タイトル:白草 夜長 キャラクター名:白草 夜長(しらくさ よなが) 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156cm 体重:47kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL11 / 判定 3r+11 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《炎の加護》      /2 /マイナー   /-   /自身 /至近/2   /ダイス+Lv個 《光芒の疾走》     /1 /マイナー   /-   /自身 /至近/1   /戦闘移動 封鎖の影響を受けない 《結合粉砕》      /1 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /4   /ダイス+Lv個、装甲無視 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー   /-   /-   /-  /2   /C値-Lv(Min7) 《氷の塔》       /4 /メジャー   /RC   /範(選)/視界/4   /攻撃力+[Lv*3] 同エン不可 《クロスバースト》   /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*4] ダイス-2個 《プラズマカノン》   /3 /メジャー   /RC   /単体 /視界/4   /攻撃力+[Lv*5] 《ミスディレクション》 /3 /オート    /自動  /単体 /視界/5   /範囲攻撃を単体化 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ロザリオ 2   1   2   思い出の一品 〈意思〉達成値+1         1   0         1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 灰山 塵 有為 猜疑心 この人使えそうですね/疑わしい UGN   傾倒 不安  昔からずっとここにいる/本当に正しいんだろうか 伏見 煉 同情 悔悟  なんとかしてあげないと/…… 亜純血         サラマンダーを選択 ■その他■ メモ: 盲目の女子高生。過去に自分で抉ったため眼球がない。 《ウサギの耳》《七色の直感》あたりで周囲の様子を確認しているので日常生活も戦闘も大丈夫(なはず)。 むしろ人の気持ちには敏感な方。 一応義眼を入れているため、一般人から見ると眼球がないことはわからない(はず)。 普段は穏やかかつ優しい性格。幼少期からUGNで育っており、友人などもほぼいなかったため若干ズレている。 以下「Judge Myself」PC2バレ 幼少期からUGNで育ったため、UGNの思想は正しいと心の底から信じておりこの""UGN""という組織そのものを神だと思っている。 いつかきっと人とレネゲイドは共存できる。だけどそれは今じゃない。だからレネゲイドウィルスの存在は隠すべきだ。だって神様(UGN)がそう言ってるし。 ならば神の意志にそぐわないジャームは罪人であり、罪人を処罰するのは当然。 しかしジャームももとは自分と同じオーヴァートなうえ《七色の直感》で彼らの感情も感じることができるので、自分も彼らと同じ罪人だと感じている。 人を傷つけ、恐怖に陥れることが罪なのであれば、ジャームを傷つけている自分も同じはずだ。 いつの日か人とレネゲイドが共存できるのであれば彼らだって立派な隣人なのだから。 未来の隣人を傷つける、そんな罪人を神様(UGN)はきっと許さないはずだ。 いつか自分にも裁きが訪れる日を心待ちにしながら今日もジャームを殺している。ルンルン。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4006823