タイトル:イヴァン・チェスノコフ キャラクター名:イヴァン・チェスノコフ 種族:人間 年齢:40 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:白 身長:203cm 体重:123kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :登山家 シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《骨の剣》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /白兵武器。攻撃力Lv+5、ガード値6、命中-1 《伸縮腕》      /1 /メジャー /対決/なし /視界/2   /判定3-Lv個。白兵攻撃の射程を視界に。 《フルパワーアタック》/3 /セットアップ  /自動/自身 /至近/4   /白兵攻撃の力+LVx5。行動値を0に 《完全獣化》     /3 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /肉体判定のダイスをLV+2 《コンセントレイト》 /3 /メジャー /なし/なし /なし/2   / 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /1メインに1回カバーできる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鉄窓(エルブルス)         1   10r+3 12   2   視界 骨の剣+伸縮腕+完全獣化 無期懲役(トゥクリングラ)     1   10r+3 27   6   視界 骨の剣+伸縮腕+完全獣化+フルパワーアタック 禁固221年(タワン・ボグド)    1   10r+3 27   6   視界 伸縮腕+フルパワーアタック 捕縛(ベルーハ)          1   10r+3 12   2   視界 伸縮腕 鎖(ツェーピ)           0          9      骨の剣+完全獣化を行う =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意  備考 神城早月              慈愛  悔悟  かつて暴走した時に、神城グループと関わり、そこでちょっと巻き込んだ。 「コシチェイ」時代の親友・セルゲイ 連帯感 恐怖  同じ部隊に所属していた親友。彼はどうなったのだろうか? 羅刹                        素手以外の武器が破損する代わりに白兵の攻撃力を+6 幽亡紫煙              同情  偏愛 謎の少女(スピカ)         庇護  不安 利部薊               好奇心 偏愛 輝生                感服  劣等感 ■その他■ メモ: 一人称:「我」 三人称:「貴様」 「我は貴様らの壁。己が罪と向き合え」 「死は結果だ!罪を償う過程にこそ価値がある!」 10数年前、ロシアのレネゲイド軍事結社「コシチェイ」で 強化実験兵として徴兵され、 過酷な実験によって戦いのときにスイッチを切り替えることで 絶大な力を手に入れ、「イディナローク」(一角獣)として恐れられた。 だが、とある寒村を襲う作戦行動中に正気に戻り、 自ら犯した罪を目の当たりにする。 逃亡後の生活は悲惨なものであった。 暴走と破壊と覚醒。時を忘れるほどの狂気の末に、 偶然調査に来た神城グループに捕獲され、投薬によって正常に戻る。 この時、既に10年の月日がたっていた。 以後、彼の身柄は神城グループに引き取られ、 研究サンプルとして生活していた。 神城早月が橋渡しとなり、本人の希望や監視も兼ねてUGNに所属する。 現在、彼は神城早月やUGN関係者から薬を受け取りつつ、 任務をこなしている。 他のオーヴァードにも悲しい事情があるかもしれない。 そう考えた彼は、自ら危険な任務に赴き、自らを封じ込める鎖をもって オーヴァード達を拘束し、正しい裁きを受けさせることを望んでいる。 世捨て人的な面があるため常に軍服をまとい、髭が伸びている。 そのことを神城早月に会うたびに突っ込まれる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4027201