タイトル:美鈴 可憐 キャラクター名:美鈴 可憐 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ヒーローC カヴァー  :ヒーロー シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 6r+10 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 ヒーロー 【HP】    30 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   25 【戦闘移動】  30m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《セレリティ》    /1 /メジャー  /自動  /自身 /至近/5   /メジャーを2回行う。シナリオ1回。 《ランナウト》    /3 /オート   /自動  /自身 /至近/6   /ひとつのエフェクトを+2。シナリオlv回 《エナジーシフト》  /2 /オート   /自動  /自身 /-  /10  /ダメージ0。HPlv*3回復。シナリオlv回。 《コンセ:ハヌマーン》/2 /メジャー  /シンドロ/-   /-  /2   /クリ値⁻lv(下限値7) 《先手必勝》     /5 /常時    /自動  /自身 /至近/‐  /行動値+lv*3・基本浸食率+4 《援護の風》     /7 /オート   /自動  /単体 /視界/2   /判定ダイス+lv。ラウンド1回。 《ウィンドブレス》  /5 /オート   /自動  /単体 /視界/2   /達成値+lv*3。ラウンド1回。 《限界突破》     /1 /セットアップ/自動  /地震 /至近/3   /ラウンド1回のeffectを2回できる。 《振動球》      /10 /メジャー  /RC   /-   /視界/3   /ATK+lvの射撃攻撃。装甲値無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  25    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 申し子 セレクテッド 申し子:ランナウト 申し子:エナジーシフト 彼ら          懐旧 疎外感 大賀‐オオガ‐     信頼 劣等感 記者 都築京香        有為 嫌悪 ■その他■ メモ: Q市で活躍した。"申し子"の特筆能力を持つヒーロー。  10才の頃にオーヴァードに覚醒し、その時からヒーローとして活動する。 彼女にとってRCは才能でしかなかった。オーヴァードとして覚醒したのは、ヴィランに遭遇し、家族を殺された時の事。  何かの植物に触れた気がした。何かが、彼女の体を突き抜けた。瞬間、自身からあふれる力を理解,レネゲイドという力をなんの苦も無く操り、家族を殺したヴィランを殺した。  直後、"偶然"居合わせた大賀と名乗る女性にすべての状況を知る。 超人の存在。悪の存在。力を持つべきものの義務。大賀は彼女に振るうべき力を持っているのなら、持たないものを守らなければならない。"救い"を与えなければならない。  そう彼女は、教えられ、ヒーローとしてレネゲイドウォーを走り抜ける。休息は許されない。力をもうべきものの宿命だからだ。 しかし、第一次レネゲイドウォーの最後にヴィランの手により、命を落とす。  民衆は、本来歩むべき日常を捨て、戦いに身を投じたその姿を英霊として称えている。 10年前より、Q市では彼女を含めた追悼式を毎年行っている。 彼女の心残りはただ一つ。レネゲイドウォーで離ればなれになった彼ら、一緒に遊んでいた彼らは今どうしているのだろうか?  戦いだけに身を投じた彼女の日常は、彼らとの思い出しかない。それも、死んでしまっては確認しようもないのだが。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4033884