タイトル:野老山 瑠謌(ところやま るか) キャラクター名:野老山 瑠謌(ところやま るか) 職業:大学1年生 年齢:19歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:若草色 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:色白美肌 身長:186㎝ 体重:61㎏ ■能力値■ HP:14 MP:17 SAN:85/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  10  17  12  15  17  18  13  14  17 成長等 他修正 =合計=  12  10  17  12  15  17  18  13  14  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      35%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 30%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》   80%  《値切り》  5%    《母国語()》65%  ●《他言語(英)》40% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》71%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   36%   《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    11%   《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: キルキルイキルの子 ●(2015)コンピューター技術者 ベース 職業技能:言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、ほかの言語(英語) 置き換え:言いくるめ→説得、経理→目星(接客業バイトをしているので観察眼がある) ------------------------------------ 19歳/大学1年生/文系・情報社会学科 [講義の系統/講義名、例] 情報処理、システム開発、プログラミング、エンタメの技術躍進・展開について メディア論、市場論、情報の資源観・資産観 ・大学…めちゃくちゃ敷地が広い。複数の学科がある。そこそこ育ちのいい人間なども通っている。大学自体も金と力をもってるレベルのそこそこないい大学。 ・大学内のサークル数も多いし、金持ちが入る様なサークルがある。(馬術、クルーズ/ヨット、ハンググライダー、ソムリエ育成…などなど) ・レポート…そこそこ多い。 ・タイピング…早い。 ・基本夜型…就寝時間3時か4時 ・実は朝が弱い…でも講義や用事がある日は頑張って起きてる。 (低血圧…朝はぼぅ~として動き出すまでに時間がかかる。) ・昼から夕方に睡魔に襲われがち(エナドリのお世話になっている事も。。。)※みことにはバレるとここぞとばかりに煩いから、比較的見つからない時に飲んでる。 ・学費は実家もち ・大学まで3駅(歩くと1時間半ほど) ・バイト:コンセプトバー(ヲタバー/たまにカフェ)…火・木・金・(たまに土)、4~5時間/時給:1300円~1800円(1600円)週2.4万~3.2万 ・成績優秀、高い評判 ・知り合いに、似たタイプの子がいる。(実家がそういう反社会的組織の関係だとかなんとかの噂がある) ・男女関係なく、襲われそうになった事が数度ある。(自力で何もなく対処できたので、みことちゃんは知らない) ・スマホ(iPhone12/125G) ・ゲーミングPC/外付けSSD 2T ・コンデンサーマイク ・ヘッドセットマイク ・オーディオインターフェース ・キーボード(楽器) ・ギター/ヴィオラ ・実は未成年なのにお酒飲める。(バイト先の悪い先輩の影響。) 家族:父(イタリア人)映像監督、母(日本人)漫画家、猫(マンチカン)名前:アシュリー(♀) 外見:高身長、痩身、中性的、整った美人系統の顔。 性格:マイペースだが容量が良い為、しっかりしている印象を持たれがち。自由気まま。気分屋。人前では愛想は良く、人当たりは良いが、心を許している人間は少ない。 興味を持つが、ある程度そつなくこなして熱中したり執着する事が少ない。 顔が整っていて、男女問わずモテる。が、本人はみことちゃん以外に興味関心がない。誰にでも親切で優しいが、処世術の一つだと思っている。 [特技] ①どんな人混みでも、みことを見つけられる事、みことの声を聞き分けられる事。 ②カクテル作り…以前ノンアルカクテルを作った時に「綺麗な色~!」とみことが喜んでくれたから、上達が早かった。今では、フレアとしてパフォーマンス込みの作り方もバイト先でコッソリ練習中だったりする。 [趣味] ①音楽編集ソフトでの音楽造り(UTAUやBGM、SE、通常の作曲など様々) ②ギター/ヴィオラ…みことが弾けないから。 ③みこと弄り…反応みるのが面白いから。 ➃みことを着飾る事…だってかわいいから。 好きなもの:みこと、音楽、ゲーム(謎解き、脱出、ホラゲ、人狼ゲーム)、ドラマ・映画鑑賞(ミステリー、サスペンス、アニメ) 大切なもの:みこと、みこととの時間。 