タイトル:黒柿 陽茉莉 キャラクター名:黒柿 陽茉莉(クロガキ ヒマリ) 種族: 年齢:18歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色: 身長:160cm 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 1r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:モルフェウス》 /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《光の手》      /1 /メジャー/リア /  /-   /-  /2   /【感覚】で判定 《砂の楔》      /3 /メジャー   /  /単体 /視界/2   /命中でシーン中ガード値-(Lv*3)マイナーで解除可 《砂の刃》      /1 /メジャー   /  /-   /視界/2   /攻+(Lv+2)で攻撃。ガード値-5で計算 《スプリットアタック》/2 /メジャー   /シンドローム/(Lv+1)/-  /4   /対象を(Lv+1)体。1回/シーン 《クリスタライズ》  /3 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /4   /攻+(Lv*3)。装甲無視。3回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 100↓:一球入魂ッ!    3   6r+4  3       視界 ガード-5相当で計算。ガード-9 100↑:一指必滅      3   11r+4 21      視界 ガード-5装甲無視で計算。ガード-12。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   <意志>+1。家族写真の入ったロケット           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 戦闘用人格 有為 恐怖  侵100↑:全判定+5D、攻+5。バックトラック-1D 砂原 赤斗  憧憬 劣等感 表:P。尊敬している先輩。故に出来の悪い自分が居て申し訳ない 家族    懐旧 悔悟  表:N。ただ後悔している。家族との思い出は懐かしく大切なもの。 ■その他■ メモ: 【サンプルボイス】 「おっ、どうした少年ーっ。元気ないぞー? ……あっ。光合成する?」 「そりゃぁアタシは控えめにいって戦力外だけど……でもウジウジしてたら出来るものも出来なくなるって砂原先輩も言ってたし。だから精一杯頑張るんだっ」 【コンセプト】 すごくすごく怖がりなのに人一倍前向きであろうとするから、自分が二人になった。 いつだって、怖がりな"私"のいう事を"アタシ"は聞いてくれない。 立ち向かう気はあるのに戦うことがヘタクソな"アタシ"と、立ち向かう気なんてないのに戦うことが上手な"私"。 【パーソナル】 ごく普通の一般家庭で生まれ育った少女。家族仲もとても良かったが、小学生ごろに家族旅行から帰った際、家に入りこんだ空き巣と運悪く遭遇。 逆上した彼らが両親に重傷を負わせ、心の底から「恐怖」を覚えるも、同時に「護らなきゃ(立ち向かわなきゃ)」と強く願い覚醒。 だが、この時点で自身の感情が両極端に分かれていたこともあり、覚醒時の衝撃で精神が二つに分離。暴走してしまい、衝動(恐怖)による過剰な自己防衛から、家族も含め皆殺しにしてしまう。 砂原さんは、そんな中たまたま近くを通り掛かり、彼女を保護。UGNにチルドレンとして引き取る。 以降はそんなことにならないようにRCを練習するも、驚くほど出来ず、威力も低い(感覚で辛うじて扱っている) 【表の人格と裏の人格】 覚醒時の衝撃で、『陽』の性格が表側に、『陰』の性格が裏側に凝縮された。 表側は、元気で前向きで素直で表情がコロコロ変わる。一人称は「アタシ」。戦う目的は「誰かを護るため」 裏側は、恐怖心が主で、言葉はほぼ発さず表情はずっと冷たい。一人称は「私」。戦う目的は「自分を害するものを無くすため」 彼女の心を100%で表現すると、裏側は常に底辺に存在する。恐怖心や負の感情が徐々に増え、抑えられなくなると(=割合が100%を超えると)裏側が完全に人格を支配し、過剰な自己防衛本能によって自分を害する存在を滅するようになる。割合の増加は、侵蝕率の増加に比例する。 このため、侵蝕率100%以降の記憶を表側は持っていない。(覚醒時も。記憶は残っていないが恐らく自分が殺したんだろうと理解) 負の感情が強ければ強いほど力の出力が強くなるため、結果的に普段の表側の時は出力が弱い。 が表側はそこまでの原理は理解しておらず、『記憶はないが100%超えると出てくる戦闘用人格は強いらしいから、その時と同じくらい自分も強くなりたい』と思っている。 裏側的には『なんでそんな立ち向かおうとするんだよ嫌だよ戦いたくないよ』って感じ。 ただ、表側、裏側それぞれ覚醒時のような状況は起こしたくないという点では一致しており、そうならないためのRCの訓練も無駄にはなっていない。 【見た目・戦闘スタイル】 黒のショートヘアーで活発な感じ。IQは低い。 空気中の塵を固めて射出する事で攻撃するが、表側時は無駄が多く、両手で球を作るようにしてブチ投げる感じ。なお全然痛くない。ガード値を下げるが、少し相手が不調を感じる程度の違和感しか与えない。 裏側は動作が最適化されており、指を弾くだけでエフェクトを使う。実際とても痛い。 ちなみに表側が裏側の戦い方を真似ても全然使いこなせないため、裏側の戦い方じゃない方法を模索している。 【備考】 ・裏側は『表裏』両方の自分を自覚しており記憶も保持。表側は『表』のみ記憶を保持。裏側(戦闘用人格)は自覚はしているが、どんな人格かは把握していない。 ・周りから見たら、表側は『元気な方』裏側は『冷静な方(戦闘用人格だしな……)』っていう認識のため、戦闘においては、大体の面々に『表側はどうせ練習したって無駄だろう』『はよ裏側なれよ』と思われているが、砂原さんは、彼女が表側でも使いこなそうと努力している面を買ってくれており、面倒を見てくれる。同じシンドロームだしね。 ・一部の戦闘強者には『自身の急所を的確に抉り、致命傷を受けやすくなっている』状態にされていることに気づかれる。 ・イメージイラスト↓ 表側『https://picrew.me/share?cd=NiEp2GvB53』裏側『https://picrew.me/share?cd=fOmTLNpZIf』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4033069