タイトル:28.ネタバレ キャラクター名:サダルスウド・C・アクエリアス(Sadalsuud・Celestial・Aquarius) 職業:探偵/ギャンブラー 年齢:20代後半 / 性別:??? 出身: 髪の色:ピジョンブルー / 瞳の色:アンティックゴールド / 肌の色: 身長:183 体重: ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:62/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   9  15  15  18  15  14  19  12  15 成長等 他修正 =合計=  11   9  15  15  18  15  14  19  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%  ●《キック》  78%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》42%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  51%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%  ●《信用》  49%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%   ●《芸術(マジック)》65%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》78%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 タブレット端末    1   0 財布         1   0 懐中時計       1   0 ペットの生命体    1   0   (たぶん)フクロウ。大人しく肩に乗ってるお利口さん。 トランプ       1   0   マジックとかで使う。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: [十二星座館殺人事件・HO水瓶座] 2月10日生まれ。ミドルネームはCelestial(セレスティアル)。イギリスを拠点に活動している性別不明の探偵。男とも女ともとれる美貌を持つ。高身長で顔がいい為目立つ。気ままでマイペース。常にフクロウのような鳥型生物を連れている。手先が器用で機嫌がいいとマジックを見せてくれる。 「私はサダルスウド・C・アクエリアス。探偵だよ。『アル』と呼ばれているが………まぁ好きに呼んでくれ」 「……あの政治家が裏で関わっている事件?任せてくれ。喜んで受けさせてもらおう」 「これでも護身の術は身につけているんだ、変な気を起こすんじゃないぞ?」 (以下秘匿内容有) 「では、"やり直す"としようか」 「魅了する」才能を持つ。 あなたはこの世の何よりも美しい。ただし、それは数値上には表現されていないかもしれない。けれど確かな事実として、最も美しいあなたは時間という存在にさえ愛されているのだ。あなたは二度だけ己か他PCかがした行動を変える、結果としてやり直すことが出来る。才能豊かなあなたは、この時の支配者に違いない。 『​─────時よ、その秒針を左に回し、我らにもう一度、選択の機会を』 ✄-------------------キリトリ線✄-------------- 【魅了】 (意)すっかり相手の心を引きつけて夢中にさせてしまうこと。 ​───────良くも悪くも。 何もかもを魅了した。 人間、動物、時には概念まで。 常に注目される生活を送ってきた。 身内が有名人な訳でも、私自身がメディアに出るような立場だった訳でも無い、私はただの一般人だ。 近所の小さな噂から始まり、学校、隣町、と時間が経つにつれて向けられる目の規模は大きくなった。それが自身が生まれ持った美貌のせいなのだと子供ながらに気づくのに、時間はそうかからなかった。 愛慕、信仰、崇拝、嫌悪…神のような扱いを受けた。出歩けば後を尾けられたり、祈りを捧げられたり、自分のものにしようとする人間がいたり、異端の者だと罵声を浴びせられたり。両親は何かと対応してくれていたが、私はもうこんな暮らしは嫌で、すぐにでもいなくなりたかった。死んでしまいたかった。死ねなくても私の顔や体に消えない傷が付けば周りの対応は変わってくれるはず。今後の生活が不自由になっても構わなかった。私は自殺を選んだ。線路に飛び込んで。 が、死ねなかった。運良く…いや、運悪くと言うべきだろうか、私は助かってしまった。車体にぶつかった後に線路の間に綺麗に入り込んだことから、四肢を失うことも無く、電車にぶつかったにしては最小限の怪我で済み、負った怪我も手術で問題なく治ってしまった。周りは神の奇跡だと喜んだが、私には拷問のように感じた。 経験したことのない衝撃と痛み、耳に嫌に残る甲高いブレーキ音。 結局、貧血による立ちくらみと処理され、意を決した命を投げ出す行為は、私にトラウマを残すのみで終わった。 自殺は別の方法でその後も何度か試したが、結果はもうお分かりだろう。 どうやら、"生"すら私は魅了してしまったらしかった。 自殺出来ないのだから、死ぬ方法といえば殺してもらうしかないだろう。だからと言って周りに「殺してくれ」なんて頼めばどう思われるかなんて分かりきっているし、相手はリスクしかない。誰もやりたがらないだろう。考えた私は、『殺し慣れている奴ら』に殺してもらう為に、わざと裏に不利益な目立つ行動を起こすことにした。裏社会で『殺した方がいい』存在となれれば、向こうから私を殺しに来てくれるだろうと思い、裏が関わるような危険な事件に土足で踏み込む探偵業を営むことにした。また、ネタ集めの為に裏カジノに出入りしている。役人達の黒い噂がゴロゴロ転がっているものだから、ありがたいものだ。 私が魅了できないものは、何なのだろうか。 ✄-------------------キリトリ線✄-------------- Sadalsuud=みずがめ座β星 ・2月10日の誕生星 ・星言葉:妥協せず真実を追求する心 みずがめ座で最も明るい恒星で3等星。3連星で、主星は黄色超巨星である。 固有名Sadalsuudは、アラビア語のsaʿd al-suʿūdに由来する。 意味は、 『幸運中の幸運』 ✄-------------------キリトリ線✄-------------- 依頼の請負は自分を殺してもらうための行動。探偵業が一番動きやすく効率がいいと考えた結果。 情報収集兼人脈拡大の為に裏カジノに出入りしている。ギャンブルはできる方。仮に死の危険が迫った時は恐怖よりも死への期待と喜びが勝るだろう。しかしその時自分だけではなく周りも巻き込まれて死んでしまうのだとしたら、それはそれで申し訳ないと思っているため、そういう真似はあまり好まない。 自分を救ってくれなかった神に対して、見捨てられたと思っている。 『神』を、熱心に崇拝や信仰する者の、感覚や感情が知りたい。 ​─────神は、何を以てして神と成るのか。人は、何を神と呼ぶのか。 職業技能ベース:探偵/ギャンブラー [技能] 芸術(マジック) ・マジックを披露したり、マジックで使う心理や視線誘導の技術を使って誤魔化したり物を隠したり、逆に周りの環境を把握したりする技能。 [経験シナリオ] 十二星座館殺人事件 [カラーコード] #88B5D3 [不定の狂気] ・奇妙な性的嗜好(ハスターへのもの) 期間:4ヶ月((期間)〜) (以下、ネタバレ含む) [後遺症] ・「ハスターへの狂信」:これを持つあなたはハスターを崇めずにはいられない。 もしもハスターに繋がるものを見つけたとき、あなたはそれを手に入れることに固執するだろう。 ◆報酬 ・PCだった探索者はこの瞬間PLとなった。 ※決して探索者をやめたわけではない。 誰かに操作されるだけの存在から、自分の意志で選べる存在に変わったのだ。 そういう意味で、ここではPCからPLに変わったと表記する。 [特長表] 暗黒の祖先:タウィル・アト=ウムル ■簡易用■ サダルスウド・C・アクエリアス(Sadalsuud・Celestial・Aquarius)(???) 職業:探偵/ギャンブラー 年齢:20代後半 PL: STR:11  DEX:15  INT:14 アイデア:70 CON:9  APP:18  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:97 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]