タイトル：異能警察は英雄じゃない キャラクター名：青雀 凜/アオガラ リン 職業：異能警察 年齢：25 / 性別：男 出身：中国×日本 髪の色：白→紫のグラデーション / 瞳の色：紅 / 肌の色：肌色 身長：180 体重：69 ■能力値■ HP：10 MP：18 SAN：90/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　14　　 6　　15　　16　　14　　14　　16　　18　　10　　18 成長等　　　　　　　　 3 他修正 =合計=　　14　　 6　　18　　16　　14　　14　　16　　18　　10　　18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　72％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　70％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《刀》　　　　　　　85％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ ●《隠れる》　85％　　●《聞き耳》　85％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　80％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　85％　　●《目星》　　85％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》　1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(ケーキ)》12％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》90％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》90％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 スマホ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2　　 0　　 個人用(ほとんど東との連絡用)と仕事用 銀製のスプーン　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0 警察手帳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0 異能薬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0 筆記用具　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0 ヘアケア用品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 ブラシやヘアピン、替えのヘアゴムなど ハンカチ、ティッシュ、消毒用アルコール　　　　1　　 0 小さめの水筒　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0 財布　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2　　 0 様々な免許証類　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0 カメラ、ボイスレコーダー　　　　　　　　　　　1　　 0 簡易的な採取用具　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 小さなジップロック、使い捨ての手袋など ライター　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： ・設定 とても疑い深く、勿論異能警察メンバーすらも一時共闘しているだけであって敵だと認識している。 故に、その反動からか東に対しては完全に信頼を置いている。東を疑うことは絶対にしない。 常に冷静沈着で冷徹。結果主義。凜とした性格であるが、少しネガティブな思考をする。 しかし、自分は強くありたいという傲慢さと高いプライドを持つ。口癖は「当然だ」 感情論が嫌いで被害者遺族などが「○○はとてもいい子で...」の様な お涙頂戴な話を聞いているとどうしてもイラついてしまう悪癖がある。 信用していない為、握手を無視したり食事に毒が混入していないからなど 念入りに行動する為、性格が悪く見える(てか悪い) 潔癖症であまり自分の体が汚れることはしない。(戦闘は別) 汚い考えなどの比喩的な汚いモノが特に嫌いである。 だからこそ、それを無くす為に警察になった。 表情は硬く、皆に対して常に真顔だが、東にだけほんの少し微笑むことがある。 母の形見である髪は大切にしており、人生の歴史だと思っている為切ったことがない。 物凄く寒がりで冷え性。真夏でも丈の長い服を着ている。 だからか熱いものや辛いものは得意で食べるものは大体そういうもの。 基本、そっけなく冷たい態度を取る為、警察内では忌み嫌われている。 ・他PCへの印象 【HO1】 何気に1番警戒している人物。 HO1は正義感が強い人物だと認識している為、 いつか彼の手によって犯人が自分ということを 暴かれてしまうのではないかという恐怖している。 HO1は強力な力を持ち、更に適合率も高いことを知り、 なぜ自分は制御が効かないのかという疑問から いつの間にかHO1へ嫉妬していたのであった。 【HO2】 いつもアイスを押し付けてくるうるさいバカ。 恋愛脳は非効率だし、バカなのも仕方がないかと諦めている。 だが、アイスを寄越すのはやめてほしい。食べると冷える。 しかし、弱点を晒す訳にもいかないので無理して受け取って食べている。 心を許している訳ではないが、1番安全性の高い人物だと思っている。 【HO3】 いつもラーメン押し付けてくるうるさいバカ2。 しかし、彼の行きつけのラーメン屋で食べられる激辛ラーメンは少し気に入っている。 こっそりと東に紹介しててもいいな。 他2人に比べると、まだマシだと思っている。 しかし、能力が能力なので人体発火事件の情報は提供したくないと思っている。 ・過去 凜の母はシングルマザーだった。父は当時妊婦だった母を置いて浮気相手のいる中国へと帰国したらしい。 生活は貧しいながらも、凜は親孝行し、真面目で優しい、誰一人疑うことのない子に育った。 馬鹿にされていても言い返さず、自分がいくら貧しくても腹を空かせた子供に自分のパンをあげていた。 誰にでも優しく接する道徳心。それがあったからこそ、幸せに暮らしていた。 しかし、凜は正しいと思ってやったことが全て仇になるとは思っていなかった。 言い返さないと気持ち悪いと言われ、暴力を振るってくるようになった。 パンをあげた子供はしょっちゅうせびってくる様になって自分の食べるものが無くなり、 栄養失調で倒れ、母のストレスを増やしてしまったりと。 自分のやることは全てが仇となった。母から教わった優しさを分け与えようとしても、 それは空回りし、マイナスな方向に進むのであった。 そして、ある日学校から帰ってくると母は自殺していた。 仕事と育児の過労から心が病み、優しかったからこそ誰にも相談できずに死んでいった。 凜は、自分の優しさは仇になる。そう思い、人に優しさを与えることがなくなった。 その後は金持ちとなった中国人の父親に嫌々ながらも引き取られた。 しかし、父は日本人の凜のことが気に入らず、毎日のようにストレスの吐口として使っていた。 ある日は暴力、ある日は暴言、ある日は監禁するなど...。 酷い時には毒と解毒薬を交互に与え、苦しむ様子を見て下卑た笑みを向けていた。 優しく接してくれる日と思えばいきなり蹴り付けられる時もあった。 そんな日々を繰り返し、何もかも信じることが出来なくなった。 例え、助けを求められても、頼まれごとをしても、握手を求められても、 全ての行動が仇になるのでは、何か企んでいるのではないかと思い込み、全てを断り、否定し続けてきた。 赤の他人は勿論、家族、友人、知人、犬や猫も、草や木だって、 何もかもを疑って生きてきた。自分以外、何もかも信じることができなかった。 だからこそ、感情的になることはなかった。筈だった。 警官学校で出会った西門 東、彼はどれだけ冷たくあしらっても、 しつこく話しかけ、遊びに誘ってきた。 何故、自分にこだわるのか。何故、こんな無愛想な奴に話しかけるのか。 勝手に友人扱いされ、凜の陰口を叩く様な奴らにわざわざ反論に行ったり、 父からの暴力などを親に頼み裏から手を回して助けてくれたりした。 いつも、東が守ってくれた。だから、今度は自分が守る。そう決意した。 そんな日々が続き、いつの間にか東に心を許していたのだった。 東と居れば本来の自分でいられる。彼といるだけで安心できる。 彼と時間を過ごしていくうちに疑心暗鬼も無くなっていったかと思われた。 しかし、あの事件が起こって以来、また東以外の人間を信じることができなくなってしまった。 現在は、東以外は信用せず他の異能警察メンバーを冷たくあしらっている。 常に東と行動しており、唯一信用できる男だからこそ自分が守らなくてはと思っている。 (他の人には青雀って言われるけど、東だけには 凜とか凜ちゃんって下の名前で呼んでくれたら嬉しさで発狂します) ■簡易用■ 青雀 凜/アオガラ リン(男) 職業:異能警察 年齢:25　PL: STR:14　　DEX:16　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:6　　APP:14　　POW:18　　幸 運:90 SIZ:14　SAN:99　EDU:18　知 識:90 H P:10　　M P:18　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:360 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]