タイトル:星斗海張 キャラクター名:星斗海張 種族:オーヴァード 年齢:18 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:肌色 身長:169 体重:60 ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL5 / 判定 6r+5 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    28 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス》/7 /メジャー  /自動/単体    /視界/4   /対象が次に行うメジャーのクリティカル -1 ダイス+LV 《戦場の魔術師》/2 /メジャー  /自動/3体     /-  /3   /対象を3体へ LV+1回まで 《常勝の天才》 /7 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /ラウンド攻撃+「LV×4」する 《先手必勝》  /3 /常時    /自動/自身    /至近/-   /行動値+「LV×3」 侵蝕率でのレベルアップしない 基本侵蝕+4 《生き字引》  /1 /メジャー  /意志/自身    /至近/1   /全ての「情報:」の代わりに使用できる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  5   -   3      / 下着:               / 修正: = 合計 =  5   0  23   0 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 フローズンリリー    1      財産点+5 シーンに登場している間自分の財産共有可能             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 遺産継承者(白猿の額冠:腕時計) 幸福感 憐憫  誕生日に父親に渡されたもの。暴走時のセーフティー装置 父親(出自)           誠意  憐憫  制御しようとしているなぁと思っている 相馬君(経験)          好意  無関心 同級生だし、お互いの利害が一致している間は協力しようね 黒先生(PC1)          好意  無関心 強い人 お茶今度一緒に行きましょうね ■その他■ メモ: ・蛹(ディセプティブ )セル所属の支援担当 ●どんな人? ・他人への情も自分への情も、どこかに落としてしまった生徒会長 ・過程を飛ばして結果が良ければよいと思っているので、FH。 ・平穏な日常はないと割り切るが、自分の手を汚さなければ「まだ一般的」という思想で支援しているので、FH ●理念・過去 ・自分自身が歩めない平凡で幸せな人生を幼馴染に歩んでもらい、自分は父親の手駒として任務をこなそうと思っていたが 幼馴染がオーヴァードとなってしまったため、現在は「オーヴァードと非オーヴァードの共存」の為に動く。 ・そのため最終目的は違えど、今は利害が一致している”相馬さん”に協力する。やはりFH ・父親からは、恐怖を抱かれており。星斗が暴走した時復讐されるかもしれない、という思想の元。遺産(暴走時5DHP減少)を渡される ●性格 ・本人は「人にやさしく、人当たりの良い人間」だと思っている。 ・誰かを嫌悪したり、敵意を出すことは滅多にない。強いて言うならば「これから先の計画にデメリットしかない邪魔な存在」なら敵意を向け排除を望む ・他人に都合のいい人と思われていても、それはこちらも利用するのだからWIN・WINの関係 ・支援しかできないので、殴り合いはしたくない。土俵が違うと思う 「慕われているから生徒会長に選ばれたのですし、やはり僕は良い人間だと思うんです」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4019279