タイトル:ノエル キャラクター名:ノエル 種族: 享年:15~17 髪の色:白髪 / 瞳の色:赤/紫 / 肌の色:白っぽい 身長:野郎並み 体重:それくらい ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 64:凌辱   人形、慰み者。されるがまま。そうしているしかなかった。 88:手をつなぐ手を取った。もう安心だ。この人となら何処にだって―― [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  奈落への抗い  : オート   :    :   : 奈落にいる間、アクションのコスト-1 [メインクラス] 必中      : オート   :    : 自身: 出目[6]で任意箇所ダメージ [メインクラス] 刹那      : オート   :    : 自身: 攻撃時自身以外[ラピッド][ジャッジ]使用不可 [サブクラス]  愛撫      : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン  : オート   :    : 自身: 行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      リフレックス  : オート   :    : 自身: 行動値+1 [腕]      チェーンソー  : アクション : 3   : 0  : 白兵2+切断 [腕]      ガントレット  : オート   :    : 自身: 常に防御1,白兵/肉弾ダメージ+1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      壊れた部品   : オート   :    :   : たからもの [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      ロケットパック : アクション : 0   : 自身: 移動1~2,1パート1回 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2      点(   /  ) メモ: 【立ち回り】 ロケットパック+チェーンソー(C2) 以降、チェーンソーを振り回す。 出目が6だと任意箇所にダメージ。ワンチャンあるわよ。 奈落がきれいになったら、熊撃ち銃。2Cごとに熊撃ち銃~!攻撃がきたらどうするの?しらん ジャンク/タナトス/レクイエム対ボス白兵ちゃんだったが、今となってはなんだかわからん。 マニューバとしてはないですが、男の子です。姉妹には優しいお兄さんです。 キャラクター名としてはフランス人名ですが、本名じゃなくていいです。本名でもいいです。 たからものは、尊敬してたひとの義手か義眼のパーツ。 ―――― 「A」 ―――― ※ここから先は俺の妄想なので、NCさんは自由にこねくり回してください もはや生存する人間が少なくなり、人は種の存続を求めた。 欲の捌け口となったのは一人の少年。 そして少年は自分を保つために抗うことを諦めた。 幾つもの時を得て 心のどこかで救いを求め続けていた少年の手を取ったのは、義眼義手の青年だった 青年は少年の希望となった。しかし希望はすぐに潰える 少年の手には、かつて青年だったものの欠片。もしかするとそう思い込んでいるだけかもしれないが。 「僕。…いや、俺が目指すのはただ一つ。こうしていれば抗える気がするんだ」 今度は世界がお前を凌辱するだろう。その時、今のお前はどうする?