嫌いなもの:ギャル、みことの悪口いう馬鹿女/男。みこととの時間を邪魔する馬鹿。 [来歴] お互いの親が仲の良い友人同士(大学からの付き合いとの事) 生まれた時から家が隣同士、ベランダからお互いの部屋に行き来出来ていた(親の憧れだったらしい) 小さい頃から家族ぐるみの付き合いが異常に多く、家族同然に育った。 年中行事は必ずいつも一緒。 お互いの家にお泊りする事は日常茶飯事だった。 小学校低学年、綺麗な顔立ちだった為、人気者だった。 小学校中学年、成績優秀、人気者である事が気にくわないガキ大将みたいな子とその取り巻きにいじめられてた。気にして無かった。「(馬鹿だなぁ…バカだから、仕方ないんだろうなぁ。)」程度に思っていた。 いつも自分に近づいてくる人間がいても、こういう時には関わらないようにする人ばかりなので、他人はこんなものなのかと、幼いながらに達観していた。 ある日、何時もの様に、いじめっ子たちの相手をして喧嘩していた。 多勢に無勢で、不利になって、あぁ、今日もまた痣が出来るのかと…思い、内心小さく溜息をついていた。。。 そんな自分を守ろうと、いじめっ子たちを怖がらずに怒ってくれたのが、みことちゃんだった。 普段は見せないみことちゃんの剣幕に、その日はいじめっ子たちがひるんで退散していった。 帰り道、怪我を手当をしてくれながら「親や先生になんで言わないの?」と聞いてくるみことちゃんに、ただ、「騒ぎにされると面倒だから」と何とも思っていない事を伝えた。 すると、突然不満そうな顔をしたかと思うと泣き出してしまった。 何で自分自身の事じゃないのに本気で怒ったり泣いたりするのか…理解が出来ないのと、驚きと…。 自分の事で感情を揺れ動かしてくれることに、何とも言えない…胸の高鳴りと、高揚感を覚えた。(恋心の芽生え※自覚無し) 後日、いじめっ子たちを持ち前の地頭の良さで、あの手この手で黙らせて、大人しくさせて、あまつさえ、自分の配下のようにまでしてしまった。 何で?→自分を庇った事で、家族同然のみことちゃんが危険に晒される事が許せなかったから。自分の事はどうでも良いけど、みことが他の奴のする事で傷ついたり悲しんだりする事は何だか気にくわないと思ったから。 その後、合気道とキックボクシングを習い始めた。→二度とみことに自分の事で泣かれない為。 小学校高学年、成績優秀で眉目秀麗、誰にでも愛想が良く優しい。他校との交流含めたイベントなどもあり、何故だか他校でも有名になっていて、本人の預かり知らないところでファンクラブなんかが出来ていたとか。 中学1年:成長期が来て身長がバカほど高くなる。軽音部に入っていたが、1年の終わり頃から、バスケ部やバレー部に助っ人で呼ばれたりしていた。変わらずモテていた。 中学2年:厄介な拗らせメンヘラ女子(男子)などに付きまとわれ、監禁未遂、襲われかけたりなどした。以降、処世術として以外、つまり自分の利益になるような場合以外は愛想良くしなくなる。厄介なタイプの人間には最初から塩対応するようになる。 1学年上のみことちゃんと仲良く?していたから、みことがブス共からのくだらない嫉妬で反感を買ってしまう。陰湿ないじめに発展する前に裏から手回しして防いでいた。 みことに告白しようとする頭湧いてる猿男どもがいた。勿論、全員そんな気を持とうなんて二度と思えないようにしてやったけど。 中学3年生:みことが高校に行ってから学校に行っても何だかつまらないなと思う日が増えた。暇な昼休みには学校に持って行ってる音楽プレイヤーで音楽を聴きながら文庫小説を読んでることが増えた。聴いてる音楽はみことが楽器演奏しているのを録音した音源。 高校進学はみことと同じ高校一択だった。 ※本人には入学直前まで伝えていなかった。 (お互いの親はてっきり小まめに近況報告していると思っていたから言ってなかった。) 高校1年:入学して数か月でそこそこ有名人になる。厄介な猿どもに早々に目をつけられて、「なよっちぃ女子みたいなナリして…本当に男か?確かめてやろうか??(ゲラゲラ)」とかありきたりなマンガのような絡まれ方をされる。二度とそんな言葉を吐けないようにノした。 秋も終わり頃、みことの学年が修学旅行の後、知らないうちにみことと仲良くなって良い感じとか周りに噂されてる爽やかサッカー部くんがいると聞いた。いつも通りみことの近くから払ってもつまらないなと思い。母さんが書いてるBL漫画を参考にして、本当に同性相手にドキドキするもんなのかと思ってちょっと揶揄ったら本気になった……単純バカか?お前はみことの近くにいていいと思ったか、勘違いも程ほどにしろよ。勿論、「冗談ですよ?ぇ?先輩…まさか、ふざけてるだけなの…分からなかったんですか??」って一笑してやった。あれは…母さんが凄いってことなのか? 高校2年:修学旅行にて、現地の知らない美人なお姉様がたにお持ち帰りされそうになった。副担任の若い先生に半泣き赤面しながら怒られた。…みこともこんな顔して怒ってくれんのかなって思ったら、なんか…クるもんがある気がした…。何なんだ? みことが進路の事で、大学に進学することにしたとおばさんに聞いた。家から離れた都会の方の大学に行くから、一人暮らしになるとの事。そんなの良い訳ない。丁度いい事に、大学指定の女子寮が学校の近くにある事が分かった。おばさんとおじさんにあれやこれやと理由を上げて説得して、最初の一年は大学の女子寮に入って慣れるようにした方がいいと話したら、良いアイディアだと乗ってくれた。…ですよね?俺もそう思います。