タイトル:飛鷹理弾 キャラクター名:飛鷹理弾 職業:放送作家 元俳優 年齢:38 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  12  15  14  13  14  11  17  13  15 成長等 他修正 =合計=  12  12  15  14  13  14  11  17  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   100%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%  ●《信用》  25%  ●《説得》25%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   6%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(演技)》  89%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》42% ●《人類学》    80%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       0%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 飛鷹理弾(ひだか りだん) 38歳 放送作家 元俳優 ▽職業ベース:プロデューサー、俳優(2015)改変 <言いくるめ><運転(自動車)><聞き耳><図書館> <芸術(演技)><心理学><人類学> 特徴表:前職(俳優)、信頼のおける人 誕生日:6月18日 好きなもの:読書・運転 苦手なもの:冷ましてしまった食事 嫌いなもの: フリーの放送作家。得意分野は教養番組(文芸、演劇、音楽)、ドキュメンタリー番組。 歯に衣を着せぬ物言いをするためトラブルを起こすこともあるが、彼と接する人間の多くが彼の人柄の良さを理解する。 【経歴】 俳優時代の芸名は「海里 鷹音(かいり たかね)」。 幼少期から演劇が好きで、児童劇団に所属。大学は演劇学を専攻し、バイトをしつつ俳優を目指していた。 努力の甲斐あって20代の頃、とある映画のメインキャストとして抜擢される。 出演作は『愚者の懺悔』、ミステリー作品。 犯人役である飛鷹の演技は、「怪演」として大変高く評価され脚光を浴びた。 突然映画界に現れ注目を集めた彼は、世間の目にさらせることになる。 しかし、「映画で見せた姿のように、プライベートでの行いも良くないのではないか」「実際の性格も悪いのではないか」 などのレッテルを張られることになった。 実際の飛鷹の私生活に後ろ暗いことはひとつもない。 そのことを理解していた周囲の人間は、飛鷹を励ました。 「でかい仕事したら、なんか満足しちまったなぁ。…そうだ、放送作家とか目指すか」 周囲の引き留めを振り切り、その後あっさりと役者を引退。役者時代のコネと自身の知識を活かしてフリーランスの放送作家として活動をはじめる。 役者としての自分の仕事に自信をもっている。 レッテルを張られた件も、「そこまでの印象を与えられるほど世間から評価された」と思っている。 現在の放送作家としての仕事も楽しんでいるため、役者から転身したことも後悔していない。 ただ、「不適切な偏見を向けて自身に接してくる人物」に対して非常に嫌悪するようになった。 「アイツらはオレと”目も合わせようとしない”くせに、知ったような口ばかり叩きやがる。 面倒極まりないね。…オレは、オレの価値がわかるやつとだけ付き合うことにするさ」 【放送作家として】 ・教養番組(文芸、演劇、音楽) 趣味の知識やこれまでの俳優として得てきたコネクションをすべて使う。 基本的にウケが良く、企画も通りやすい。 ・ドキュメンタリー番組 積極的に依頼を受けるジャンルではあるものの、ごく稀に放送局側と対立し、派手に大喧嘩する。 口論の原因は「表現したい価値観が食い違っていたため」。 「アンタら何もわかってねぇな。いや、理解しようとなんて考えてないんだろうさ」 「…そもそもだ。あの作品をまともに読んだなら。