タイトル:ディアハイ HO5 キャラクター名:Josephine・Cassatt 職業:家庭教師 年齢:29歳(32歳) / 性別:女 出身:イギリス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178cm(+7cmヒール) 体重:64kg ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  12  14  16  17  16  13  15  14  14 成長等 他修正 =合計=   8  12  14  16  17  16  13  15  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      33%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 77%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》84%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  21%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前         現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%  ●《信用》        77%  ●《説得》37%  《値切り》  5%    《母国語(イギリス英語)》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前            現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   10%   《化学》           1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(社交)》  65%   《経理》           10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》          65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》          1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》          10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》           1%  《歴史》     20%  ●《芸術(性交)》 70%  ●《その他の言語(フランス語)》7% ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 鞭      1d3                     / 教鞭                           / ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 教鞭と鞭             1   0 乙女のたしなみセット       1   0   ハンカチ、裁縫セット、応急セット、お化粧品など 教材諸々             1   0                  1   0 ----以降内ポケットとか----    1   0   簡単に取り出せないような懐にいれています コックリング           1   0   持ち歩いてるかも 一見何かは分からんやろ ペニスバンド           1   0   持ち歩いては無い                  1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一人称:ワタクシ 二人称:〇〇様(HO1)、〇〇さん(HO2)、〇〇ちゃん(HO3、HO4)、坊ちゃん、マイロード、マイレディ 本名:ジョセフィン・カサット 源氏名:ローズ・キングスリー 由来:ジョセフィン・バトラー/メアリー・カサット/メアリー・キングスリー 好きなもの:お屋敷の皆さまと坊ちゃん、お紅茶、読書、音楽鑑賞に絵画鑑賞、背徳的な事全般、官能小説 苦手なもの:セックスが下手なクセに偉そうな男性の皆さま、食ザー、マウント 好きな体位はバック+スパンキング!する方! される方だったら駅弁!自分のこと頑張って持ち上げてる男性の上腕二頭筋と血管の筋が好きですわ~! 【ベース職業】アイドル/音楽タレント(※若干改変しております※) 職業技能:言いくるめ、芸術(社交)、心理学、説得、変装+個人的な関心のある技能3つ(《精神分析》、《応急手当》、芸術(性交)) 芸術(社交):貴族が嗜むようなもの全般。どれも専門的にできるわけではないですが広く浅くということで……。一応元貴族仕込み。 芸術(性交):韻を踏みたかっただけです。性交が成功したらアナルを貫通させますし、それを気持ちいいと感じさせます。でも受けもできます。 ■ 性格 ポジティブ。いつも明るくニコニコ!お家がなくなっちゃうときはどうなるかと思ったけど娼婦の仕事結構好きでしたわ! 大人しく絵を描いたりフランス語を勉強していた淑女時代も楽しかったですけれど、セックスもいい運動ですわ!^ワ^ 大人しかったお嬢様が娼婦になることで性癖が歪んでしまい、サドではないけど弱っている男性を見るとゾクゾクするようになちゃた。 社会背景的にガヴァネスは悪待遇かもしれませんけど、ヒューイット家の皆さまはお優しいですしワタクシ、今のお仕事に誇りを持っていますわ! 