タイトル:幽霊 キャラクター名:藤崎 都古 種族:怪談 年齢:18歳? 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:標準 体重:標準 ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 6r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 〈情報〉:SL4 / 判定 6r+4 アカデミア 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+SL 基本侵蝕値+5 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /精神判定達成値+SL*2 《要の陣形》      /3 /メジャー  /-  /3体  /-  /3   /対象を3体に変更 シナリオ中SL回 《導きの華》      /5 /メジャー  /自動/単体 /視界/4   /対象の判定達成値+SL*2 《狂戦士》       /3 /メジャー  /自動/単体 /視界/5   /対象のC値-1(下限ー6)判定ダイス+SL*2 《妖精の手》      /3 /メジャー  /自動/単体 /視界/4   /判定ダイスの出目を一つ10に変更 シナリオSL回 《アクセル》      /5 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /ラウンド中 行動値+SL*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 怪人              エキストラの記憶を改竄 シナリオ1回 ケラスス    親近感 脅威  レネビ仲間。数少ない気を抜いて話せる相手。 襲ってきた犯人 懐旧  憎悪  いつの日か突き止めたい。復讐ではなく真相を知るために。 雲雀宏一    有為  隔意 道徳 歩     好奇心 無関心 佐藤      有為  恥辱 隠岐陸郎    誠意  不安 ■その他■ メモ: 生徒会を退いたにも関わらず未だに居座っている変わり者。 「学園のために働くのが好きなんだ」とは本人の談だが、 ただ生徒会室にたむろしているようにも見える。 元生徒会役員としての手腕は確からしく、会長からもたまに相談を受けている。 生徒会が表立って動くことのできない問題を解決することも多いとか。 生徒会室を中心としてはいるものの学園内のあちこちに顔を出している為意外と事情通。 立ち絵 Picrewの「乙女ーか」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=SIdT6MWxQk #Picrew #乙女ーか 数年前に卒業したはずの元生徒。生徒会室で殺害された後、 伝承(怪談話)によって存在を確立したレネゲイドビーイングである。 数年前(シナリオ中に決める)の卒業式の後、生徒会室にて殺害される。 「このまま死んでたまるか」と一か八かで生徒会室に 領域を展開・固定することで一時的な延命に成功する。 しかしこのままでは生徒会室から出られず、この状態もいつまで保つか分からない。 自身の存在を維持するため彼女が思いついたのは自身の存在を「怪談」として確立させることだった。 生前に仕込んでいた噂話を利用し自信を素体としてレネゲイドビーイングを形成。 「生徒会室の幽霊」から「夜の校舎を彷徨う少女の霊」と徐々に行動範囲を拡張。 現在は「学園のあちこちに現れる謎の少女」として学園の広範囲を歩き回れるようになる(猫の道)。 ただし、伝承によって存在を確立させている為、生徒会室の外にいると徐々に変質していく。 生徒会室には「死の直前の自分」が焼き付いている為 自己の存在を取り戻せる場所となっている。 エフェクトの反動か、自分が殺された時のことは覚えていない。 生前の自分が噂話を仕込んでいた理由も不明である。 存在が伝承によって確立している為かほとんどの生徒は彼女の存在を正しく認識できない。 違和感を持たれないようにソラリスのエフェクト(竹馬の友)でごまかしている。 名簿等の「確かなデータ」と照らし合わせればバレるかもしれない。 現在の状況を知っているのは生徒会長の雲雀宏一と1年前にやってきた桜の木「ケラスス」のみ。 雲雀とは協力関係を築いており、情報操作(噂の拡散)をしてもらう代わりに問題解決の手伝いをしている。 ケラススとはレネビ友達(一方的に言ってるだけ)、気を置かずに話せる数少ない存在である。 今の彼女の目的は2つ 1つ目は自分が殺されたことについて真相を突き止めること。 2つ目は「大好きな学園を守ること」である。 仕込んでいた噂話は生前に進めていた「実験」によるもの 実験内容は「意図的に流布した噂話からレネゲイドビーイングを発生させる」というもの。 藤崎ともう一人がこの実験に関わっている。 噂を作成する役と広める役に分かれ、藤崎が噂の拡散を担当した。 もう一人の正体は不明。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4011052