タイトル:ヴィクター・R・ベリーバーグ キャラクター名:ヴィクター・ルーブス・ベリーバーグ 職業:諮問探偵 年齢:34歳 / 性別:男 出身:ロンドン 髪の色:茶色がかった金 / 瞳の色:ラズベリー / 肌の色:白 身長:190cm 体重:62kg ■能力値■ HP:11 MP:17 SAN:95/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   5  17   6  16  16  18  21  11  17 成長等                     1 他修正 =合計=   9   5  17   6  16  16  19  21  11  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》75%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   85%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(ハミング)》16%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    51%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》52%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%   《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径(9mm)リボルバー   85 1d10     15m     2    6   10 / 故障ナンバー00 45口径リボルバー      85 1d10     15m     1    6   10 / 故障ナンバー00 ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 懐中時計    1   0   ずっと持ってる 財布      1   0   小切手とかカードとかがいっぱい 現金      1   0   いーっぱいある 書類      1   0   仕事の書類 暇な時に目を通してる 拳銃      2   0   二丁拳銃持ち 詳しくは上記 クッキー    1   0   高ぇ〜やつ 美味しい✌️ =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ヴィクター・ルーブス・ベリーバーグ(Victor Rubus Berryberg) 34歳。 #99355E  ▼愛称/ヴィック(Vick) ▽職業ベース/諮問探偵(シナリオ指定) ▽モチーフ/ヴィクトリアスポンジケーキ、ラズベリー  ラズベリーの花言葉/「深い後悔」「愛情」 X2U バイガスライト 探偵×助手 HO探偵。 快活なおじさん。超のつくガサツ人間かと思えば、寸分の狂いも許せないような几帳面な一面もある。 子供っぽい一面も多くあり、色んなところで暴れまくっては5年前に出会ってから雇っている助手くんのことを度々困らせまくっている。すみませんホント……。 ロンドンの裕福な家庭で生まれ育ったため、自分の身につけるもの、食べるもの、周りに置くもの、調度品などへの金銭感覚がバグりにバグっている。当然といえば当然だが、これまで金に困ったことが1度もない。 今は実家を離れ、ベーカー街に構えためちゃくちゃ立派な探偵事務所兼自宅に住んでいる。広いっちゃ広いのだが、本人は探偵事務所の作業スペース周辺に住み着いているので他の部屋にあまり行かない。倉庫とかクローゼット代わりとかにはしてるかも……。 作業スペースの住人なので、ほぼ毎日事務所のソファーか床で寝ている。土足社会のイギリスなのに床で寝るな。案の定次の日体がバキバキになっているが、知ったこっちゃない。多分助手くんに引きずられてよく寝室に放り込まれている。 実家にいる間身の回りのことをメイドや執事にしてもらっていたので、整理整頓が本当に下手。生活力が無い。 身なりに気を使う割に髪や髭など身だしなみに興味がないので、気になったら適当に切ってその辺にポイッとしている。し、床には書類が散らばっていたり、ペンが転がっていたり、脱ぎっぱなしの靴下や服が散らかっている。 ……ので、助手くんに片付けを全て任せている。ごめん。 片付けだけじゃなくてなんなら食事も作ってもらっている。でも食に並々ならぬこだわりがあるのでレシピ通りに作って貰えないと駄々こねおじさんになってしまう。 クソ高いホテルやレストランにしょっちゅう行くくらい食べることは大好きだが、胃が小さいのであれもこれも!と頼んで1〜2口ずつ食べて全部助手くんに押し付けたりする。本当にごめん。 頭脳明晰な代わりに身体が弱い。食べ物を初めとした様々な生活には気を使っているので幸い大きな病気になったことはないが、風邪を引けば長引かせ、運動すればすぐに息切れする上にそもそも足が死ぬほど遅く、重たい物も大して持ち上げられないというカスみたいな体力になってしまった。