タイトル:アルバ(alba) キャラクター名:アルバ(alba) 年齢:13 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:琥珀 / 肌の色:褐色 身長:140 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:シャドウ ■能力値■ HP:39 MP:30      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    0   3   2   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  10  15  14   8  11   7 スタイル   1   2   1   0   2   0 他修正 =合計=    4   7   5   2   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ショートソード 4    2d+7 2 5+2D 0Sq 命中修正-1             0 合計      4       2 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 黒装束 2          1     0     0    0    0   0   -1  隠密達成値+1 他修正 合計  2   0   0    1     0     0    0    0   11  14  =3sq ■所持品■ 名称  重量 備考 ダガー 14  《重ね打ち》用の短剣     0     0 =所持品合計=     14 =装備合計=      6 = 重量総計 =     20 / 20 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《瞬間影化》  1 /マイナー  /自動成功/自身 /-  /6   /  /FW/そのプロセス中に隠密状態となり命中+1D 《影から影へ》 1 /隠密状態  /自動成功/自身 /-  /6   /  /×/隠密状態になった際使用。通常移動する 《速影撃》   1 /メジャー  /軽武器 /単体 /武器/6   /  /FW/白兵攻撃。ダメージ+7、隠密状態だと急所攻撃に 《溶けゆく黒影》1 /リアクション/隠密  /自身 /-  /7   /  /FW/<回避>のかわりに<隠密>。達成値+2 《無音の刃》  1 /メジャー  /軽武器 /単体☆/武器/天運2 /  /FW/白兵攻撃。ダメージ+[命中判定達成値]。1シーン1回 《》      1 /      /    /   /  /   /  / / 《重ね打ち》  2 /DR直前   /自動成功/自身 /-  /3   /  / /ダガーを7個まで消費。そのダメージに+[消費ダガーの個数 ×2]。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦火/敵国の捕虜に。 経験1:亡国/新しい君主というか生きる理由がほしいみたいなとこありそう 経験2:探求/生きる理由か、居場所が欲しい‥。 目的:忠義/アルバにとってはメルア様がそうかも。恩を絶対に忘れない 禁忌:絶望/生をあきらめない 趣味嗜好:味覚がおかしい/なんでも食う。美味しいと感じる幅が広い ■コネクション■ 名前             / 関係/ メイン感情/ サブ感情 メルア様           / 家族/ 尽力   / 脅威 オリヴァー兄さま       / 家族/ 友情   / 寂しさ グナイゼナウ(喋るたんぱく源)/ 仇敵/ 嫌悪   / 同情 メモ: ║ アルバ/alba 名前の由来はイタリア語で「夜明け」 黒い肌に黒い髪で夜闇のようだけど、光を連れて来る子になりますようにと名付けられた。 実際には真逆の境遇、真逆の性格の子になったので皮肉みたいになってる。 ║ 性格 ・幼いころはおしゃべりだったかもしれないけど、 数年くらい人とちゃんと喋ってないので基本的には寡黙。しゃべるにはしゃべる。 ・頼れる人がいなかったため、自分の直感で行動する。即断即決。 ・人間のことを信頼していないため基本的には協調性はないけど、 メルア様や、その友達のオリヴァーさんのことは信頼を寄せているため素直に言うことを聞く。 ・悪意を寄せられることには慣れたけど、好意を寄せられるとどうしたらいいのかわからなくなる。 考えてもわからないことが苦手なので好意を向けられるのは苦手な方。嫌じゃなくて落ち着かない。 すぐ逃げるか隠れる シュッ 人間のことは信頼できないけど、警戒しているだけであって 一度心を許すと、基本的にその人を疑うことはない。 詐欺とかに合わないようにしたいね~~~~~~~~~~~~~~~! まだ裏切りを味わったことはないので、裏切りというものを知らない 良くも悪くも素直。素直に生きてる。 善悪はわからないけど「自分がされていやだったこと」は悪みたいな考え。 なのでいたぶる目的の暴力は悪だけど、人を殺して食べることは悪じゃない的な。 生きるためならなんでもする。 いうほど暗くない(生い立ちはくらい)結構たくましい。図太くなた。 ║ 生い立ち 母国を戦によって無くす。そこからは敵国の捕虜として半奴隷(捨て駒)のような扱いを受けていたが 事故というか、エライ人の身代わりのような形で半強制的に混沌核に触れることになる。 身代わりで捨て駒としての境遇だったので誰しもが死ぬと思っていたものの、アルバ含むその場の全員の予想と期待を裏切る形で邪紋使いとなる。 敵国的には邪紋使いは災いを連れ込む象徴だったので即追放。そこからメルア様に拾ってもらう数年間放浪することになる。 ║ スタイル/シャドウ 邪紋使いになってからの師は人ではなく、獲物であり、敵である獣。 放浪期はとにかく自給自足をせねばならず、最初は道中の村とかの作物を勝手に食べてたけど (邪紋をみると村人は逃げていくか何か投げてくるので作物をとってさっさと逃げる) 飢餓に苦しんでいる村人の様子をみて、畑のものを盗むのはやめて山で飢えを凌ぐことになる。 腹が満たせるものはなんでもたべた。植物や木や土やその他諸々。 ある日野生の獣に襲われ、応戦。なんとかギリギリ勝って、そこから獣の肉を食らうことを覚える。 だけど奴らは勘が鋭く、敵意をむき出しにして正面から行っても逃げられてしまうため どうやったら仕留められるのかを考えて、敵であり獲物である彼らの真似をするようになった。 気配を殺して、敵意もかくして、一気に相手に詰め寄り躊躇いなく殺す。 これが出来るようになってから、獣も、魚も、鳥も、 人も、 なんでも仕留めれるようになり飢えをしのげるように。 そんなかんじで山や森を転々としていたけど、森や山がなくなると一気にダメそう 都会に近づけば近づくほど生きる手段を失ってしまうかんじある・・。 きづいたらC国かエルドニス付近にいてて、ここからどうしよう‥てなってる時に どっか道中でメルア様に拾ってもらったのかなって…。感謝…。 命を救ってくれたメルア様には本当に感謝していて、 善意で手を差し伸べてくれた人間は久しぶりで(後光、見えそ~・・) いずれ自分がエルドニスにて立派な邪紋使いになれたら メルア様の影としてお役に立ちたいと考えてる。 人間のことは信用できないし、敵になった時に躊躇なく殺せるように 特に深い繋がりは持たないようにしてるけど メルア様と、そんなメルア様の紹介で出会ったオリヴァーさんのことは信頼している。 でもオリヴァーさんはまだ一応すこ~し警戒はしてるのかな‥。どうなんだろな‥。 ║ 生い立ち2 昔(6歳まで)一緒に暮らしていた”兄さま”がいたことは覚えているけれど 顔も覚えてないし、声も覚えてない 戦争で死んだと思っているため、まさか生きているとは思ってない。 まさかオリヴァーさんが兄さまとか夢にも思ってない。 でもオリヴァーさんと話しているとどこか何故か寂しくなるような感覚を覚えてしまう。 なんでだかはわからない!