タイトル:神崎真白1 キャラクター名:神崎真白 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長C カヴァー  : シンドローム:オルクス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+4 〈意志〉:SL6 / 判定 3r+6 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷雪の守護》    /3 /オート  /自動/   /  /   / 《吹雪の守護》    /1 /オート  /自動/   /  /   / 《ダイヤモンドダスト》/1 /オート  /自動/   /  /   / 《癒しの水》     /2 /メジャー /自動/   /  /   / 《妖精の手》     /3 /オート  /自動/   /  /   / 《妖精の輪》     /1 /オート  /自動/   /  /   / 《極大消滅破》    /5 /オート  /自動/   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 情報取集チーム  2   1   2   〈情報:〉の達成値+2 シナリオ3回 コネ:薬王寺結希    1   0   リレーション/コネ 《情報:UGN》の判定の達成値+2 最大HP+5 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個 コネ:手配師   1   1   1   〈調達〉の判定ダイス+3個 シナリオ1回 思い出の一品   2   1   2   〈意志〉判定+1 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 同一存在               《癒しの水》を習得。最大レベル-1、浸食値+1 薬王寺結希       好奇心 脅威 あの日出会った彼/彼女 幸福感 不安 ■その他■ メモ: 崩壊した世界でUGN支部長を務める少女。常に白い着物を着ている。 真面目で責任感が強く心優しい性格であり、普段はのほほんとしているが、部下や仲間の危機、重要な作戦のときは優秀なリーダーとしての顔を覗かせる。 また、自らの欲望に対して手段を選ばないハングリーさと、そして、その欲望に対して自分を律することのできない心の弱さも持っている。 彼女は1年前のK市でのUGN幹部による極秘会議を襲撃し、幹部たちを殺害した犯人だ。 目的は自分のオリジナルである姉への再開と自分をクローニングした父親からの愛情を手に入れることだった。 しかし、計画は成功したもののオリジナルとの再会は叶わなかった。 さらに、薬王寺結希という自分と同じクローンであり、そして自分の上位互換である彼女の出現によって、父親からの興味も完全に失うことになった ファルスハーツが世界を掌握したのはそのすぐ後である。しかし、何も手に入れることのできなかった真白はすぐに居場所のないこの組織を離れることにした。 そして、呆然自失であった彼女のもとに、テロリストと蔑まれ地下で活動することを余儀なくされたUGNの代表、桐谷雄吾がやってきた。 「あなたのしたことは決して許されることではありません。しかし、罪を償うことはできます。我々とともに戦ってください」 おそらく監視の目的もあったのだろう。だが真白はUGNへと戻ることにした。 クーデターの日、初めて人間らしいやさしさに振れた『あの人』にもう一度会いたいと思ったからだ。 そして現在。いまだ『あの人』に会うことはない。もしかしたらあの日、死んでしまったのかもしれない。 それでも彼女はまた会える日を夢見て、新しい仲間と共にこの世界で戦う。 冷気を操り、瞬時に氷塊を作り出すことができる。 戦闘方法は氷塊を使った直接的な物理攻撃。そして、白いジャーム生み出し、それを操る集団戦。 ただし、現在は後者は封印しており、ジャーム化を引き起こす能力も薬により抑えられている。 UGNの主な仕事は現場への介入と末端構成員への連絡。アジトとなるような建物はないがホテルなどをよく一時的な支部にしている。 支部員との仲はおおむね良好だが、それでも1年前のクーデターにおける自分の正体は、信頼のおける者にしか明かしていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/400726