あの男をネタにしてドキュメンタリーなんてやらねぇよ」 「誰だ、ここまでオレの案に口出してきやがった奴は。…はぁ?出版社?」 「…チッ、そういう事情かよ。世間様のご都合か、…やるせないねぇ」 「あ゛ー、はいはい。ちゃんと仕事はする。つまりあれだろ、そういう”世間の皆様のご意見”にあわせりゃいいってことだろ。…企画書書き直すわ」 「ただし取材日は全部教えろ。全日程必ずオレも同行する。その場で暴れたりしねぇから安心しろよ。…ただ本人と話がしたい、それだけだ」 【灰谷裕一郎について】 「海里鷹音」の引退作である『愚者の懺悔』の原作者。ミステリー作家。 映画製作当初は"愚者"の役作りのため見た目を変え、飛鷹としての姿を一切見せることもなく、そのため灰谷に自身の素性を知られることはなかった。 月日は流れ、ドキュメンタリー番組の撮影現場で「飛鷹理弾」として再会。最初こそ自身の正体について明かさずにいたが、先日ついに自分が鷹音であることを打ち明けた。 現在では「きょうだい」と呼び合うような仲。 …まるで前世からそのような仲であったかのように。 ▽「愚者の懺悔」あらすじ ・とある連続殺人犯罪を犯した男が主人公 ・物語は男が服役から解放され、社会に復帰するところから始まる ・どちらかと言えば性悪説を全面に押し出した内容で、悪人はどんなに改心したつもりでも結局元に戻ってしまうのだというもの 服役を終えた男は自身の起こした犯罪について深く反省しており、被害者遺族の元へ謝罪に向かう。しかし当然彼に対する遺族の視線は冷たいものであった。 刑務所で服役を終えてもなお自分の身から消えない「犯罪者」のレッテル。あらゆる嫌がらせや罵倒、暴力を受けながらも彼は自身の犯した罪を反省し日々を過ごしていた。 そのはずだった。男は日々受ける耐え難い仕打ちに我慢がならなくなった。気がつけば手に包丁を握りしめていた。自身の手により辺り一面血の海と化した光景を見て、男は笑った。 「ご覧ください!人は変われないのです!私は結局同じ過ちを繰り返した!けれども問おう!私がこうなったのは、果たして誰のせいだったのでしょうか!?」 【嫌うもの】 自身の人生を縛り、決めつける行為 そして、他者の人生を縛る行為 これらを何よりも嫌い、憎んでいる。 誰かの支えがないと生きられないことが嫌い。 そういう人を見るのも不快。 目の前の相手と「対等な関係であること」を求めている。 自身や他者について、「好きなように生き、選択する権利があること」を望んでいる。 『誰かに命を握られるってのは、…本当に生きた心地がしない』 ずるい人だな。オレがこんなにも縋った命を、 捨てようとするなんて。 【愛するもの】 誰でもは愛さない。 その対象は、全世界におけるごく少数である。 「”もうこれ以上何も奪うな”と、叫んでやりたいんだ」 「だが誰かの声がする。 『お前のほうが強いから。お前なら耐えられるから。アイツはきっと耐えられないから。 だから譲ってやってくれ』 オレではない誰かがそう囁いて!」 【揺るがないもの】 「たとえあなたがどんな人でも、私はあなたを愛しています」 一度好意的に見た人間を、絶対に嫌いにならないし、なれない。 何をされても、どんな人でも、愛し続ける。 【通過シナリオ】 ・茜と濡羽 ・宙渡る鎖 END:地を貫くピケ ・対談、鼎談、座談 北斗ノヱルと通過(2021・0731) ・君と一杯のカクテルを。(エルマー) AFを取得予定 ・星を喰む ・キリンノコドモ END A ロスト ・複印 END1 生還 AFを取得 ・チキチキ!!運転技能を高めたいやつ集まれスペシャル!!! 技能成長 ・【三須歌神社への参拝 2022 】探索者『飛鷹理弾』の2022年のおみくじ結果は【中吉】でした! オカルト +1 [イメージソング] アネモネ/DUSTCELL 鬼よ/Dios 恋獄/霜月はるか [一部の人にしか伝わらない裏設定] ・ぐんそーの探索者「エルマー・シートン」が現代日本に生きていたらどうなっていたかを本気で考えた姿です。 ↓以下通過シナリオバレあり 宙渡る鎖 報酬(2021・07) ①芸術技能(演技)の成長 14 ②後遺症:2ヶ月間の足の機能障害。