タイトル：シュリウス キャラクター名：本名：卯月　優一狼（うづき　ゆういちろう）令嬢家：シュリウス 職業：使用人 年齢：27 / 性別：男 出身： 髪の色：黒 / 瞳の色：緑 / 肌の色： 身長：180 体重： ■能力値■ HP：14 MP：13 SAN：65/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　15　　13　　13　　15　　13　　15　　14　　15　　14　　13 成長等 他修正 =合計=　　15　　13　　13　　15　　13　　15　　14　　15　　14　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　40％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》70％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》60％　　　《鍵開け》　1％　　 ●《隠す》　　35％ ●《隠れる》　30％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　45％　　●《目星》　　65％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《運転》　　　65％　　　《機械修理》20％　　●《重機械操作》　　11％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(家事労働)》75％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　　　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》55％　　　《信用》　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》75％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》65％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 職業使用人 特徴表44動に嫌われる　58大酒飲み ～令嬢～ 伊集院　紅葉（いじゅういん　くれは） 18歳 ～令嬢家～ 紅葉様の家は代々、外国との薬や医療器具の貿易を主軸に栄えていた。 紅葉様は伊集院家の5代目の次期当主である。 この一族は女性が家を継ぐ、女系継承である。紅葉の父上様も婿として伊集院家に入ってきた。 顔が広く知識や能力がある母上様が、ある日入院してしまう。（医療に長けている家でも治療が大変な病気又は何かしらの理由） 時代の流れや経営の中心であった母上様が働けない今日、父上様御一人では抱えきれていない様子で負担が大き過ぎるため、財閥は衰退の一途を辿っている。 そんな父上様を支えるため、紅葉様は日々勉強んい励んでいる。 ～使用人～ シュリウス(使用人の源氏名、ご主人様であらされる御館様、つまり令嬢の母上様に｢貴方がここの使用人である限りはその名を名乗りなさい。｣と命ぜられている。)この時代は身分格差差別があったため、使用人のプライバシー、人権を守る為に源氏名をつけて頂けた。 下の人間で御館様に仕えている使用人達はみな、源氏名を貰っている。 昔は苗字である程度の職や身分がわかってしまうからだ。 ※本名は屋敷では旦那様と奥様しか知らない。 夘月家は伊集院家に大きな恩があり、代々伊集院家に仕えている。 優一狼は幼いころから両親に伊集院家に仕えるための勉強を強いられており、その当時は「なんでそんなのに仕えなきゃいけなんだよ！」と不満をあらわにしていたが、流行り病で母が亡くなってしまう。母の看病をしていた父に病が移っていたことがわかり、当時小学生だった優一狼なりに必死に、看病や家事、金稼ぎをしていたが、幼い体ではその仕事量精神的負担責任感に耐えられず、体を壊してしまう。その際免疫力が落ち、父の病が優一狼に伝染してしまった。 このままでは二人とも死んでしまう。幼いながら優一狼は死を覚悟した。だが、そんなときに令嬢様の母上様に二人とも助けていただき九死に一生を得た。一度母を何もできずに失ってしまったときにとても責任を感じていた上に、今度は父親をも助けられず自分も無様に死ぬと思っていた優一狼は更生し、命の恩人である伊集院家に仕えさせてほしいと、自ら門を叩いた。 後に聞いた話だが、遠い先代の卯月家の村は、疫病に苦しみ、壊滅の危機に瀕していた。先代もその疫病にかかっており命の危機だった。そんなときに当時すでに名を挙げていた先代の伊集院家の御方が、都からわざわざこんな辺鄙な村まで足を運んでくれて、先代の命はおろか村を救っていただいたのだ。