タイトル:ローライフHO1 キャラクター名:或場 リッパー (本名: 姫嗄 明) 職業:死刑囚 年齢:30代 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:19 SAN:70/71      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  11  14  16  14  13  14  15  12  14 成長等                        1      5 他修正 =合計=  10  11  14  16  14  13  14  16  12  19 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   85%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ガン=カタ》   81%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  60% ●《隠れる》 18%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前                現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》             5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》28%  ●《芸術(ファイブフィンガーフィレット)》70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》          1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》              51%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》              1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》               5%   ●《薬学》 76%  《歴史》     20%   《》                 %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ベレッタM92     20 1d10     15     3   15    8 / 故障ナンバー98 SIGザウエルP226   20 1d10     15     3   15    8 / 故障ナンバー98 ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 頭が良いHOで殺しちゃうよ〜ん(ナイフペロ)していいんですか!?やったーーーーッ!!!!!!!!!!!! 殺した人間は537人。こんなに殺すな。 >>>ステータス面について ◆特徴 ◆ 珍しい技能 探索者は[INT×5]%の、日常生活に役に立たないが特定の人を関心させるような技能を1つ、KPと相談した上で持つことができる。 →ファイブフィンガーフィレット。指の間をナイフでトントントン!ってするやつ。 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。またEDUによる年齢の下限は適用されない ◆ローライフHO1特性 ◆ ・武器を最大二つ持つことが出来る ・クトゥルフ神話技能に3d6+5を追加する ・<任意の回復技能>の成長欄に+10できる。一種類の技能に+10でも、複数種類の技能に合計+10でもよい。 ・あなたは特別な効果を持つ武器を一つ持っている 武器の種類は問わない 特別な効果として、この武器の持ち主は<クトゥルフ神話技能>+10、MP+5 ※この効果は持ち主(HO1)以外には反映されない ◆ 取得呪文 ◆ 過去の神話生物退治の中で呪文を取得している ≪門の発見≫ コスト:1MPとSAN1d3 目に見える範囲内であれば、他の世界あるいは別のプレーンへ通じている門の存在を全てはっきりと分かるようになる。 ≪被害を逸らす≫ コスト:1MP、SAN-1、無効化したいダメージと同じ数値のMP 呪文の使い手に向けられた物理攻撃を無効にするこの呪文を使うと宣言した後、1MPとSAN1を支払う。その後ロールで決定されたダメージに対して、どれくらいMPを消費するか決める。。消費したMPの数値の分だけダメージが軽減される(同じ戦闘の中で、この呪文を使うたびに1MPと1SANを消費する必要はない) また、呪文の効果が発動している間は片手を上げている必要がある。片手を下ろすと呪文の効果は切れる。 ≪邪眼≫ コスト:10MP、SAN1d4 対象に悪運をもたらす。対象が呪文の使い手の見える範囲にいなければならない ・効果 対象の<幸運>と<DEXロール>の成功率が半分になる 対象が銃を撃つと75%以上の結果を出す度に銃がジャミングを起こす 対象の≪召喚/従属≫の呪文の成功率が半分になる ・呪文の解除方法(どれか1つ満たせばOK) 日の出を迎える 使い手が対象から呪文を取り除く 呪文の使い手が血が出るほどの強い攻撃を受ける 対象が死亡する ◆ <ガン=カタ> について ◆ 二丁拳銃を使用した超近接戦闘技能。初期値1% 未照準ルール(基本P69)が適用されない二丁拳銃が扱えるようになる ​ ・敵の半径2m以内に入らなければならない ・技能使用の際は両手が空いている必要がある ・両手で拳銃を持っている際は両手が塞がっている状態である ・両利きの場合も上記のルールに則る。補正等は入らない ・射撃Rで敵との距離を詰める。よって射撃Rでの攻撃は出来ない ・拳銃技能が80%以上で使用可能 ・<ガン=カタ>の技能取得上限は70% ・複合ロールの【部分的成功】は失敗とみなす ​ [攻撃] この攻撃は、以下の複合ロールに一度でも失敗した時点で終了となる 利き手・利き手でない方の銃で同じ敵を狙ってもいいし、それぞれ違う敵を狙う事もできる まず利き手分の<拳銃-10>+<ガン=カタ>の複合ロールを行う ロールを行う回数は、利き手の拳銃で発砲する分である 成功した分だけ拳銃ダメージが振れる 次に利き手でない方の<拳銃-10>+<ガン=カタ>の複合ロールを行う ロールを行う回数は、利き手でない方の拳銃で発砲する分である 成功した分だけ拳銃ダメージが振れる ​ [受け流し] 剣や刀、銃からの攻撃であれば、<拳銃-10>+<ガン=カタ>の複合でロールに成功すれば受け流しが可能 相手から銃の耐久値以上のダメージを受けても、その攻撃に対する受け流しロールでFしない限り拳銃は壊れない カウンター攻撃が認められている場合、その際に発砲できる弾は1発のみとなる ※非常に強い技能である。他卓で使用する際は必ず事前にそのKPに確認すること >>>キャラクター設定について ◆ 神話生物懲罰隊での姿 ◆ 思ったことを思ったままにする性格。分かりやすくクソ野郎!快楽主義者!!!殺した人間について、こんな風に殺した、あんな風に殺したと楽しそうに語るヤバ人間。 ◆ 死刑になるまで ◆ きょうだいの沢山いるネグレクト家庭で育つ。 育児がまともに出来ないにも関わらず子供ばかりを増やす母親に痺れを切らした子供達が次々と出て行ったり犯罪に手を染めたりと、兎に角子供の教育には悪すぎる家庭。例に漏れずまともな躾を受けていない為、学校でも問題行動をよく起こすクソガキとして有名だった。 (因みに、たくさん居たきょうだい同士は協力して手を取り合って生きていたとかではなく、基本的に仲が悪い。ご飯でもお金でも色んなものを取り合っていたので) 育児放棄の横行する家庭で娯楽と呼べる娯楽を見つけることができず、他人と衝突する他は生き甲斐もなく過ごしていたが、ふとした時に中学生の頃に学校で触ったパソコンで目にした未解決事件の記事を読み、死に対する関心が高まる。自分の家にパソコンは無かったため、放課後はコンピューター室に通い詰め、過去に起きた凄惨な事件や猟奇的な事件、医学的知識を含めた人間の殺し方をこっそり調べるのが日々の楽しみになっていた。そして蓄えた知識を自分で使いたい、と段々好奇心は殺人衝動へすり替わっていく。 殺人衝動は日に日に強くなり、次第に周りの人間を無差別に殺したいという願望を抱く様になる。しかし、自分の欲望には従わず、殺人衝動を必死に抑えていた。理由は良心の呵責等ではなく、単に「捕まると面倒だから」。人は殺してみたいが、何十年も牢屋で過ごさなければいけないのはゴメンだという思いから、家族や教師、クラスメイト等周りの人間を想像の上で殺したり、紙の上(イラストや小説)で殺したりする事で一応思いとどまっていた。 しかし必死の抵抗も虚しく高校生の頃、遂に沢山いるきょうだいの内、一人の弟を殺しかけてしまう。切っ掛けは本人も覚えておらず、ほぼ衝動的なものであった。我に帰り、唖然としている間に殺しかけた弟には逃げられてしまうが、 この調子ではいつか本当に衝動的に人を殺すのだろうと悟る。その瞬間、もう一人の人格を生んでしまい、主人格は眠りにつく。 ここで生まれた副人格は、真面目で他人想い。自分が分離した人格である事は自覚している。 本気で世界平和を願う様な人間である為、崩壊気味の家庭の人間たちの事だって見捨ててはおけなかった。高校に通いながらバイトをして、貯めたお金を生活費に充てる。そういった生活を続け、様々な人間と触れる中で彼なりに人間の幸福についてを考えた結果、医学の道に進む事を決めた。勉強をしながらお金を稼ぐ。一筋縄ではいかなかったが努力の甲斐あり、無事進学を果たす。 