タイトル:魔剣 キャラクター名:ラグナロク 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:不明 性別:無性 髪の色:銀  / 瞳の色:アースアイ / 肌の色:白 身長:177 体重:58 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      5     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4  12  11   6   9   3 成長  14   6   8  13   5  11 →計:57 修正 =合計= 24  25  24  24  25  24 ボーナス  4   4   4   4   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  15  15  57  123 特技        45   0 修正 =合計= 15  15  102  123 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:11 Lv ファイター 11 Lv  / グラップラー 11 Lv フェンサー 11 Lv  / シューター  11 Lv ソーサラー 11 Lv  / コンジャラー 11 Lv マギテック 11 Lv  / スカウト   11 Lv セージ   11 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                                 : 前提 [p2122] タフネス      : 最大HP+15                               : ファイターLv.7 [p220] 追加攻撃      : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃      : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120] カウンター     : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39] 鎧貫き       : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [pIB34] ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                    : 魔法技能1つのLv11 [p2120] トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                          : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える            : スカウトLv.7 [p2120] 影走り       : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない          : スカウトLv.9 [p2120] 鋭い目       : 戦利品のロールに+1                          : セージLv.5 [p2121] 弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍                  : セージLv.7 [p2123] マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                            : セージLv.9 [p1-289]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別               : [p1-290]魔法拡大/すべて   : 残り全ての魔法拡大を使用可能                     : [p1-283]MP軽減/コンジャラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍                   : [p1-279]頑強        : 最大HP+15                               : [p2-234]ダブルキャスト   : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10               : [p2-228]超頑強       : さらに最大HP+15                            :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  15  15  25  75 修正 特技        0 =合計= 15  15  25m  75m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :11  15  15  15 グラップラー:11  15  15  15 フェンサー :11  15  15  15 シューター :11  15  15  15 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2  4015 足絡みの過敏なクロースアーマー / スカウト敏捷P+1、セージ知識P+1 過激属性:毒 盾 :              / 修正: = 合計 =   15   2  4015 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :   叡智のとんがり帽子   / 耳 :   DG           / 顔 :   ひらめき眼鏡      / 首 :   幸運のお守り      / 背中:   インテリアニマルサック / 右手:   敏捷指輪        / 左手:   知力指輪        / 腰 :   マギスフィア大     / 足 :   サイレントシューズ   / 他 :   ラルヴェイネの観察鏡  / 他 :   マギスフィア中     / =合計=0 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スカウトツール    1   0 敏捷指輪       4   0 知力指輪       4   0 人形         10  0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     4015 G = 価格総計 =    4015 G 所持金   -2815G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 11      15 操霊魔法 11      15 深智魔法 11 -     15 魔動機術 11      15 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  ○ - シャドウ語 ○ - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語、11個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:-284000点 (使用経験点:287000点、獲得経験点:点) セッション回数:57回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 人類史上最高、人類史上最優、人類史上最強の魔剣。 …と自称する、魔剣。 魔道天使と同時期に開発がスタートされ、それよりもはるかに高く優秀な成績を収めたが、 開発コストが世界の国家予算3年分であったため、大量生産されることがなかったワンオフの一品。 しかし、プロトタイプにして最高の完成品であるラグナロクは、歴史上最もバルバロスと魔神を殺した魔剣として登録されており、 現在でも一部の当時を知る蛮族や魔神からは蛇蝎のごとく嫌われている。 コア部分に人格を搭載しており、コア部分に収納されている人口生体部品を用いた人間体のボディを自在に出し入れできる。 その人間体にしても、変態研究者たちが技術の粋を集めて設定しているため、究極の美形。 完璧な造形美を持っており、本人もそれを自覚しており、無自覚あるいは自覚的に誇っている。 また、コア自身が超一流の腕を持っており、超越者級以外は担い手なしで打破することが可能である。 人格については、かなり傲慢にして高慢。 自分を全肯定するナルシストの化身にして、プライドがかなり高いため、自分以外の魔剣をこき下ろす。 また、どこか子供っぽい側面があり、通常必要としない飲食を好むばかりか、娯楽に対して積極的。 自分は機械だ、人間は理解できない、などと嘯きつつ人間に共感し、人間を表面上はけなしながらも根底では肯定する人情家。 しかし、それでもやはり人間とは違う価値観を持っている。 目覚めてから、現在の相棒に握られている現状については悪くないと思っており、自分の性能を十全に引き出し、 かつ自分よりも戦闘面では優秀な相棒を認めている。 また、彼のなんだかんだ言いながらただ働きで誰かを救う善性は、たとえ信仰によるものだとしても、好ましく感じている。 一方で、粗暴な性格であること、自分を一日3回崇めて土下座しないこと、最高級紅茶や菓子を自分が(勝手に)財布から金を抜き取り購入しないと 献上してこないことを大いに不満に思っている。 もっと、大切にして! 神々は、正直不要であると思っている無神論者。 相棒の暴走については、心配こそすれ、恐れることはない。 それは、彼が魔剣であり人間ではないからか、それとも相棒を信頼しているからなのか、自分自身でも分かりかねている。 ただ、どのような姿、どのような状態になっても、自らはこの相棒に振るわれるのだろう、と思っている。 いや――信じている。機械らしからぬことだが。