タイトル:フェルちゃん キャラクター名:愛染 凛(あいぜん りん) 種族:人間 年齢:16(後でPC2と合わせる) 性別:女の子 髪の色:金髪 / 瞳の色:赤色 / 肌の色:白めの肌色 身長:150 体重:47 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 3r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赫き爪(赫き剣)》/3 /MA    /  /   /  /   / 《影走り》     /2 /MA    /  /   /  /   / 《コンセ:ブラム》 /2 /ME    /  /   /  /   / 《鮮血の一撃》   /2 /ME    /  /   /  /   / 《渇きの主》    /5 /ME    /  /   /  /   / 《血の宴》     /2 /ME    /  /   /  /   / 《援護の風》    /4 /O     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   パパのくれた特別なアクセサリーのついたネックレス スマホ       1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 矢花コン  執着 不快感 蔵元 幸子 尊敬 劣等感 ■その他■ メモ: 一人称:あたし 二人称:あんた/○○さん/ 三人称:あいつ 好きなモノ:自分、パパ、友達 嫌いなモノ:クズ野郎、生気がない奴、常にニコニコしてる奴(これは怖いって意味で嫌い) 性格:自分を守るために少し勝気な態度だが自身が否定されるのが怖いだけのさみしがり屋、嫌味を言ったり口が悪かったりするが仲間思いでほっておけない。 容姿:母親譲りの赤眼金髪、身長は周りよりか少し小さい 見た目は綺麗で外国人みたいな女の子 少しそっけない、でも悪い子ではないっていう感じの子 みんなでワイワイとするのが少し苦手で、笑う時も少し顔がこわばっている。 昔からお世話になっている孤児院で住まわせてもらっている。 ~出自~ 田舎の村の地主の家で育った。 親も田舎の人たちも優しく、元気に育った。 いつもニコニコでのんびりとした平和な田舎だった……だと思ってた。 小学校に入るくらいの時に、いつものように朝を起きて親を起こしに行ったら………親がいなくなっていた。 ~経験~ まだ幼いときの親の神隠し、親がいなくなるという事をしばらく受け入れられず何日も探して回った。 どこを探してもいなくて、いろんな人に聞きにも行った。みんなちゃんと話は聞いてくれたけが、一緒に来てはくれなかった。 はじめは困ったような顔をしていたが、それはすぐに笑顔となり何日も探している私をただニコニコと見ているだけだった。 それがどんどんと怖くなり、村から逃げ出した。 その時の、まるであそんでいる愛玩動物を見るような田舎の人たちの顔が今でも頭に浮かんできて怖くなるほどトラウマになている 幸いなことに村から逃げ出すだけのお金はあったが、子供が一人で生活できる訳もなく。 すぐに持ち出したお金はなくなり、彷徨っているところを今お世話になっている孤児院に拾われる。 ~邂逅~ あの顔………どこかで見たのか…? 生まれてからあったこともないはずのやつ、 ……でも、そいつは夢に……記憶に………あの時からずっと、どこにだってそこにいる、 そいつの顔を思い出すだけでイライラしてくる。 気持ち悪い気持ちとともに、ドス黒い気持ちも植え付けてくる。 ~衝動~ 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い………体中から這い出てくるような感覚すらする どす黒い塊が体を覆うようだ 何かを壊したい……そうすれば少しは気持ちが楽になるのかもしれない。 私を見て笑ってる……そんなヤツを壊せれば……楽に…… ~覚醒~ シナリオで覚醒した時に追加します。(どんな状況で覚醒したかがまだ予想できないので) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4012992