タイトル:MAYDAY FROM ♇ANETA キャラクター名:NO NAME 職業:宇宙人 年齢: / 性別:無性 出身: 髪の色:白~青 / 瞳の色:青系のダイクロイックアイ / 肌の色:青白い 身長:180 体重: ■能力値■ HP:13 MP:17 SAN:77/81      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  11  16   9  16  15  18  11  13  17 成長等         1               1 他修正 =合計=  14  11  17   9  16  15  18  12  13  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      53%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     60%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  45%  《登攀》  40%  ●《図書館》 57%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》    5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《低/無重力行動》1% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》18%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%   ●《地質学》41%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    61%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《惑星科学》   26%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: §通過シナリオ 『MAYDAY FROM ♇ANETA』 .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜ §技能値 氷の星と空の星しか見るものがなかったから【目星、地質学、天文学、惑星科学】 この星以外に惑星(ほし)があること、自分以外の生命体(にんげん)がいること、言葉があること、文化があること、未来があることを、探査機のレコードで知った。広い世界のことは、小さなレコードの範囲でしか分からない【図書館、地質学、天文学、惑星科学】 レコードから白点が星ということ、こんな星があることを知り、膨大な時間と感覚で感じた星の規則性から、あの星はこれだろうかという予想を立てた。擬似観測所のようなもの【天文学】 自分の上に広がる白点、星に向かって物を投げたこともある。ついぞ届くことはなかった【投擲】 落ちる軌跡をたどって、それをまた投げて、また軌跡をたどった。それくらいしかすることがなかったし、いつかあの白点が落ちてくるかもしれないと思った。もちろん、そんなことはなかったが【追跡】 生命の気配がない静寂で、音というものはよく響く。自分が声を出す必要もないのなら、感覚はただ鋭くなっていくだけ【聞き耳】 岩と氷と、自分。それだけしか存在しない冥王星(ここ)で、それ以外の存在はよく目立つ。変化のないここで、地形、気候、空の変化はよく分かる。自然と目が行ってしまう。それに視力の低下とも無縁だ【目星】 空に投げるものをつくるために、そのあたりにあった岩を殴るか蹴るなりして手頃なサイズに割ることもした。それで困る存在はいないのだし気にしない【こぶし、キック】 苛烈な気候、岩と氷、それらを上手に避けて生きてきた。岩や氷にぶつけても痛くはないし平気だが、なんとなく嫌【回避】 .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜ §PC詳細 一人称:わたし 二人称:あなた 敬称:呼び捨て 「a─ア、あー……これ、ことば、わかる?」 「あなたの、なまえ?…は?」 冥王星に存在する生命体。名前はない。 途切れ途切れ、たどたどしく話し、ゆっくりと動く。表情や感情の機微は乏しく、目に見える変化は少ない。 お話が上手じゃないのはずっと独りだったから、レコードの範囲でしか"ことば"を知らないから(EDU11)。ゆっくりと動くのは素早く動く必要性がなかったから(DEX9)。 探査機「No.88」が墜落する以前は学ぶという行為自体あり得なかったため、知識や情緒を学んだとはいえまだまだ未発達。 そのため、多少微笑むことはあっても、基本的に表情は無に近い。今後に期待といったところ。 "ことば"の多くを、まだ知らない。ことばはレコードの範囲でしか分からないし、それも膨大な時間を使った反復でやっと理解した部分が多い。話し言葉もたどたどしい。HO1と会話を重ねれば多少マシになるかも。 