タイトル：二矢宮

キャラクター名：二矢宮　亜矢音
種族：人
年齢：16
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：高め
体重：発育相応の存在感

ワークス　　：不良高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 4r+4
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL2 / 判定 4r+2

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CRブラム》　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《乾きの主》　　　/1　/マイナ　　/対決/　　　/　　/4　　 /装甲無視+[Lv*4]回復
《赤き剣》　　　　/5　/マイナ　　/　　/　　　/　　/3　　 /[Lv*2]以下のHP減少分+8点
《破壊の血》　　　/4　/メジャ　　/　　/　　　/　　/2　　 /HP2減少。[Lv*3]点威力上げ。ガード＋５
《デモンズウェブ》/5　/オート　　/自動/単体　/10m /2　　 /[Lv+1]D軽減。R1回
《伸縮腕》　　　　/1　/メジャ　　/対決/自身　/視界/2　　 /白兵射程変更。[3-Lv]個ダイス減少


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
"執着"　　　　0　　 0　　 ~30　　 5　　　　　 コスト5 赤い剣＋破壊の血|HP消費3~12
"庇護"　　　　0　　 0　　　　　　 5　　　　　 ↑(100)3~14消費：

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
破壊者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしは壊してばかりだ。あの子はいつまで隣に居てくれるだろう...
聖・翼翔女学院　　　　　　　　　憧憬　　劣等感　推薦入学の決定した矢先のことだった、事件を起こし立ち消えになった２人の未来。
雑賀　乙梅　　　　　　　　　　　執着　　不安　　ついつい試し行為にはしってしまう、アイツがいなくなるなんて考えられない...
才馬姉妹　　　　　　　　　　　　憧憬　　嫉妬　　あんな風に舐めたり吸ったり...　誰が羨ましそうですって！
清留守　歩茉（シルス　アルマ）　連帯感　猜疑心　こんなカタチでこの学園の土を踏むなんて考えてもみなかったわよ！それに、何この違和感...？
ガブリエラ　　　　　　　　　　　信頼　　不信感
幽世　杏子


■その他■

メモ：
トラブルを起こし聖・翼翔女学院への推薦が立ち消えになった名家「二矢宮家」のお嬢様。
以前より他人と衝突の多い性格で孤立ぎみだったところを、中学の教員に目をつけられた。
推薦により無事に春から聖・翔女学院に編入予定だったが、推薦の見返りに肉体関係を
迫られ唇を許してしまう。
帰りに人に隠れて泣いているところを幼馴染に見られてしまい、彼女が教員をボコボコに
したことで幼馴染も推薦が取りやめ、自分も辞退をうけいれた。

家族、友人、教師・・・様々な人とトラブルが絶えず、その経験はアヤネを一層孤立させる。
トラブルを起こすたびに守ってくれた幼馴染がいつまで自分の所にいてくれるか、
それが怖くて今日も確かめる、まだ彼女のリードを握っていると。
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