タイトル:新緑PC3 キャラクター名:カミラ 年齢:15 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重:48 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:セイバー ■能力値■ HP:51 MP:47      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    2   2   0   0   1   0 →/5点 成長等    1   1         1 その他 =基本値=  15  15   9  10  11   8 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   7   4   3   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《メジャーのみ》   3d+8/  /0sq / /7   / 《》         0  /  /  / /   / 《マイナー&メジャー》3d+8/  /0sq / /14  / 《》         0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートアックス 12   3d+4 5 14   0sq              0 合計       12      5 14 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー 4          5     2     3            -1  -1 マント      1               1     1               -1 他修正 合計       5   0   0    5     3     4    0    0   7   10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 アクセサリ 1 治療キット 6   <治療>達成値ぶんのHP回復 / メジャー 気付け薬  6   MPを2d点回復 / メジャー =所持品合計=     13 =装備合計=      17 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《振りかぶり》 1 /マイナー  /-  /自身/-  /7   /-  / /ダメージに+[使用武器1つの重量] 《疾風剣の印》 3 /メジャー  /白兵/単体/武器/5   /-  / /命中+4、ダメージ+[Lv]d 《一刀入魂の印》1 /同時    /-  /自身/-  /2   /-  / /疾風剣の印と同時に使用。ダメージ+【筋力】 《閃光刃の印》 1 /DR直前   /-  /自身/-  /天運 /シナ1/ /ダメージ+[10×精神以下の消費天運数] 《》      1 /      /  /  /  /   /   / / 《剣禅の印》  1 /DR/判定直後/-  /自身/-  /3   /シナ3/ /白兵攻撃か、白兵攻撃へのリアクションの直後に使用。ダメージか判定のダイス1つを振り直す 《防壁の印》  1 /DR直後   /-  /単体/4sq /4   /R1  / /防御力+1d+【精神:4】 《》      1 /      /  /  /  /   /   / / 《武器熟練:斧》1 /常時    /-  /自身/-  /-   /-  / /選択種別の武器のダメージに+1d 《精神修養》  1 /常時    /-  /自身/-  /-   /-  / /MP最大値+10 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/ 経験1:庶民の味方/ 経験2:内憂/ 目的:守護/ 禁忌:破約/ 趣味嗜好:名乗られたら名乗り返す/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 現王の姪。 前王である祖父がまだ存命中、急死した母に代わって小さな従属聖印を受け継いだ。 その後、前王が国内の混沌災害の対応中に亡くなったために独立した聖印を持つこととなった。 国自体は、現王である母の兄が継いだ。 混乱の中でなあなあとなっていたが、15歳(成人?)となったことを理由に現王への従属を迫られ、それを拒否した結果処刑されることとなった。 性格は潔癖。幼い頃の前王の政を美化して記憶しており、現王の政治に強い不満を持っている。 現王には幾度も圧政にについて意見を述べていたが、現王が妹であるカミラの母を溺愛していたことと、幼い少女の言だからと周囲が諫めてきたことから大事には至っていなかった。