一応EDUは11あるが、これは時間をかけてやっと獲得した分であって、リアルタイムで話したときはこれよりEDU低くなりがち。 まとめてしまえば、多くを知らない無垢な子供に近い。おとなしくて大きな子供。 服という文化も素材もないので裸一貫でシナリオ行きます。髪ディフェンスします。羞恥はないです。 対よろです。 * … * … * … * 以下、通過前記述 本来、この生命体に名前はなく、この生命体以外が存在しない冥王星において人称は必要なかった。呼ぶ相手も呼ばれることもなかったから当然ではある。 まず名前というものを知らなかった。名付けられることも、名付けてくれる存在もいなかった。可能であるなら、この星に降り立った誰かが付けてくれると嬉しい。 人称とは何か。自分を表し、他を区別するもの。であるなら、たった独りの存在に人称の概念など必要なく、また知らなかった。 『わたしは』『あなたは』。探査機にあったレコードはそう語った。自分を『わたし』、誰かを『あなた』と呼ぶ。 ──では、自分は『わたし』か。 『あなた』は、誰だろうか。 そんな人称の話。 * … * … * … * 以下、通過中記述 冥王星に来たアベルから名前をもらった。 Tierra 彼の国の言葉で、「地球」を意味するらしい。 髪を見て、宇宙から初めて地球を見た時を思い出したとか。美しい地球と似ているとか。 見てみたいと思った。 わたしの髪(これ)と似ているかどうかはともかく、アベルと、アベルの一人娘のあの子がいる地球を、わたしの目で見たいと思った。 可能ならば、地球に行ってみたい。文化を見てみたい。あの子に会ってみたい。 もしかしたら、このひとりぼっちの宇宙人が抱いた、初めての強い願いかもしれない。 そんな、良い未来がありますように。 * … * … * … * 以下、通過後記述 シナリオ後、アベルの娘・リタの養子に入る。さすがアメリカ航空宇宙局最高名誉顧問リタ・ウィリアムズ様… Tierra Williams ティエラ・ウィリアムズ これが人間としてのティエラの名前。 これからどんな人生を歩もうか。 まずは、アベルとリタとサメクと一緒にアイスクリームを食べようね。 .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜ ▼【HO2】概要 ────────────── 気が付けば、貴方は一人だった。 世界は岩と氷で出来ていて、貴方の他に動くものは頭上の暗闇に光る白点をおいて他にない。 自分がどうして生まれたのかも知らない貴方は、自分以外の誰かを探し回った。 何が見つかることもない鬱屈とした日々の中、頭上の暗闇を裂いて、貴方の元に何かが落ちる。 誰かが造った白いそれには、貴方の知らない世界のことが、これでもかと積まれていた。 どれほどの朝と、どれほどの夜が、この星に訪れたことだろう。 貴方は、この星に落ちた探査機「No.88」に搭載されたレコードから言葉を学んだ。 地球という星に魅せられ、そこに住む人々に惹かれ、そして────孤独を知った。 気の遠くなるような長い年月を孤独に過ごしていたある日、貴方は見た。空の向こうに何かが煌めくのを。 追い駆けたそこには探査機より大きな何かと、乗っていた誰かがいた。 それが貴方と、遠い星に住む”自分以外の誰か”との、初めての出会いだった。 ▼【HO2】キャラクター作成 ────────────── 【HO2】の職業は「宇宙人」で固定。 職業技能は特に設けない為、自由にキャラクターを作成して良い。 ▼初期ステータス ────────────── 【HO2】はキャラクター作成をする際、POWの値のみ「2d6+6」で作成し、その他増加分のPOW の値が+10となる。 またHO2は物理的なダメージを受けず、痛みを感じる事が無い。 ▼魔術の修得 ────────────── 【HO2】はシナリオの導入時、呪文を修得する。修得する呪文の詳細は、セッション中に公開され る。 ▼特殊なSANチェック────────────── 【HO2】がSANチェックを行う場合、現在SAN値の代わりに常に"補正を除いた元々のPOW×4"の値でロールをする。幸運の値も同様である。 (POW10のキャラクターができた場合、シナリオからの補正が追加されPOWの値は20となる。 SANチェックの時はPOW20×5では無く"補正を除いたPOW10×4"の値でロールを行う) また【HO2】はSAN値が減少するのではなく、シナリオ開始時の値から増加していく。 SANチェックの処理後の値において1の位が0を跨ぐごとに(例えば110,120,130......に到達するごとに)特殊な発狂効果が齎される。 特殊な発狂効果の内容については、シナリオ中に明かされる。 習得呪文 「被害をそらす (DEFLECT HARM)」 「門の創造 (VIEW GATE)」 . ■簡易用■ NO NAME(無性) 職業:宇宙人 年齢: PL: STR:14  DEX:9  INT:18 アイデア:90 CON:11  APP:16  POW:17  幸 運:85 SIZ:15 SAN:81 EDU:12 知 識:60 H P:13  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]