タイトル:柏木 悠(公開用) キャラクター名:柏木 悠(かしわぎ ゆう) 種族:ヒト 年齢:33 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:152 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :なし シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 4r+6 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《空間圧縮》         /1 /セットアップ/自動    /単体    /視界/2   /対象は戦闘移動を行う シナリオlv回 《赤方偏移世界》       /4 /セットアップ/自動    /単体    /視界/2   /対象の行動値+lv*2,移動距離+10m 《セットバック》       /1 /オート   /自動    /自身    /至近/2   /暴走以外のバステlv個回復 ラウンド1回 《コズミックインフレーション》/1 /セットアップ/-      /範囲(選択)/-  /2   /対象を範囲(選択)に変更 シナリオlv回 《時の棺》          /1 /オート   /自動    /単体    /視界/10  /理不尽にも吹き飛んだ 《死神の瞳》         /5 /メジャー  /RC     /単体    /視界/3   /対象の次のダメージ+[lv+2]D 《停滞空間》         /1 /メジャー  /シンドローム/単体    /視界/5   /対象の行動値0 対象がマイナー使用で解除 シナリオlv回 《コンセントレイト》     /2 /メジャー  /シンドローム/-      /-  /2   /危うく取り忘れるところでした ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 カワサキ Z900RS    1   0             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 複製体【バランスブレイクlv1】       メジャ-/RC/単体/視界/コスト2(4) 命中時,重圧を付与する シーンlv回 ■その他■ メモ: 性格は冷静沈着。一人称はわたし。二人称はあなた。三人称は苗字+さん。失った時の辛さを知っているため、他者と自分から深く関わることはあまりない。複製体であり、母体は高校の時にオーヴァードにクラスを襲われて能力が発現。そこから逃げたい思いの一心でゲートを作り出して逃走し、生きながらえた。行き場を無くしUGNに引き取られた。 トライブリードとしては強い力に目覚めていた母体は当時の支部内でも稀有な存在であった。今から10年ほど前、UGNは現在ほどレネゲイドに対する研究が進んでいなかったため、母体に実験の声がかかる。内容はレネゲイドウイルスの観測実験と聞かされていたが、実態はトライブリードにおけるシンドローム毎の分離実験であった。捕らえられた彼女は新たに生まれた3人の自分に驚愕し、UGNを去ることを決意。1人ずつ逃すことにしたが結局、生きながらえたのはバロールの複製体1人だけであった。 現在はなんの因果か、再びUGNのエージェントとして活動している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4011683