タイトル:ダブクロML キャラクター名:志夷 照日(しい みつか) 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :何でも屋 カヴァー  :本屋さん シンドローム:キュマイラ、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /  /      /  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。 《飛礫》       /2 /メジャー   /  /      /20 /2   /白兵攻撃の射程を20mに変更し、攻撃力を+4する 《アタックプログラム》/2 /メジャー   /  /      /  /2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定の達成値に+[LV*2] 《破壊の爪》     /1 /マイナー   /  /      /  /3   /素手のデータを変更する 《雷攻撃》      /1 /メジャー   /  /シンドローム/  /2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   1   情報〈噂話〉のダイスに+2 情報収集チーム      1   2   情報:の判定の達成値に+2 1シナリオ3回 コネ:研究者       1   1   情報:学問のダイス+2 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 親           純愛  不信感 医者          幸福感 隔意  助けてくれて嬉しいけれど、こわがってしまうと思う 敷島あやめ       尊敬  劣等感 困っている人を助けているところに尊敬をしているが、その分自分の不出来さに劣等感を抱いている 景見市         好奇心 猜疑心 宇井 人道(ういくん)   庇護  憐憫  結城さんの子 三上 亜門(みかみくん) 慈愛  偏愛  はいえんさんちの子 ■その他■ メモ: 《設定》 親と喧嘩して家を飛び出てから、誘拐されて研究室にぶち込まれた。 わからないうちに実験を受けて、同じ空間にいた人達が次々減ってどれくらい時間がたったかわからないころ、覚醒 自分の体が変化したことに恐怖した。自分の手を見て、爪が目の前にあって恐怖すると同時に逃げないとと思った。 研究所から命からがら逃げている道中で死にかけて、倒れていたところを敷島あやめに見つけられて、医者に連れていかれた。 体調がおちついてから親に連絡したら、心配をかけていたらしく、泣かれた。 --------------------------- 《対人関係》 --------------------------- 《シナリオ経歴》 ①Mirage Link ハンドアウトPC④ ワークス/カヴァー:指定なし/指定なし ロイス:景⾒市 推奨感情:P好奇⼼/N任意 "オーヴァードの居ない街"。そんな噂を⼩⽿に挟んだキミは居ても⽴ってもいられなかった。 理由は商売敵が居ないというビジネスチャンスを⾒込んでかもしれない、単純に興味があったのかもしれない。 ともかく、わざわざ⾜を運ぶに⾜る魅⼒がその街にはあったのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4022912