タイトル:こたつ キャラクター名:廿楽狐辰 種族:気狐 年齢:522歳 性別:雄 髪の色:赤狐色 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:161 体重:66 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :男子高校生 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+2 思い出の一品+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《妖精の手》     /4 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ダイス目ひとつを10に変更 《支配の領域》    /2 /オート  /自動/単体 /視界/6   /ダイス目ひとつを1に変更 《領域の盾》     /1 /オート  /自動/単体 /至近/4   /至近の誰かにカバーリングさせる 《領域の守護神》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /領域の盾の射程を視界にする 《歪みの領域》    /5 /オート  /自動/自身 /至近/3   /射撃攻撃ガード時、相手にLv*5のダメージ 《隆起する大地》   /3 /オート  /自動/範囲 /至近/2   /ダメージ-Lv*4 《デビルストリングス》/1 /オート  /自動/単体 /視界/8   /オートエフェクトを打ち消す。Dロイス ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 無意識警報(オートワーニング)    0   0             勝手になんでもやってくれる =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品       1   2   意志達成値+1 コネ:動物        1   1   +2d コネ:UGN         1   1   +2d コネ:要人への貸し    1   1   +2d コネ:手配師       1   1   +2d =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:複製体         人の身を得たのではなくきつねのかみさまを模した模倣体 津久田にのり   慈愛  侮蔑  よく神社に遊びにきていてくれた 廿楽神社     幸福感 嫌悪  神社はいごこちがいい 想い人      懐旧  憎悪  ずっと前に死んだ バースト様    友情  不信感 友人 ■その他■ メモ: 「昔ここに悪さをした狐が封印されていたらしいよ」 とある寂れた神社に通りがかると彼はいつもそう言って笑う。 誰も覚えていない古い言い伝えなのだろうが、それでも彼には大切な御噺なのだ。 しかし誰も気が付いていないだろう。彼こそ封印されていた気狐そのものであると。 密かに想っていた人間に見向きもされず封印されてから五百年経ったあの日。 退屈な社の中から脱却したいと強く願い、それに呼応するように彼は人の身を得た。 それがツヅラコタツのRBとしての始まりだった。 そう信じる彼は自分自身がその気狐の模倣品だということをまだ知らない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/401614