タイトル:コバルトプランPC1 キャラクター名:芒穂 水月(のぎほ みづき) 種族:人間 年齢:23歳 性別:男 髪の色:赤茶 / 瞳の色:紫/青 / 肌の色:普通 身長:183cm 体重:78kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :フリーター シンドローム:ウロボロス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ウロボロス》   /2 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《飢えし影》     /3 /メジャー   /RC /   /視界/1   /攻撃+(Lv+2)の射撃攻撃 《喰らわれし贄》   /3 /オート    /  /自身 /至近/1   /シーン間の攻撃力+(Lv*3)/シーン一回まで/ウロボロス必須/オーヴァードにダメージを与えた際に使用 《灰燼に帰すもの》  /2 /メジャー   /  /   /  /4   /攻撃力+(Lv*5)/<喰らわれし贄>効果中のみ、使用後<喰らわれし贄>解除 《原初の赤:要の陣形》/2 /メジャー   /  /3体  /  /4   /対象を3体に変更/シナリオLv回 《援護の風》     /2 /オート    /  /単体 /視界/2   /ダイス+Lv個/判定直前に使用、1R1回 《影走り》      /1 /マイナー   /  /自身 /至近/1   /戦闘移動(離脱可)/シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   ヒビの入ったシルバーのブレスレット。くすんでいる           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象                  好意 悪意  備考 義理の両親(芒穂)            感謝 無関心 行き場の無い俺達を拾ってくれた/それでも俺達の母さんと父さんは、あの人達だから 暴走時その場にいたUGNエージェントたち 尊敬 悔悟  あんな状態の俺を止めてくれた/沢山傷つけた。俺がもっとしっかりしてれば 伊庭宗一                執着 憎悪  いつか絶対殺してやる/全部全部お前のせいだ "荒御魂"伊比津美摘           信頼 脅威  支部長として優秀だと思う/正直あの人には勝てる気がしねぇ… ■その他■ メモ: 【排他的な孤独のエリート】 他を寄せ付けない、というよりは寄せ付けたがらない。 クールというよりは冷たい。 任務でもプライベートでも一人を好むエリートエージェント。 眼帯をしているがその理由や下がどうなっているのかについて知る人間はほとんどいない。 口調は荒めだが、報告の場や上司にはきちんと敬語が使える。 実は結構短気。 「……事務連絡以外でオレに話しかけるな」 一人称:オレ 二人称:お前 口調:オオクリカラ属ヒヤヤ科ツンギレ目 ? ―――――以下シナリオHOバレ――――― <経緯> ①双子の兄として産まれる。性格的には明るいし人見知りもしないタイプ。弟は逆に人見知りするし臆病でいつも兄の後ろについて回っていた。「いつも一緒、二人で一つ」系双子で相手の考えてる事はすぐにわかるし息もぴったりな相棒。 ②中学生に上がった頃、伊庭の起こした事件に巻き込まれる(邂逅…) ③一度死ぬが「渇望」あたりで覚醒した弟に蘇生エフェクトを使用され復活、同時に覚醒。(蘇生+覚醒エフェクトがブラムかオルクスかソラリスにあるのでいずれかのシンドロームに目覚めている想定) ④事件に巻き込まれて死んだことにして両親の元を離れUGNに保護される(「義理の両親」はUGNの関係者を想定) ⑤衝動の「憎悪」と伊庭への「殺意」で鍛錬を始めたばかりの頃に「力の暴走」で周囲にいたUGN職員やエージェントに迷惑をかけてしまう+弟も手にかけるところだった(『お前が俺を生き返らせなければ』という憎悪によって無理矢理引き出された感情的なアレで…) ⑥周囲から距離を取られ、自分も近寄る事が怖くて一人で行動しようとするも、弟が離れようとしないのと、相棒である弟と一緒に居たいのは自分も同じなので以前のように常に一緒にいるようになる。任務も私生活もいつも一緒。 ⑦少しずつ覚醒前の明るさを取り戻しつつあり、弟の人見知りもほんのり薄れて来ていた頃にインディゴに遭遇。二人で追い詰めた所でインディゴの魔の手が伸びる、その瞬間にいつも臆病でずっと自分の後ろに隠れていた弟が「危ない!!」と飛び出して憑依・操作される。弟の要望通り殺してやろうとするもどうしても攻撃の手が揺らいでしまい、それを察した弟が自害。直前に飛び出していたインディゴはあざ笑いながら逃走。駆け寄って抱えた弟に「だいじょうぶ、いつでもいっしょだよ。だからぼくといっしょに、いきていってね」と笑われてしまったので心中できなくなった。「…じゃあ、これでいつでも一緒だ」とその片目を己の片目と交換している。骸になった後の視界も、生きている自分の視界も、二人で一つ。一人で二つ。パスい(小声) ⑧以降、今度こそ単独行動をするようになる。ついでに目つきも悪くなる。周囲に迷惑をかけないため、そしてなにより他の人間と任務を達成して『弟がいなくてもいい』状況を作りたくないため。全部一人でやれる、これからは全部やらなきゃいけない。やるんだ。俺達はいつも一緒なんだから。 ⑨インディゴ憎しからレネゲイドビーイングと聞けば敵意をむき出しにする。そもそもレネゲイドウイルスなんてものが無ければ俺達は今も普通に生活していたんだ(邂逅:殺意より)。その諸悪の塊とも言えるものに一番大切なものを殺されて、好意なんか抱ける方がおかしい(本人談) レネゲイドビーイングとジャームの根絶が現在の目標。見る人が見れば八つ当たりも良い所…でも他に向けるべき矛先が無いのである。 <CNについて> 『Fragment・opaque(フラグメント・オペイク)』 fragment:断片, 破片, 素片, 欠片, 欠け, 半端 opaque:不透明な、光沢のない、くすんだ、はっきりしない、不明瞭な 光を失った半端な欠片。というアレ。 昔は『Geminiation・Shadow(ジェミニエイション・シャドウ)』とかだったんじゃないかなぁ。 Geminiation=Gemination(双生)にGemini(双子座)をかけた造語。双子の影。弟が輝く程強くなる的な。 弟は勿論『Geminiation・Light(ジェミニエイション・ライト)』。 <弟について> 芒穂 無月(のぎほ むづき)。双子なので水月とは同い年。 基本的には穏やかで優しい。水月のアクセルでもブレーキでもある。 人見知りするタイプ、悪く言えば引っ込み思案。幼い頃はよく水月の服の裾を掴んでいた。 比較的緩和されては来たが、見知らぬ人間と水月の居ない場所で話すのはまだ不慣れらしかった。オーヴァードとしては支援型。 多分ブラムストーカー×ノイマン×エンハイ。味方に足したり相手から引いたり。 無月:十五夜の月が雲で隠れて見えない状態をさす、秋の季語。「見えないものを思うこともまた風流である」と考えた日本人が生み出した季語である。秋の季語を六月生まれの人間につけてるけど意味の方が大事だから許して、あと双子揃って水無月(六月)ということで… <RHO> インディゴ:執着/憎悪 次会った時がお前の最期だ/絶対に許さない url: https://charasheet.vampire-blood.net/4042009