みことが一人で暮らしたら、発情した馬鹿猿どもの格好の餌食になるのは眼に見えてる。そんなの…許すわけないだろ。俺の眼の届かないとこで…別の奴がみことの近くに居座るなんて…ありえないから。 高校3年:進路調査、悩む必要もなくみことの行っている大学。一択。指定校推薦枠確定。卒業まで時間がある為、みことの一人暮らしを支える為に、大学へのアクセスの良い不動産情報やら、向こうに行ってからのバイト募集の情報を調べたりすることに有意義に時間を使えた。みことの驚く顔が見たくて、趣味としても料理をするようになった。以外と面白くて、親やみことの親御さんも驚くくらい上達した。ふむ…、飲食関係のバイトとか良さそうかな。 空き時間で、実家の洗濯や片付けなんかもちょこちょこ手伝う機会を増やした。父さんも母さんも流石にどうしたんだと聴いてきた。「大学になって一人暮らし(二人暮らし)する時の為の予行練習みたいな感じ?」と答えた。 一緒にご飯を食べる時におばさんとおじさんに、父さんと母さんが俺の事について話してくれた。案の定、俺が一人暮らしするなら、どうせならルームシェアにしたらどうかとおばさんが提案してくれた。おじさんもキラキラとした眼でグッドアイデアだと言わんばかりに首を縦にブンブン振ってくれた。 本当…みことの親だけあって、いい親御さんだよね。俺の思った通りになってくれて。 おじさん…俺も年頃の男の子なんだけど?いいの??嬉しいなぁ…そんなに信頼してもらえて。 大切に大事に、俺が責任もって守りますね。 大学進学:入学式、特に連絡していなかったのに、入学式が終わって早々みことが凄い頬を膨らませて俺のとこに詰め寄ってきた。 ルームシェアの件、おばさんとおじさんに聞いたけど、そんな事、一度も話してくれなかったと…。他の他愛無いことでのやり取りはずっとしていたのに、何で大事な事は話してくれないの!と…。だって、その顔が見たかったから。なんて、絶対言わないけど。 俺が大学終わったら社会人になって結局一人暮らししないといけなくなる事やら何やらとそれらしい理由を上げ連ねたら、いつもみたいに言葉を飲み込んで言い返せなくなったみたい…悔しそうに瞳だけで『(私の方が年上なのに~っ!)』って言ってる…本当に、かわいいね。 ルームシェアの家の情報や、引っ越し準備とか全部入学式のタイミングで出来るように手配してもらってたことやら伝えて、新しい部屋…俺たちの家にみことを案内する。 近隣の情報とか色々と説明すると、眼を丸くしていた。当たり前でしょ?みことには快適に大学生活を送って貰わないとなんだから。 俺がいないと生きていけなくなっちゃうね? でも、俺がどんなにみことの事想ってるか、いつから想ってるのか…知らないでしょ?気付かないよね、みことは鈍感で純粋で…素直で…本当にかわいいから。 大学でも人目を引き、ファンの子もいるとの事。 何も知らない人からは、講義以外はみことと2人でよくいる為、恋人と勘違いされていたりする。 みこと と呼び捨てになったのは中2から。それまではみこちゃん、みー、とか呼んでいた。 今でも二人きりで気が抜けていたり、寝惚けてたり、脳死で話してる時にみーとか呼んでしまう事がある。※外では絶対ない。 [家/部屋] 2DK風呂トイレ別、シンク、2口コンロ 各個室は8帖、大型クローゼットあり。 大きな窓、狭いながらベランダあり。 壁はある程度はしっかりしている。 大き目の音楽とか音は漏れ聞こえてしまう。 共用部分ダイニングには大き目のソファー テーブル 大型TV ラック [生活費] 家賃:7万6千(半分お互い実家もち) 光熱水費:2万 食費:3万5千ほど 携帯:1万3千 雑費:2万 交際費:4万 バイト代収入:7~8万程度/月 [休日] みことと一緒に家にいる。 たまに外に遊びに誘う。大体いつもこっちから誘う。誘うと言っているが、決定事項のように伝えがち「今週の土曜の昼、空けといて。は?一緒に出掛けるからに決まってるでしょ。何でって?放っておくとみことにカビが生えるでしょ。たまには太陽と風にあたって天日干ししないとね。」 「服、いい加減新しいの買わないと、着る服無くなるんじゃないの?困るのはみことだろ?付き合ってあげるって言ってるの。」 「俺が本買いにいくから。たまには付き合ってよ。」 お出かけするとき、みことちゃんのコーディネートとメイク、ヘアアレンジもやったりする。なんで出来るの?って聞かれても。「馬鹿なの?みことにしてあげる為に雑誌眺めてたに決まってるでしょ。分かり切ったこと聞くなよ。」ってサラっと何でもないでしょ?みたいに言う。 ※増える可能性有 ▼以下参加シナリオのネタバレ有。 ----------<参加シナリオ>----------------------- 『キルキルイキル』作:〇助様 KP:ひばちちゃん PL:しらたきさん(若桜 光琴(わかさ みこと)) 当シナリオ時空(世界線)にて、当PCのみロスト。 ■簡易用■ 野老山 瑠謌(ところやま るか)(男) 職業:大学1年生 年齢:19歳 PL: STR:12  DEX:12  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:15  POW:17  幸 運:85 SIZ:17 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:14  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]