片足、両足、その他日常生活への影響は自由に決定できるが、再び踊れるようになるまでには時間が必要となる。 対談、鼎談、座談 北斗ノヱルと通過(2021・0731) (詳細はノヱルのCSに記載) 「変われず、過ちを繰り返す」 SAN値報酬 +2 ・君と一杯のカクテルを。(エルマー.ぐんそー) AF:小瓶(予約)  「明日への期待」の意味を持つカイピロスカと、青空が詰められた小瓶。お酒が劣化したり腐敗することは決してない。  これは、あなたが所有しているAFである。あなたはこれを好きなタイミングで好きなPCに渡すことが出来る。渡されたPCは探索者を引退し、平和な日常をおくる。ただし使えるのはシナリオ通過中以外。  そもそもPLが必ず有している権利だが、そのきっかけと切り札になるように贈られたものだ。  探索者もまた、駒である前に、一人の人間であるが故に。 「エルマーの業に巻き込んでしまったお詫び」 ・星を喰む AF取得 (SAN値 43→80→60) アーティファクト【星の小瓶】 (灰谷裕一郎に譲渡 使用済み) 小瓶の中の星を喰べることで、生成の際に消費した SAN 値の分だけ回復することができる (星は 1 つだけなので、SAN 値を分割して回復させることはできないものとする)。 星の形・色・味は探索者が好きに決めていい。消費した SAN 値は各自でメモしておくことをお勧めする。 これは自分が作ったものでも、他の誰かが作ったものを喰べても回復できる。 ただし【SAN値 0 になった探索者には効果がない】ものとする(正気が全て尽きた精神を回復させるほどの力はなく、ロスト救済にはなりえない) SAN値20の回復効果がある星。砂糖菓子のように見える。小瓶の中に入っている。 『大きさは同じ 2 センチほどの星。どこか刺々しく真っ赤な色は、血を連想させる。 触れると、自分の体温よりもやや高い熱さを感じるだろう。』 『それを噛めば、かり、と軽い音が口内に響き、ぴりりとした辛味が舌を刺激する。 あなたが星を呑みくだした瞬間、かっと頭の奥が熱くなる。 それは何かにぶつけたいような激しい怒りで、地団駄を踏みたくなるような悔しさで、でもそうしたって、どうしようもないことだけはわかってしまって。持て余した激情は、あなたの胸をひどくしめつける。 どうしようもなく強烈で、それでも純粋で、涙の出るような味。 けれど直後、それは錯覚のように胸から消えていく。 あなたの心に残ったのは、凪のように穏やかな静けさだけだった』 鋭くも切ない執念の味 ・キリンノコドモ ロスト 「思いを馳せるのに、疲れた。少し休みたい」 「…人生ってのは、何があるかわからねぇ。どこかで。何かの巡りあわせがあれば。…どこかでまた、会えるんじゃねぇか?」 「…いい書き手に出会った」 「「親愛なるものの未来に、幸あらんことを」」 【某日、東京都×××××にて、変死体として発見される。警察は自殺と判断している】 (死亡日は6月18日である) ・複印(2021.10.30) *「愛海(まなみ)」。 理弾のバニシングツイン。生まれてくるはずだったもう一人の自分自身。 「誰よりも”生”を望み、時空さえ超えて生きる」 「生まれてきて、私と出会ってくれてありがとう」 『誰よりも生きたいと願った”私たち”へ』 <AF『二重の魂』> 探索者の胸に刻まれた二重丸の刻印。彼女はいつだってあなたと共に。 効果:「ティンダロスの猟犬“時の腐肉食らい”」が近づけなくなる文様。 この探索者は「ティンダロスの猟犬」が出てくるシナリオでは十分に遊べないかもしれない。 ・無色透明の真夏 「愛海(まなみ)」 飛鷹家の家族のひとり。 彼女の名付け親は理弾の叔父である"飛鷹日向(ひなた)"。 そして、"海里鷹音"の"海"は彼女の名前から取って、日向が理弾につけたもの。 当時の理弾はこの由来を知らなかったし、深く気にかけてもいなかった。 愛海の存在については「飛鷹家の人間しか知らない」。 ■簡易用■ 飛鷹理弾(男) 職業:放送作家 元俳優 年齢:38 PL: STR:12  DEX:14  INT:11 アイデア:55 CON:12  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]