救世主だ。 そんな救世主の伊集院家の先代に卯月家の先代はその身がが尽きるまで、いや次の代でもその次の代でも、御身を捧げることを、願い誓った。そんな歴史があったことも知り、忠誠を誓った。 11歳の頃に伊集院家に行った。12歳くらいの時に勉強のため通っていたところ、昔らか寺子屋的な一場所でもあった名残りとして、身分関係なく心優しいお家で、孤児となってしまった子や病気に苦しんでいる家の子、使用人の子供を中心に面倒を見ている。そこに良くお忍びで3歳の頃の紅葉様も遊びに来てて、シュリウスが12歳の頃お世話の勉強や、使用人見習いとして、子供の相手をしていた。紅葉様もしかり。 紅葉様の御両親は、身分差などで人を判断するような子に育たないようにお忍びで紅葉様をお連れして、孤児院の子達とも遊ばせていた。 そしてある日、使用人が実務研修や文学勉強を勤しんでいる最中に、孤児院から一人の女の子(紅葉)が脱走した。だがその女の子は周りの孤児とは明らかに違う、服も髪も綺麗に着付けされていたのだ。そんな女の子とばったり遭遇する。 だが、当時のシュリウスはそれが令嬢とも知れず、普通に子供に接する用な態度で接していた。それが紅葉とシュリウスの初めての出会いである。 たびたびお忍びで遊びに来た紅葉様との密会では、紅葉様はエクレアがお好きなようでよくおやつのエクレアをもってきて半分こしてくれた。折り紙とかもやったが、優一狼の家は親の治療費や薬代などで貧乏だったのと、体育会系だったため手先が不器用なのも相まって、折り紙はやったことなかった。期待に応えようと頑張って折ったが、くっちゃくちゃの”なにか”ができた。得意げに紅葉様がおてほんを見せてくれるが、3歳児の折り紙は俺と同じようにくっちゃくちゃだった。 毎日孤児院にいる訳じゃない紅葉様は、たまたま来たところでシュリウスに会えることがわかったから、たびたび孤児院を勝手に抜け出しては会いにくるようになった。 その後しばらくしてシュリウスの使用人見習い研修がひと段落付き、本格的な勉強や研修を受けるために、いろんな名家の出向き仕事を学んだり、紅葉様がいらっしゃるようなところではないところで勉強研修が行われていたため、紅葉様と15歳のころまで一切会わなくなった。そもそも紅葉様はたびたび脱走していたことがバレてしまいある日から会いに行くことを禁止されていたそうな。 ～再会～ シュリウスが15歳の頃に（三年後）紅葉様が6歳になり、社交デビューに合わせてシュリウスが正式に使用人として配属されることになり、再び二人は出会うことになった。 なおシュリウスはよく覚えているが、紅葉様は物心がつく前であったため、3年間丸々合わないことですっかりシュリウスの記憶はなくなっている。 ～想い～ シュリウスは幼いころから、まるで一匹狼のごとく、友人もおらず、ましてや動物にも嫌われ、単独行動が多かった。 そんな中に、一筋の光のごとく紅葉様があらわれた。当時3歳～４歳だった紅葉様は何故こんな自分に懐いてくれていたのかはわからないが、誰かに好意を持たれるのが初めてで、とても暖かい気持ちだった。紅葉様とお話している時、とてもやさしい気持ち、胸が高鳴る気持ちになる。当時紅葉様として触れ合っていないにもかかわらず、魅入られてしまったのだ。3，4歳の女の子に。心底愛していた。ずっとこの無邪気な笑顔を守りたいと。一生幸せにしたいと、想っているのだ。 ～プロフィール～ 誕生日　7月2日（誕生星シリウス【Sirius】おおいぬ座α星　特徴　母性的　世話　奉仕 誕生花：金魚草　花言葉：欲望 以下　http://tenpre.com/archives/1758　） 一人称　私、俺 令嬢の呼び方　お嬢様　紅葉様 父様　旦那様 口調　仕事上使用人口調が基本。素は荒っぽい感じ 性格　頑張り屋、よく無理をする、思っていることはいうタイプだが空気は読む。そのため言葉を飲む瞬間もある。一匹狼な感じ 。 家族構成　父、優一狼 朝食はなんでもいい すきな食べもの　ぶどうしゅ、チーズ、いちごのパイ 嫌いな食べ物　特にない その他　運動神経はいい。体が先に動くタイプ、努力したので器用だが素が不器用だから初めてのことはとても不器用、感情が顔に出る ■簡易用■ 本名：卯月　優一狼（うづき　ゆういちろう）令嬢家：シュリウス　(男) 職業:使用人 年齢:27　PL: STR:15　　DEX:15　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:13　　APP:13　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:15　SAN:99　EDU:15　知 識:75 H P:14　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]