タイトル:菜月_更新 キャラクター名:荒神 菜月(アラガミ ナツキ) 種族: 年齢:21 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白に近い 身長:163cm 体重:48kg ワークス  :暗殺者 カヴァー  :元ヒーロー シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    31 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》 /3 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-LV 《アンプリフィケイション》/3 /メジャー   /-  /-   /-  /5   /攻撃力[LV×5] 1シナリオ3回 《結合粉砕》       /5 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /判定ダイス+LV個/装甲値無視 《エネルギーブレイド》  /2 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /与えるダメージ+2D 1シナリオLV回 《氷炎の剣》       /5 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /シーン中、白兵/命中-2/攻撃力[LV+6]の武器を作成 《地獄の氷炎》      /6 /マイナー   /  /   /至近/2   /上記作成武器の攻撃力もしくはガード値を[LV×3] 《氷の回廊》       /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動をおこなう。その際、移動距離を[LV×2]mする 《フレイムタン》     /4 /メジャー   /対決/-   /視界/2   /射程を視界に変更 攻撃力5-Lv 《氷の加護》       /3 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+[LV×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アイスソード 0   1   4r-1 LV+6  6   至近 氷炎の剣使用時 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ 0   1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 申し子           (闇の狩人分使用) 荒神 陽菜   執着 偏愛 シナリオロイス兼出自分。双子の姉。 鬼地獄 宗一郎 遺志 食傷 あんたのせいだと思ってない。陽菜だってそう思ってない、と思うわ。 ■その他■ メモ: 「あの子は私が止める。──この命に代えてでも。」 いつだったかな。 多分、そんなには強くない部類だったと思うんだけど、ヴィランの一派に陽菜が襲われててね。 氷のような冷たい気持ちと、怒りに震える炎の心が体の中からあふれ出てきて、気づいたら私はオーヴァードになってた。 すごいと輝かしい目で見てくる姉を横目に、『─陽菜と別の“モノ”になってしまった』って、ぶっちゃけ、ショックだったかな。 けど、いつもと変わらず接してくれて、……時々、いや、しょっちゅう、調理の温度調整に駆り出されたけど。 そのうち、 「菜月はヒーローになったらいいよ!優しいし強いし、かっこいいもん!」 なんて言うからさ、柄じゃないけど、ヒーローっていうのもやってみてた。 ……けど、あの日、すべては終わってしまった。私の半身は狂ってしまった。なんで止められなかったんだろう。 私は、私はその時もう『力を持っていた』のに! その日から、私は『炎』が出せなくなった。心から何から、すべて凍り付いてしまったから。 ……すべてがもう遅いなら、私がすべてを終わらせる。あなたはわたし。わたしはあなた。貴方を止めるのは、私の役目。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ ロイスの人こと 荒神 陽菜(アラガミ ヒナ)の双子の妹。 陽菜と菜月でしりとりできる。しりとりする。 元々明るいほうではなかったが、どこにでもいる普通の女の子。 話せば笑うし、でも仕事はきっちりする。しっかり者のお世話焼き。 上記の通り、姉の陽菜がヴィランに襲われているところを見かけてしまい、怒りにより覚醒。 シスコンと言えばシスコンなのかもしれない。だって二人で一つだったんだもの。 陽菜がジャーム化してしまってから、ジャームというジャームを狩りつくしている、闇の狩人。 いつか目的の彼女を止めたとき、彼女に残るものは何なのだろうか? 一人称:私(わたし) 二人称:あなた、あんた、キミ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4019791