タイトル:未羽( みう ) キャラクター名:未羽( みう ) 職業:警官アンドロイド 年齢:? / 性別:女性型 出身:? 髪の色:アスター / 瞳の色:ラズベリー / 肌の色:白 身長:150cm 体重:45.5kg ■能力値■ HP:22 MP:11 SAN:44/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  13  11  14  15   9  16  13  11  11 成長等 他修正                          11 =合計=  15  13  11  14  15   9  16  13  22  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      30%  ●《キック》  45%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   60%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  77%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  23%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  35%  《登攀》  40%  ●《図書館》 44%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》64%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  45%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》      60%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語?)》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     73%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》81%  ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     20%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称               成功率 ダメージ    射程  攻撃回数 装弾数 耐久力    / 備考 12ゲージ・ショットガン(ポンプ)   70 4d6/2d6/1d6 10/20/50m     1    5   10 / 右手。故障ナンバーは100。 22口径ショート・オートマチック    60 1d6        10m     3    6    6    / 左手。故障ナンバーは100。 ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ポーチ     1   0   鏡と櫛が入っている。身だしなみを整える用。 警察手帳    1   0   盛れてない写真を採用されたので少し不満。         1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 未羽(みう) 最新型アンドロイド。ぴょんぴょんと跳ねるように移動することから、「未羽」と名付けられた。 一人称は「ボク」。偉い人の前では「私」。 二人称は「キミ」「オマエ」「アンタ」、名前呼び。 ◆ 【性格】 刑事用アンドロイドとして作られたの同時に、「人に豊かな暮らしを提供する」アンドロイドとして作られたため、他のアンドロイドよりも大分小さく、まるでアニメのキャラクターのような親しみやすい見た目をしている。 それに倣って性格も「親しみやすいもの」にした・・ らしいのだが、当初の予定とは予想以上に自由な性格になってしまったらしい。一言で言うのであれば、生意気な小学生。 刑事用アンドロイドとして作られたというのに、難解な試験や、犯人の同行を調べたり、出来る限り周りに被害を出さないような取り押さえの仕方に「めんどくさい」「だる〜い」など、文句てんこ盛り。 そんな性格のまま過ごしていたが、あまりの問題児様に周りのアンドロイドから「刑事になれないかもしれない」「そのままだと廃棄にされてしまうかも…」と言われ(脅され)、それにビビって最低限のことはきちんとするようになった。 高性能アンドロイドなのだからやればできるしお前は周りより特別優秀だというのに、どうしてやらないのかと周りから嘆かれている。だってめんどくさいんだもん… … だって、 人が死んでるのとか、血とか、よく分かんないけど、 すっごいこわいし。 … ◆ 【コンプレックス】 両手と両足。そのどちらもが、丸くシンプルなフォルムをしていた。長さの調節が可能の爪。耳は存在せず、その代わりにヘッドホンが付いていた。硬く、暖かい人間とは程遠い温度の腕。 それが彼女の、唯一にして最大のコンプレックスだった。 他のアンドロイドには指がある。くびれがある。最新のアンドロイドのはずなのに、人間に限りなく近いデザインではない自分に、強くコンプレックスを抱いていた。 自分が強く憧れる「人間」は指が拳銃になんてならないし、ピアスもマニキュアも、ペディキュアだって、自分の好きなようにできるのに。自分の身体は、お腹を撃ち抜かれたって血の一滴すら出てきやしない。 人間のようになりたかった。 人間みたいに、温度を感じる手で、物事に触れたかった。 