久しぶりに主人格が目を覚ました時、自分は逮捕され、海外で警察の取り調べを受けていた。身体の年齢は既に30歳を超えている。 何が何だか分からないといった彼に、警察官が困惑ながらも説明する。副人格は独自にドラッグを作っていた。ドラッグは無気力、受動的、意欲の欠如、集中力低下、全般的な感情反応の低下が認められる。つまり、生きながらにして人間性を奪い、強制的に廃人にさせる様な薬だ。これを医者になった自分は、完全に善意で精神的な死を望む人間に配り歩いていたのだという。必要とあれば海外でドラッグを譲渡することもあり、そこで逮捕されたらしい。 取り調べでは「全く身に覚えがない」と繰り返し供述する事から二重人格も疑われたが、「自分も殺したかった」等、子供の様な問題発言を繰り返すこともあり扱いが難しく、判決については意見が割れていた。 二重人格の可能性があるのなら精神科医にきちんと診断させる必要があるのではないか、との声もあったが、正直な所、判断の難しい厄介な被告人であった事には変わりがなかった為、最終的に死刑判決が下った。 つまり、「何百人と殺した」と豪語する本人の人格自体は機会を逃し続けており、まだ人を殺したことがない。さも事実の様に語るそれは全て自分の頭の中での想像上の殺人にすぎない。(もっとも、「死」を単に心肺の停止と定義づけるのであれば、副人格についてもまだ誰も殺していない事になる) 殺人衝動を抱えながらも誰も殺すことができていない事についてダセェと思う反面、折角なら自分のファーストキルを大事にしたい(?)という思いからやっぱり手を出せずにいる。そもそも今、神話生物以外のもの殺せないし…………😒 ドラッグについては確実に537人には渡したという記録が残っていた為、被害者総数を537人としているが、人から人の手に渡っているドラッグについては追跡しようがない為、実際には更に多くの人間の手に渡っているのかもしれない。 ◆ 整形について ◆ 高校生の頃、弟を自らの手で殺し損ねた事について、今は「惜しい事をした」と思っている。逃げた弟が家に帰る事は2度となく、自分から見れば生死も不明。けれど生きている事があるのなら自分のプライドに賭けても殺したいと思っているので整形手術の際に彼の姿になりたいとオーダーした。そうすれば何かのタイミングで自分を目にする事があった時、自分の事を無視できないと思ったから。いや、今神話生物以外のもの殺せないんですが…………せめて姿を探しておくくらいはしても良いんじゃな以下と思っている。頑張っていっぱい殺せば人間を殺す許可も降りるかもしれないし!(※そんなことはない) ただし、弟を最後の見たのが15歳の姿でその頃の姿しか知らないため、結果的に実年齢より幼い顔立ちになった。(が、正直精神は高校生の頃から成長していないので年相応と言えるかもしれない。ややこしい) 因みに兄弟同士ではあるが、父親不明の子供(腹違いの兄弟)である為、元の顔は兄弟同士でもあまり似ていない。 悪性の主人格が善性の副人格に翻弄されている、みたいな人間です。やりたい要素や殺した人数に対する辻褄合わせ等を箇条書きにして点を線で結んでいったら要素過多の人間が生まれてしまった。クソガキです。早く分からせて下さい。 二重人格設定ですがローライフでは基本的に主人格のみ使おうかな〜と思っています。副人格は自分が呼びたい時に呼べるけど、呼びたがらないのでずっと出てこないみたいな。 決まってない事 ・偽名 ・本名(設定上、苗字が姫嗄である事だけ決まっている) あと副人格にも名前があれば判別がつけやすいかもしれない。 これ大丈夫?ポイント ・事情を知っているであろうニコさんやC.Cさん以外の人間には本当は人を殺していない事を隠しておきたいんですが可能ですか?虚言で誤魔化したいんですが…………。 ・副人格の持つ知識を全てとは言わないが一部有しているという事で医学で職業技能を取っても良いか、またその際に技能の入れ替えを行って良いか ・結局殺人と言えるのか曖昧なポイントにしてしまったんですが大丈夫でしょうか…………。 ・日本で違法薬物関連の罪で死刑判決が下るのか微妙かな、と思ったので日本より薬物所持罪の重いどこかの国(海外)に飛ばしておきました。死刑になる直前に「日本で神話生物懲罰隊にならないか」と誘いを受け、それに応じたのでこちらに引き取られたみたいな…………可能ですかね…………。 ■簡易用■ 或場 リッパー (本名: 姫嗄 明)(男) 職業:死刑囚 年齢:30代 PL: STR:10  DEX:16  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:71 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:19  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]