波乱万丈なワタクシにしかお教えできないことを坊ちゃんにお教えできるようがんばります! 下ネタは言いませんわ! ■ 来歴 16歳まで:どこかの子爵程度の貴族だったが、没落後一家離散。 17~19歳:礼儀作法にテクニック(DEX16)何より美しい立ち振る舞いと容姿(APP17)スタイル(SIZ16)で高級娼婦(ローズ)として一躍名を馳せる。 19歳~:ヒューイット家に仕える。坊ちゃんの出自に立ち会う。以降家庭教師として働くことに。 29歳:現在坊ちゃん10歳!お仕事楽しい! ■ 娼婦時代について 勿論女性に求められていたように男性を受け入れることで人気を博していたが、一部、逆アナル責めのローズとして(はい?)界隈では有名だった。 ワタクシ、受けも攻めもできます。 かなり人気で有名人だったと思うので、娼館に通い詰めていた人ならローズのことを知ってるかも。 その対策として髪の毛で顔を隠したりしている。 貯金がそこそこあり、離散した家族のことも支えている。ごくまれに再会しては近況を話し合ったりしている。 ヒューイット家にお勤めしていることをとても喜んでくれていた。 ■ 展望 今の生活に不満は一切ないが、このまま老いていくのか…;_;とも思っている。 一人で死ぬのは寂しいので、生活を支えてほしいわけでは一切ないが、結婚願望はそこそこある。 割と人好き。 年齢がそこそこ近めの男性は大体自分の中の「結婚相手候補リスト」に載っている。 「行き遅れ」扱いをされると、笑顔のままだが内心ビキビキに効いている。 ■ セルフ秘匿HO 前職のことを絶対にバレたくない(主にヒューイット家の皆さまに)ので、バレ次第アナルを責めます。 男性ならアナルを、女性なら好きな方を選ばせてあげますわ~! テクに自信があるので、自分でも知らなかったご自身の一面を暴くほどヨがらせて差し上げます。 痴態がバレたくなければ、このことはどうぞご内密に(顎クイ)。 セッション中にバレたらPvPシか?ってくらい秘匿行動して絶対にアナルを責めます。よろしくお願いいたします。 (カヴァネスを雇うことは権力の象徴の一種だったらしいので、ヒューイット家に恥ずかしくないカヴァネスであるために絶対内緒にしたいと 思っています。個人としては職を恥じてないんですけど、世間の目というものがあるので) ■ 「あること」=ヒューイット家に仕えるきっかけについて 常連客(中流階級程度のおじさま)に身請けの話を頂き、でもおじさまは好みじゃないし家族とは引き離されるし娼婦の仕事も好きだったし なんだかほぼ軟禁状態になりそう!と思いお断りした。もう二度とお店に来ないように鬼アナル責めした。 でもおじさまったらアナル責めにハマってしまったようで、結果更に粘着されてほとほと困っていたところに旦那様がお声をかけて下さる。 (ほぼストーカーみたいなことされてたのをたまたま見掛けて助けてくれたとか…?旦那様、娼婦とは縁遠いと思うので。浮気するんですか?しないですよね?) 人柄に惹かれて身の上話をしたところお屋敷で働くお誘いを頂き、今に至る。 職業柄見下されたり、差別されることもあったけど、自分自身はそこまでへりくだってもいなかったので、元気にお屋敷でお世話になっていた。 旦那様と奥様が他の人と差異なく接してくれることが単純に嬉しい!としか当時は思っていなかった。 今となって、それがどれほど尊く素晴らしいことかを実感するし、思い返すと数々の御無礼を働いていたし、山よりも高い御恩があるな…と思っている。 そのためご夫婦には深い恩義を感じている。奥様の夜の相談とかあるなら乗りますわ!絶対ないと思いますけど! 旦那様と奥様が大好き。そのご子息であられるリアム様も勿論大好きだし、素敵な大人になってほしい。 そのためにお仕事がんばります。 ■ 前職について 他のNPC(PC含む)に対してはひた隠しにしています! もし薄々気づいているようであれば、こちらとしても「口外しないでください」「言語化しないでください」というオーラを出してます! あえて誰かに話したり、こちらに言及してくるようであれば絶対にアナルを責めます。 もしNPCとかPCの中で娼婦買いまくりやりまくりな人がいれば(自分が知っていそうなら)事前に教えて頂けるとありがたいです…! ご負担になるようであれば気にしないで貰っていいですし、勿論ネタバレに抵触しない範囲で大丈夫です!!!!!!そもそもそんな人おらん。 以下、~Dear Hyde, Is Dr.Jkyll happy?~ 親愛なるハイドへ ジキル博士は幸福か? のネタバレを含みます。 ----------------------------------------------------- ■ 取得を推奨する技能:<応急手当>、<精神分析>、<聞き耳>等 《 前職 》『高級娼婦(ハーロット)』 アナタは公にはしていないが、元は高級娼婦だった。生きるために娼館で春を売ってきたが、現在はあることをきっかけに娼館を出てヒューイット家へ忠誠を誓っている。 アナタは生き抜くために人と友好な関係を築く技量を身に着けた。<APP*5>を<言いくるめ>、<説得>、<信用>に割り振ることが出来る。 また、人の顔色を伺って生きてきた為に表情の変化などの観察眼には自信がある。<心理学>に+20のボーナスを加える。 ■ 取得を推奨する技能:<言いくるめ>、<信用>、<心理学> ※ この場合の<信用>は同じ労働者階級に対してのものとする。相手が貴族の場合、この<信用>は意味をなさない事もある。判定の数値はKPの裁量で行うものとする。 ----------------------------------------------------- 以下、全然読まなくていいんですが、自分用のメモです。 