タイトル:ユヅル キャラクター名:ユヅル 種族: 享年:17 髪の色:白  / 瞳の色:金  / 肌の色:白め 身長:172cm 体重:…? ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 故郷     懐かしい故郷の風景。生まれ、育ち、遊んだ風景。そんな場所はもうどこにもない。でも、あなたの心の中には確かにある。その大切な、忘れられない風景が、あなたの最大の逃げ場所……。 幸福の時   こんなにしあわせでいいのか終わるのがこわいくらいの幸せ。夢じゃないかと思うくらいの幸せ。そう。あなたの中にある夢のような記憶。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リカラ   への 対抗 ■■■■ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) キリミツ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ハセベ   への 保護 ■■■■ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破          : ラピッド  :    : 0~3 : 対象のマニューバのどれか一つを打ち消す [メインクラス] 庇う          : ダメージ  :    : 0~1 : 対象が受けたダメージを被る [メインクラス] 肉の盾         : オート   :    : 0~1 : 付随効果を全て打ち消し [サブクラス]  背徳の悦び       : ダメージ  :    : 自身: 使用済みのマニューバを一つ再利用可に [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン      : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                  : オート   :    :   : [腕]      合金トランク      : ダメージ  :    : 自身: 防御1+「爆発」無効化 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      あるびの        : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 [胴]      しんぞう        : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      やぶれひまく(鶴の羽根) : ダメージ  :    : 自身: 防御2 [腕]      たからもの       : オート   :    :   : 誰か知らない大切な人が写った写真 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「故郷にいた頃は、幸せだった。 大切な友人と毎日のように遊んだ。幸せに満ち溢れていた。終わって欲しくない。終わるのが怖い。そのくらい幸せで。 だけど、夢のような幸せは壊された。夢はひとたび地獄へ姿を変えた。理不尽な運命にさらされた。でも、その理不尽な運命の正体を突き詰めた時、幸せは戻ってくると信じて。 あの懐かしい、大切で大切で、忘れることなどできない、そんな風景はもうどこにもないと知っている。でもそこが、自分が帰りたい場所でもある。だから歩く。大切な友人が写った写真を手に、この荒れた、終わった世界を歩く。」 覚えているのは幸せだった時間と、大切な故郷。 そしてそれが壊れた記憶。 もう何も壊させないために、自分の体を使うことにした。 新たに得た大切な人を守るために。もう二度と壊させないために。