑門もそんな兄のことが好きだった。が、数年前に亡くなっている。
兄を亡くしてから笑門は占いなどのオカルトに没頭するようになった、兄を失ってから笑門には「幸せ」というものが分からなくなっていた。
感情はちゃんとあり嬉しい、楽しい等はしっかり感じるし、むしろ表情は豊かでわかりやすい。しかし人は「嬉しい」と「幸せ」なのか、「楽しい」と「幸せ」なのか、分からなくなってしまった。
また、占いや願掛けをすることで自分に足りない才能を埋め、良い成績を得るための背中を押す後押しになると考えている。
兄について話すときもいつも通りの調子で語るため存命と勘違いする人もしばしば。

凡才の弟は天才の兄に追いつくため天命に頼り、幸せのカタチを求め占う。

Lucky Comes True!キメながら書いたので許してください
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