タイトル:葛声 薬毒(くずな やくどく) キャラクター名:葛声 薬毒(くずな やくどく) 種族:人 年齢:16 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:165.7cm 体重:54kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:10 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 10r+4 〈調達〉:SL / 判定 10r 〈情報〉:SL3 / 判定 10r+3 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《風の渡し手》        /2 /メジャー       /交渉    /Lv+1 /視界/2   /行動対象をLv+1体に変更。1回/シーン 《狂乱の一声》        /1 /メジャー       /交渉    /単体 /視界/2   /攻撃力:+Lvの射撃攻撃。命中で憎悪:自分付与 《ブレインシェイク》     /1 /メジャー       /シンドローム/単体 /視界/2   /放心付与 《錯覚の香り》        /2 /メジャー/リアクション/交渉    /-   /-  /2   /ダイス+Lv 《コンセントレイト(ソラリス)》/2 /メジャー       /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《先手必勝》         /3 /常時         /自動    /自身 /至近/-   /行動値を+Lv*3する 《奇跡の雫》         /3 /オート        /自動    /単体 /視界/6   /戦闘不能を回復し、HPを[LV×5]まで回復する。このエフェクトはあなた自身を対象にできない。1シナリオに1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  13  16 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ボイスチェンジャー 2   1   2   玉野椿から貰った。交渉の達成点を+1する              1   0              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      16 pt = 価格総計 =     18 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 実験体           能力値を3点上昇させる N市     純愛  疎外感 折戸過負荷 尽力  憤懣 赤峰進慈  執着  隔意 七海弓花  親近感 不安       好意  恥辱       友情  不安 ■その他■ メモ: N公立高校2年生。 自身の能力への忌避からか常にマスクをしている。音に薬物を載せ相手の心身にその言葉以上の影響を与える。 UGNのとある研究で生まれた実験体の一人。スタッフ達の心優しさか、あるいは研究対象への丁重な扱い故か彼らはまるで本当の親のように自分に優しくしてくれた。もしかしたら、本当に自分の親があの中にいたのかもしれない。 しかし研究はある日突然発生したパンデミックによってスタッフが全員死亡したことにより終了した。 その直接的な原因がソラリスの能力を持つ自分にあることは、見せてもらえなかった事件のレポートを見るまでもなく明らかだった。 身寄りもなく、シンドロームを身に宿した自分をUGNはチルドレンとして玉野椿に預け、能力をある程度制御できるまでに成長させたが、自身の能力で親代わりを殺した葛声に戦う気など起きず、エージェントとしての活動を拒否。UGNはその代わりコードネームを与え、監視の意味も含めて彼をイリーガルとして扱うことを条件に解放した。 以降はただの高校生として生活している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4009586