タイトル:【3話】宗像 タジマ(むなかた -) キャラクター名:宗像 タジマ(むなかた -) 種族:人間 年齢:17 性別:男性 髪の色:灰色~焦げ茶 / 瞳の色:白 / 肌の色:浅黒 身長:195cm 体重:おもい ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 7r+6 【作成時】+3【3話】+2 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 【作成時】+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL / 判定 2r 面影島 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《イベントホライゾン/3+2》  /5 /セットアップ  /自動  /範囲 /至近/3   /そのR間、対象リアクション-[LVx2]D。自分は対象に出来ない 《コズミックインフレーション/3+2》/2 /セットアップ  /-   /範(選)/-  /2   /組合技対象を範(選)に変更。シナ[LV]回 《インビジブルハンド/10+2》/1 /メジャー   /RC   /範(選)/視界/4   /攻撃+[LV]の射撃。1点でもHPダメージを与えたら飛行状態解除。1R1回 《コンセ(バロール)》/2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-[LV]。(下限7) 《魔神の心臓/3+2》  /4 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /4   /組合攻撃命中でそのR間対象判定-[LVx3]D。対象はマイナー消費で解除可能。 《時の棺》      /★ /オート  /自動  /単体 /視界/10  /判定直前使用。対象の判定失敗。(判定のないものには使えない)1シナ1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格  種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手              1   1r+2 -5      至近 購入不可/-/R1p177                 0   0                 0   0 ◆ セットアップ    ◆侵蝕 0   0   対象  距離 減少 【R間継続】対象リアクション-[LVx2]D 「夜泣きの魔眼」    3    0   0             イベントホライゾン5 ~99%             0   0   範囲  至近 10D  減少-[5x2]D 100%+3D+LV1         0   0   範囲  至近 12D  減少-[6x2]D                 0   0 ◇+範囲(選択)化   ◇侵蝕 0   0   対象        【シナリオ2+1回】対象リアクション-[LVx2]D (シナリオ[LV]回)   2    0   0   範(選)       コズミックインフレ―ション2                 0                 0 ◆メジャー       ◆侵蝕 0   0   攻撃  HP  Dロ  【R1回】射撃攻撃、1点以上で飛行解除 「坤竜」(こんりゅう) 6    0   0             インビジ1+コンセ2+【D】対抗種 (ラウンド1回)        0   0             範囲(選)/視界 ~99%             3   7r+6 +1   -3  2D  攻+[1]/【D】攻2D、HP-3 100%+3D+LV1         3   7r+6 +2   -3  2D  攻+[2]/【D】攻2D、HP-3                 0   0 ◆メジャー(100%)   ◆侵蝕 0   0   攻撃  HP  減少 【R1回】射攻、1点以上飛行解、リアクD減 「小夜時雨」      10   0   0             ※そのR間対象判定減少。マイナーで解除可。 (ラウンド1回)        0   0             インビ2+コン3+魔神5+【D】対抗種                 0   0             範囲(選)/視界 100%+3D+LV1         0   0   +2   -3  -15D 攻+[2]/減-[5x3]D/【D】攻2D、HP-3                 0   0 ◆オート(100%↑)   ◆侵蝕 0   0             【シナリオ1回】判定直前に使用。                 0   0 「乾雲」(けんうん)  10   0   0             対象の判定失敗。 (シナリオ1回)        0   0             時の棺1                 0                 0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 情報収集チーム(R2p193) 2   1   2   〈情報:〉判定前にオートで使用。達成値+2。1シナ3回 思い出の一品(R1p180)  2   1   2   〈意志〉+1。                 1   0 携帯電話            1   0   あまり使わない アクセサリー          1   0   威圧したもん勝ちみたいなスタンス 制服              1   0   特注サイズ。高かったらしい。 金剛杵             1   0   フレーバー。お守りで握っている。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 対抗種(no.04) LMp63       対オヴァドダメ+2D(MP終了時HP3失う。0になっても良い。複数の場合も単数の場合と同じ減り方。命中しなければ減らない。) 箱崎彩羽        憧憬 甘い 【P】「お前にはお前の役割がある。わしの役割が鉄砲玉であるように」 “ナイチンゲール”   好意 隔意 【P】「いずれ別れの時がきっと来る。それまで幸せであると良いな……」 シナリオ「六白霧人」  信頼 疑問 【N】「目的が読めない相手程こわいものはない。信じすぎないのが一番じゃ」 ■その他■ メモ: ────────────────────────────────── [成長履歴] 【2話】15点 ・エフェクト「魔神の心臓」LV1取得(15点) 【3話】14点 ・エフェクト「コズミックインフレーション」LV3→2(-5点) ・エフェクト「魔神の心臓」LV1→4(15点) ・技能〈RC〉+2(4点) ────────────────────────────────── 「それで傷つく者が減るのなら、無骨な戦いの日々にも意味があろうよ。……と自身を慰める他あるまい。」(笑顔) ────────────────────────────────── [▼ プロフィール] 隻眼・隻腕の大男。傾(かぶ)いた風貌の高校2年生。 本土の支部から面影島へ派遣されたUGNチルドレン。潜入捜査のため現地の高校に転入した。 気さくで飄々としているが、高飛車でどこか他人と壁がある。 人嫌いというよりは、仕事はあくまで一人であたるものという認識のもと他人を巻き込みたがらないため。 任務に関係がなければ(それは「ロイス」になり得ることも知っているので)それなりに関係は持つ。 口調が古風なのとその見た目からあだ名は「武士」。 背格好に威圧感があることと好戦的であること、任務に忠実で「UGNのイヌ」であることを隠していないため、他のオーヴァードからは若干警戒されている。 「自分が戦う事で一般人の命を守る事にもなる、だから(戦っても)良いだろう」と理由をつけてもっと戦いたがっている戦闘狂。 【 わし / そなた、お前、お主など / 古風な喋り方 】 [▼ 経歴] 天涯孤独の身の上、生まれた頃からUGNに保護されこれまで戦いに身を投じてきた。 家族の事は一切わからない。隠されているのかもしれないが、些細なことだと思っている。 戦いは食い扶持を稼ぐ手段であり趣味であり友でもあるため、生まれた頃からそれらを与えてくれるUGNに若干傾いている。 その一方、自身とは全く異なる「“普通”の日常」を過ごす(レネゲイドに侵されず暮らしている)人々の事は認識しており、 自身が戦うことで彼らの「日常」が守られることに戦いの意味を感じている。 元は一対多人数を得意とする孤高の剣士だったが、戦いの中で利き腕(右)と眼(右)を失い今のスタイルに収まった。 本人としてはあくまで勝つための代償だったと特別後悔はないものの、 これまで通り仕事にあたることが出来なくなったため歯がゆく思いながら試行錯誤している。 [▼ 戦闘スタイル] デバフ型アタッカー。肉体派に見えて技工派。 利き手でない腕と片方のみの視界で戦うため、命中率よりは相手の回避率を下げるスタイルになった。 周囲の魔眼から赤ん坊の泣き声のような幻聴が聞こえ、体が重くなり停止してしまう。 握った金剛杵から直線的に展開される力場を、まるで刀で切るかのように相手に繰り出す。 相手はブラックホールのような重力に巻き込まれて潰れてしまう。切り応えがなくて若干不服だが慣れた。 このスタイルになってから他のエージェントを交流することも増えたのでそれはそれで楽しんでいる。 [▼ CNについて] 第三の目<左膳> 隻眼・隻腕になってから新たにつけられたもの。同じく隻眼・隻腕の小説の登場人物「丹下左膳」が元ネタ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4033374