タイトル：3話閃崎 吉野+49+46

キャラクター名：閃崎 吉野
種族：
年齢：17
性別：女
髪の色： / 瞳の色：青 / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL9 / 判定 2r+9
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 5r
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL5 / 判定 1r+5
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　 /SL /タイミング/判定　 /対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　 /★$/オート$　 /自動　 /シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《原初の赤:ﾏﾙﾁｳｪﾎﾟﾝ》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白兵　 /-　　　 /-　 /3　　 /武器を二つ使う判定達成値-[5-Lv]
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ﾓﾙﾌｪｳｽ》　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/　　　　/　　/2　　 /いつもの
《カスタマイズ》　　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白兵　 /-　　　 /-　 /2　　 /判定ダイス+Lv
《水晶の剣》　　　　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動　 /※　　　/至近/4　　 /武器攻撃力+[Lv*2]
《剣精の手》　　　　　　 /2　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /自身　　/至近/2　　 /判定ダイス目を10に変更
《天の業物》　　　　　　 /1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /単体　　/視界/4　　 /判定Ｃ値-1(下限5)
《原初の虚:ﾊｲﾌﾞﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ》/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /自身　　/至近/8　　 /ｴﾌｪｸﾄ使用回数回復。その侵蝕と同値のHPを失う
《混色の氾濫》　　　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/範囲選択/-　 /4　　 /範囲化
《戦いの予感》　　　　　 /1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動　 /自身　　/至近/2　　 /行動値+【Lv*10】


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
庖丁藤四郎(混沌為る者の槍)　　　　1　　 5r+7　12　　　　　　　　　2種以上のエフェクト組み合わせ時判定ダイス+5
　　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
◆一般アイテム　　　　　　1　　 0
ウェポンケース　　　1　　 1　　 1　　 指定なし。防具用
コネ:噂好きの友人　 1　　 1　　 1　　 情報:噂話判定ダイス+2
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
◆ユニークアイテム　　　　1　　 0
混沌為る者の槍　　　　　　1　　 0　　 2種以上のエフェクト組み合わせ時判定ダイス+3
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
◆カスタマイズ　　　　　　1　　 0　　 以下混沌為る者の槍を指定
・ネームド　　　　　　　　1　　 0　　 庖丁藤四郎の名を持つ
・ヒストリー　　　　　　　1　　 0　　 家宝である。
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
◆エンブレム　　　　　　　1　　 0
相棒(立科 沙紀)　　　　　 1　　 0　　 あらゆる〈情報:〉の判定達成値+2

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　 10 pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
---概要---
義理の父親と暮らす普通の高校生。家は八百屋。店名は『N市飯坂青果店』
レネゲイドの事を知り、世界の情勢などを知ったがよく話が呑み込めず、イリーガルにもならずに今までの生活を続けている。
元来父から「困った人がいたら助けろ」と武士道を説かれており責任感は強いほう。
（心の底では『八百屋が武士道を説くなよ』と思っているが)父の話す武士道とそれにまつわる話は好き。
また、同時に余計な事に巻き込まれたくないという一般的尺度の考え方も持っており、トラブルの気配を察知した時点で鎮火ないし距離を置く動きを取る。
七色の直感を常時展開しておりその場にあった当たり障りのない話し方をする。


---来歴---
元々孤児であり、子の出来なかった両親に養子として迎えられた。
両親が離婚し一度母方について行ったがそこで兄弟が出来た。
可愛い弟だったがそれを期に新しい両親からの扱いが変わった。
母からは「離婚後すぐに子を成しな自分をどう思っているか」という恐怖
新しい父からは「君を自分の子を同じように愛さなければいけない」という責任めいた不自然な愛情表現。
そんな心理的変化が強く感じられるようになってしまった。
きっとお互いに不慣れなだけだった。時間をかければ自然な笑顔をお互い浮かべられた。
でも、私はその空気に耐えれなかった。
そうして家を飛び出し父の元へ戻ったのだ。
今思えばこの時すでにオーヴァードとして覚醒していたのかもしれない。




---戦闘スタイル---
包丁を使った白兵攻撃。
力の制御が出来ておらずそのままでは家宝を破壊しかねないため複製し振り回している。


-----覚え書き-----
一人称:あたし
二人称:キミ、～さん
口調:明るめ。たまに訛る
外見:ふつうのJK
性格:やや押しの強い明るい性格。
一定以上の距離間を保ち、”友達の友達”というポジションに固執している。

家宝として短剣を預かっているが包丁と書いてあったので包丁として使っている。

父の姓の「飯坂」。母の姓の「峰崎」、そして孤児院に預けてきた本物の親の「閃崎」の三つの名字を持つ。
父の姓である飯坂を名乗らないのは、父がいつ自分が要らなくなっても「自分の子ではない赤の他人だから」と切り捨てやすいようにするため。
愛を知らないのではなく向けられる愛が苦しいタイプ。



雑記
二話成長にてウロボロスを取得しました。これは正直取りたくなかった。
なんで取ったかっていうと経験点との折り合いとＰＣ同士の相性及び支援の範囲に収まりたいがためです。
射程延長のシャドテンさんうまうまです。
加えて武器破壊を辞めました。これは成長の末に二刀を使うエージェントになる計画を立てているPLとしてはこの段階あたりで辞めたかったんだ。
武器破壊をせずに一刀を大切に扱えるエージェントは一人前っぽいでしょ？
いやわかってます。破壊するスタイルのままの方が強いってことは。
でも破壊するスタイルのままだと賢者の石も有効的に使えないんです。結局どこかのタイミングで武器破壊はやめなきゃいけないんです。
それが今だったって話です。
でも武器破壊を辞めると範囲攻撃が出来なくなる。
ウロボロスのエフェクトを使えば範囲化は容易さ、でも今それを本気で使うわけにはいかないんですよ。
吉野は闇落ちした訳じゃないんだから。そう冴木君のおかげだね。そういう意味でシャドテンはマジで苦渋の決断ってやつです。
エフェクトに頼らず武器で範囲化をしようとも考えたんだけど
至近で範囲化できる閃光の刃さんはﾏｲﾅｰを使って範囲化するからｾｯﾄｱｯﾌﾟ移動エフェクトか射程延長エフェクトまたは一閃が必須。
範囲攻撃が出来るｴﾝｼﾞｪﾙﾊｲﾛｳのエフェクトは至近不可だしそれを解消できる鞭系やスネークブレードは演出的になんか違う感がぬぐえない。

色々悩んだけどエピックなる存在を思い出したんだよ。
これを取得し回数を抑えれば別に範囲を撃たなくてもいいんじゃないかなって
そう、1話でミドル1ショットキルしたわけだけどその時私は思ったんです「全員の出番を奪うのは良くない」と。
皆に出番を分けてあげようという心の底からの善意で私は範囲化を外すんです。

あぁそう。別に範囲化外して単体化すりゃいいんじゃねえかとも思ったんです。
というか当所闇落ちの末に悲哀の楔をぶん回す計画を立てていたので本来の計画では単体化してました。
でもフォールんライフルの判定ダイス-9は美味しいじゃん。。これはぜひボスに打つべきじゃん
加えて迎撃の魔眼持ちの羽灰君はぶっちゃけうちの最高火力ですしコレに無理に範囲攻撃させんのは違うじゃん
それに狂騒の旋律と迎撃の相性は最高だよ。
そういう意味では私だけなんですよ動きに比較的余裕があるのは。
となれば穴を埋めたくなるのが私です。
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