でも図太い性格なので胆力だけは人一倍ある。 機嫌のいい時はよくハミングで色んな曲を歌う。……が、全く上手くない。どちらかと言うと音痴。10%くらいの確率で上手く歌える。90%の確率で盛大に音を外す。何? 好きなもの:ヴィクトリアスポンジケーキ、砂糖3杯とミルクが25ml入ったコーヒー、しっかり温めたポットで2分蒸らしたアールグレイ、クロテッドクリームをたくさん付けたスコーン、3分きっかりトーストしたパン、良質な服/家具/食べ物など 苦手なもの:夜、自分の好みに合わないものすべて 一人称:私 二人称:君、○○(呼び捨て)  PC2は基本的に「助手くん」呼び ----- 2021.8.14 『X2U バイガスライト〜探偵×助手〜』生還。 報酬:SAN+18(81+18→99、上限のため95) クトゥルフ神話技能+4、芸術(ハミング)+6 以下、『X2U バイガスライト〜探偵×助手〜』バレ有り。 現行未通過❌! X2U バイガスライト 探偵×助手 HO探偵バレ有り ----- 【PC共通の世界観】 ●2人の関係性  2人が知り合ったきっかけなどは自由に設定して構わない。気心の知れた仲であることから、少なくとも1年以上はコンビを組んでいることだろう。 ----- 【公開HO情報】 ▼PC1:探偵 あなたはロンドンで名のある探偵だ。 この天才的な頭脳で今日も事件を解決し、ロンドンに平和をもたらさねば。 ●職業技能(★は活躍できる技能) 職業:諮問探偵(しもんたんてい) 人類学、歴史、法律、図書館★、聞き耳、心理学、目星★、拳銃★ ●オリジナル特徴:孤高の天才 INTが19である代わりに、〈言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定〉を行うことができない。 ●PC1の環境設定 · PC1はこれまで探偵として多くの事件を解決しており、ロンドンでは名が知られている。捜査関係者にも知り合いがいるだろう。 · ロンドン市警からの依頼により、新聞に載るような大きな事件があった場合には現場に駆け付け、警察と同等の権利を持って調査を行う。もちろん民間からの依頼も受け付けている。 · PC1はベーカー街に探偵事務所を構えている。そこを自宅にしていても構わないが、PC2とは同居していない。 ----- ▼秘匿を踏まえた設定 禁断症状/仕事中毒 PC2への依存性/重度。助手が仕事を終えて帰ってしまえばすぐに発症してしまう。基本的に書類仕事に没頭し、朝が来るまで寝食を忘れてしまう。 ペンを走らせ書類を書いている時と、事件解決の為に街中を動き回っている時、そして、助手くんが近くにいる時しか心が休まる時が無い。 だから、助手くんが帰ってしまう夜が嫌いだ。 だから、仕事に没頭していれば、知らない間に朝が来る。 だから、仕事が好きだ。ここにしか生き甲斐がないと、そう思うほどには。 短絡的?理解不能?なんとでも言うがいい。 そも、理解など誰にも求めやしない。私を理解できる存在などどこにも居ないのだから。 そして世間は「天才探偵のヴィクター」を求めている。 そう、私が仕事をすることには、きちんと意味がある。 夜中に現場を見に行くのは人目を忍ぶことに繋がる。朝まで書類を片付けていれば、相当数の仕事は片付けられる。 意識が飛ぶまで歩いて、歩いて、書いて、書いて、書いて、そして、 「また床で寝てたんですか!?」 そう叱る声で、目に飛び込む日光で、朝が来たことに気がつけるのだ。 そして朝が来れば私は、いつもの調子でこう言うことが出来る。 「やあ、おはよう助手くん!……ところで、今日の朝食は何かな?」 彼が私の異常性に気づかないように、極めて明るい声で。 ----- ▼依存症に対して 絶対に助手くんにはバレたくない。 し、若干申し訳ないとも思っている。 だって一回りも歳離れてるこんなおじさんが死ぬほど依存してることがバレたら絶対嫌われるだろう!? 嫌われたら耐えられない!ただでさえ心の10割どころか生活の8割くらいを助手くんに頼りきっているのに…… 恋慕やそういったものでは無いという自覚はある。(多分) けれど、だからこそ気持ち悪がられてしまうのでは無いだろうか。信頼でも友情でも恋愛感情でもない、この独占欲にも似た感情は、ひどく野性的で、獣のようで、非合理的で、恐ろしい。自分でも制御ができないのだ。この天才的な自分でも制御できないというのに、それに助手くんが気付きでもしたら、きっと今の関係性は壊れてしまう。 だから、だから。 どうか気付かないでくれ。 この愚かな私を、嫌わないでくれ。 ■簡易用■ ヴィクター・ルーブス・ベリーバーグ(男) 職業:諮問探偵 年齢:34歳 PL: STR:9  DEX:6  INT:19 アイデア:95 CON:5  APP:16  POW:17  幸 運:85 SIZ:16 SAN:95 EDU:21 知 識:99 H P:11  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]