ガヴァネスと当時の社会背景について。 ほんとうによまなくていいです! こぴぺまとめ。 ■ 教育について ガヴァネスは児童に「3つのR」(The three Rs/reading、writing、arithmetic)、つまり日本で言う「読み・書き・算盤」を教えた。 彼女らはまた、中流婦人に期待される「教養」もその生徒たる若いレディに教えた。それは例えばフランス語その他の外国語であり、ピアノなどの楽器であり、また絵画(通常、油彩よりもより上品な水彩画)などであった。このような専門教育のため男性の教師(芸術家や通訳)が臨時で雇われることもあった。 ■ 立場について 結婚するしか方法がない。教養があり、「それなりのおうちのお嬢様」とみなされているのに給料は安く、尊敬も特にされない。 シナリオ内ではメイドの方が給料が安いとされているが、変わらないとする屋敷もあったらしい。 ■「ガヴァネス」という名称について 以前(17世紀前?)は「ミストレス」と呼ばれていた。 ミストレスには、「女性教師」の他に「愛人」という意味もあった。子供を教え導く人物がいかがわしい連想を伴う名で呼ばれることの不都合がこの時代に 意識されはじめたために,新たに「ガヴァネス」一という呼び名が用いられるようになった。 裏返せば,上流や中流の雇い人でありながら,一般に良家の出で才芸にすぐれていた女家庭教師が,その家の主人や息子達の「愛人」あるいは「恋人」となる可能性が存在し、その不都合な事実がかなり多くの人々に意識されてきたことが推測される。 ■ 19世紀までの「ガヴァネス」 上流階級の子女にレイディにふさわしい上品な嗜み(これをa㏄ompishmentsと呼び、具体的には音楽,声楽,ダンス,絵画,フランス語,その他の基礎教科,テーブル・マナーなどだった)を身につけさせる女家庭教師は、雇い主と同じ良家の出身者で、19世紀までは、その身分にふさわしい敬意を払われ、雇い人ではなぐむしろレイディとして扱われるのが常だった。 19世紀に入って女家庭教師の需要が上流階級から中産階級に広がった後も、子供を教育するガヴァネスの仕事は、それが当時の女性の標準像と考えられた。 レイディにとって恥ずかしくない唯一の「上品な」仕事とみなされ、父親の死や破産によって困窮した独身女性や未亡人など、自活の必要に迫られたジェントルウーマンは決まってこの職を求めたのである。 ■ 急増する「ガヴァネス」と地位の変化 ジェントルウーマンの零落は、1830年代、経済の急速な膨張にビジネスが釣り合わずに一銀行の倒産が相次いだために激増した。 加えて、この時代には女性の数が男性を圧倒的に上回っていたため、自分を扶養してくれる配偶者を見つけられないいわゆる「余りものの女(Odd Woman)」が増え、ガヴァネスをめぐる市場は、その需要が広がったにもかかわらず、供給過多の状態に陥ったという。 しかも家庭教師の職は、零落したジェントルウーマンに加えて、社会的な上昇を目指す商人や農場経営者の娘によっても求められるようになったのだから、 ガヴァネスという存在がこの時期に様々な社会問題を引き起こすことになった。 → 当時の経済成長により需要は拡大したが、それ以上に供給過多を起こしていた。   必要とされる層が広がることで社会問題としても重要視されるようになっていく。 ■ カヴァネスは「レディ」なのか ガヴァネスは雇い主と対等なジェントルウーマンでありながら、経済的な理由を背景に自活を迫られた婦人が付く職業であった。 そのために、出自を損料してレディとして扱われるのが従来の社会的な約束として存在していた。 一方で、レディは「働かず男性の係累によって浮揚されるもの」という文化的ルールがあり、とりわけ、中流階級が上流階級を真似て、 使用人を雇うことで妻や娘を家事から解放していった19世紀においてはガヴァネスは「レディ」とみなしがたいという考えもあった。 → 女子人口の増加や社会的変動によるジェントルウーマンの困窮、婦人の有給雇用に対する偏見や女子教育の劣悪さといった   当時の女性をめぐる諸問題が絡まって大きな社会問題となった。 ■ ガヴァネスへの救済措置 1841年に発足した「ガヴァネス互恵協会(Govemess’s Benevo1ent1nstitution)」は、女家庭教師救済のための最初の組織で、 19世紀を通して活発に活動をすることになる。こうした慈善事業と並行して、ガヴァネスの経済的立場を改善し、 それにふさわしい資格を得させるために、女子教育の見直しが叫ばれる。 → しかしこうしたガヴァネス救済の努力は女家庭教師を真に尊敬されるべき資格を持った専門職として確立し、   それにふさわしい正当な賃金を確保するには至らなかった。   むしろ、ガヴァネス職を通じて社会的上昇を望む育ちのよくない少女たちを排除して、   真のジェントルウーマンを保護する方向に動いていったようだ。 ■ 消滅する「ガヴァネス」 ガヴァネス雇用の機会を広げる目的で行われた植民地への移住奨励(1849年に移民扶助国民協会が作られ、次の15年間に 教育ある婦人の移民協会などの組織も発足)も、同様の効果しかなく、ガヴァネス問題の根本的解決は行われないまま、 19世紀末には女子用パブリックスクールの設立が増加し、自ずと女性家庭教師の職は消滅していった。 ■簡易用■ Josephine・Cassatt(女) 職業:家庭教師 年齢:29歳(32歳) PL: STR:8  DEX:16  INT:13 アイデア:65 CON:12  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:95 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]