人間みたいに、ひとつしかない命を、たいせつにたいせつにして、ひとつしかないからこそ、毎分毎秒、その瞬間を大切にして生きたかった。 人間は、ずるい。生きているのに、命があるのに、命を無駄にする。いらないなんて、ひどいことを言う。その命で、人の命を奪う。 ずるい。人間は、とってもずるい。 こんな思いするなら、アンドロイドになんて生まれなきゃ良かった。 ぼくは、ただのてつのかたまりのままでよかったのに。あーあ。 ◆ 【HO1に対して】 ぜ〜〜んぜんよく分かんないけど、新米なんでしょ?!ぼくの最初のバディが、よりにもよって新米?! あ〜あ、サイアク! 認めるかどーかは会ってから決めるけど、まあ、イケイケで明るくて、チョ〜優しいヤツだったら、少しくらい協力してもいいかもね。 ◆ 【秘匿について】 「アンドロイドが夢を見る」ことについて、不思議で気になることだが、それ以上に「人間っぽい個性」として気に入っている。 居心地がいい空間で、あの男と話すこと。 所詮夢だからと、自分が人間だったらどれほどいいだろうかという話を、あの男につい話したこともあっただろう。何故か安心する。そんな気がして。 ──────────────── 【余談】 髪の色であるアスター(エゾギク)の花言葉は「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」。 赤は「変化を好む」、青は「信頼」「あなたを信じているけど心配」など。 英語圏では「忠実」などもあるみたいです。 ──────────────── ▎HO2 新型アンドロイド 貴方は今回の課の設立に伴って作られた、最新型のアンドロイドだ。型番はBR800。コン ピュータに+80のボーナス。 捜査に協力する為に貴方はあらゆるテスト、訓練を受けてきた。 貴方はプログラミングの影響か、人間に対して親しみを覚えている。 それだけなら普通なのだが、貴方は人間の死に対し、人間でいう恐怖心に近いものを抱いている。 人間の死や死体を目撃した際のSAN減少の値に+2。 また貴方の胸部には、他の機体にはない傷のようなものがついている。 【謎の夢】 貴方は貴方がアンドロイドとして覚醒してから、スリープモードに入る度に夢を見ている。 アンドロイドが夢を見るなんて話は聞いたことがないがしかし、他に形容する言葉が見つからない為、貴方はこの不可思議なプログラムを夢と呼ぶことにした。 貴方の夢は薄暗い実験室のような場所から始まる。たくさんのモニターや機材、そして白衣を纏った複数の人物に囲まれ貴方は、何かの台に乗せられ拘束されていた。貴方に視線を集めた彼らの中心にいた男性は、貴方と目が合うと「実験は成功だ」と、そう言って貴方にまた新たな機材を取り付ける。 貴方の夢はいつもそこで途切れるのだ。 【ウイルス?】 貴方の意識は時々、謎の空間へと飛ばされる。そのタイミングは様々で、飛ばされた先にはどこまでも白く広い空間が広がっており、そして貴方の前には男性が腰掛けているのだ。その男性に貴方は見覚えはなく、また自分への敵意も感じない。 貴方が男に何者だと尋ねた時、男は「名前は言えない。だがそうだね… 私のことは、ウイルスのようなものだと思ってくれたまえ」そう言って笑った。 それから彼は貴方をこの空間に呼び出すたひに、「最近の調子はどうだ」と他愛もない世間話のようなものをしてくる。 貴方にとってこの空間は居心地がよく、貴方も彼との会話を楽しんでいた。 しかし、この男は一体何者なのだろう?もしこれが本当にウイルスなのであれば、少し気が引けるものの、排除しなければならない。 ◆ 【HO1との出会い】 貴方はHO1との顔合わせ、そして登録の為に警視庁の一室で待機を命じられる。貴方の点検 や修理を受け持っている青木玲斗以外で初めて深く関係を持つこととなる人間だ。 それにどんな反応を示すかは貴方次第だが、パートナーとなる以上、HO1を理解し、認められなければならない。 ◆ 【目的】 1.夢、ウイルスの正体を知ること。 2.HO1のサポートをしながら事件を解決すること。 【NPC】 □謎の男性 / 声から推測して40代 ウイルスだと名乗る謎の男性。正体と目的は不明。見た目もモザイクのようなものがかかっているせいでよくわからない。 貴方に世間話や科学についての話をしてくる。 □青木玲斗(あおきれいと) / 28歳 貴方の修理やメンテナンスを担当している。元捜査二課。暗い性格であまり他人との関わりを持たない。プラモデル作りが趣味らしく、貴方と2人きりのときはよくその話をする。 ─────────────── 【特徴表】 (1d4=) 4-ネタ (1d6=) 5 So many men, so many minds. あなたにはあなたのやり方がある。 職業技能上限三つまで自由に変更可能。 ただし理由づけはすること。 >「説得」を「拳銃」に   刑事たるもの拳銃の扱いには慣れていないといけないので >「言いくるめ」を「キック」に   人を殺さない程度に抑えつけるためのもの あと自分の身は自分で守るために ▎非公開特徴表 Public Opinion 世論はあなたの味方だろうか。それとも大きな敵だろうか。 KPと共に1d100を振って、KPの出目以下の場合、事が有利に運ぶかもしれない。 しかしKPの出目以上の場合、不利に運ぶかもしれない。 ■簡易用■ 未羽( みう )(女性型) 職業:警官アンドロイド 年齢:? PL: STR:15  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:15  POW:11  幸 運:55 SIZ:9 SAN:97 EDU:13 知 識:65 H P:22  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]