タイトル:利部 薊(かがべ あざみ) キャラクター名:利部 薊(かがべ あざみ) 種族:人間 年齢:29 性別:女 髪の色:青 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:168.9 体重:58kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:キュマイラ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(キュマイラ)》/2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《ブリッツクリーク》      /1 /イニシアチブ/自動    /単体 /視界/4D10 /メインプロセスを行う。1回/シナリオ 《戦神の祝福》         /1 /メジャー  /対決    /-   /武器/20  /<白兵>/<射撃>攻撃力+[LV+4]D。1回/シナリオ 《完全獣化》          /3 /マイナー  /自動    /自身 /至近/6   /シーン中【肉体】+[LV+2]。 《復讐の刃》          /1 /オート   /対決    /単体 /至近/6   /リアクション放棄の代わりに白兵攻撃を行う。C値-Lv 《一角鬼》           /1 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /素手のデータ変更 《銘無き刃》          /1 /メジャー  /対決    /-   /武器/1   /素手攻撃力+[Lv+1] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 野獣本能                  セットアッププロセスにマイナーアクションを行える。侵蝕値+5。1回/シーン ローザ・バスカヴィル     有為 猜疑心 今の飼い主 マスターレギオン       信頼 不安  かつての飼い主・死とともにタイタス化した イヴァン・チェスノコフ    尽力 嫌悪 少女             好意 不安 幽亡 紫煙(ゆうなぎ しえん) 尊敬 脅威 エレウシスの秘儀       傾倒 嫌気 ■その他■ メモ: 「傷も憎悪もこの身体が全部覚えているよ。」 普通の家庭の子供だったが11歳の頃、FHによって拉致され、オーヴァード覚醒の優良素体として投薬を受け、キュマイラに覚醒する。 その後マスターレギオン部隊の兵士として記憶も曖昧なまま数々のテロ行為を行っていたが、中東での活動中ノイマンのシンドロームに覚醒し、正気を取り戻すと共にそれまでの残虐な自分自身の行為の全てを余すことなく思い出す。 その時自分の目の前にいたのは年端も行かない兄弟であり、兄の胸には深々と自分の爪が突き刺さっていた。 自ら起こしたテロによって崩壊する建物の中、意識薄れゆく少年の感触を直に感じながら恨みと恐怖に満ちた目で自分を見る弟の振りかざす刃物を、簡単に反応できるはずの体は動かず右腹に大きな傷を負い、再び意識を失う。 次に目が覚めた時、自分はUGNの捕虜として捕まっていた。ノイマン覚醒の結果かぎりぎり正気を保ち、ジャーム化を逃れた自分はローザ・バスカヴィルの計らいによりFHでの活動を心神喪失状態だったとして不問とする代わりに、UGNのエージェントとして活動することを提案される。断れば殺されることは明白であるとともに、次々溢れ出る残虐な記憶があっては選択肢はなかった。 その後はエージェントとして活動を続けるが、ジャーム化も厭わずFHを駆逐していく様に本部からストップがかかり、半ば強制的に戦闘の機会の少ない支部長の座に就かされている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4030714