タイトル:クレティア=キャメロット キャラクター名:クレティア=キャメロット 年齢:15 性別:女 髪の色:薄金 / 瞳の色:薄い青 / 肌の色:白っぽい肌色 身長:149 体重:35 キャラクターレベル:5 Lv メインクラス :メイジ サポートクラス:サモナー (1レベル時:サモナー) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:特別枠/学校からの推薦で、一切の試験を受けることなく途中編入の形で入学。 境遇:プリフェクト/入学後すぐに、寮監督生であるプリフェクトに選ばれる 目的:強制/自身が入学する前に首席で卒業した兄を持つため、その期待を裏切らないよう優等生であることを強制されている ■能力値■ HP:44 MP:70 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   0   0   1   2   0   2   0 →合計 5点/5点 特徴             1   1   1 成長等            4   4   4    →合計 12点/LvUp分12点 =基本値=  9   9   9  15  13  15   9 ボーナス   3   3   3   5   4   5   3 メインクラス   0   0   0   1   1   1   0 サポートクラス  0   0   0   1   0   1   1 他修正 =合計=   3   3   3   7   5   7   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3   0/  0        3/  3(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --    6          6 魔法防御   7    0          7 行動値    8    0          8 移動力    8    0          8m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部             2             防具   2 胴部             3             防具   3 補助             1             防具   1 装身                          装身具   5 =小計=右  0   0   0   6   0   0   0    左  0   0 能力値   3 --   3 --   7   8   8 スキル その他 =合計=右  3   0   3   6   7   8   8    左  3   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手        [] 左手 0      [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限9 頭部 200  2 メイジハット [メイジ] 胴部 150  3 メイジローブ [メイジ] 補助 100  1 マント [] 装身 1000 2 奥義書 [メイジ]    装備者の行う魔術判定に+2 =合計=1450 8 /重量上限9 ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 バックパック   0   30 冒険者セット   5   10 MPポーション   1   50 MPポーション   1   50 MPポーション   1   50 学園のローブ   0   0   購入不可。エルクレストカレッジの学生である証 MPポーション   1   50 MPポーション   1   50 MPポーション   1   50 ファミリア:知力 0 =所持品合計=    340 G (重量 11/上限14) =装備合計=     1450 G = 価格総計 =    1790 G 所持金     10G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除    3         3 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    7      2   9 (3D) 物品鑑定   7      2   9 (2D) 魔術     7      4  11 (3D) 呪歌               (D) 錬金術    3         3 (2D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限  /効果など 《オールラウンド》   ★ /パッシヴ /-    /自身/-  /-   /    /キャラ作成時に任意の3つの能力基本値+1 《マジシャンズマイト》 2 /パッシヴ /自動成功/自身/-  /-   /    /魔法攻撃のダメージに+[SLd]する。 《コンセントレイション》1 /パッシヴ /    /  /  /   /    /魔術判定+1D& 《サモン:アラクネ》  3 /メジャー /    /  /  /   /1/メイン /ダメージ軽減。4D6 《サモン:フェンリル》 ★ /メジャー /    /  /  /   /    /魔術攻撃。5D6+12。威圧付与 《サモン:シームルグ》 ★ /メジャー /    /  /  /   /    /HP回復。3D6+10 《クウェリィ》     1 /メジャー /    /  /  /   /SL/シナリオ/GMに一つ質問できる。 《フォースブリンガー》 3 /パッシヴ /    /  /  /   /    /済み。無属性の魔法攻撃のダメージ+12 《ハイサモナー》    ★ /パッシヴ /    /  /  /   /    /「サモン:~」のスキルの効果+1D6 《ファミリア》     1 /パッシヴ /    /  /  /   /    /【知力】判定+2 《ブラッドパクト》   1 /パッシヴ /    /  /  /   /    /サモナーのスキルのコスト-SL 《コンストリクション》 ★ /効果参照 /    /  /  /   /    /対象:範囲(選択)のサモナーのスキルを対象:単体に変更し、コストを-2する 《リゼントメント》   ★ /効果参照 /    /  /  /   /1/シナリオ /ダメージを+CL*10する 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《エリートズプライド》1 /判定の直後/自動/自身/-  /-   /1/シナリオ/ラウンド進行中の判定の直後。その達成値+1 《マジックノウリッジ》1 /     /  /  /  /   /   /魔術関連の情報判定+1D6 《ヒストリー》    1 /     /  /  /  /   /   /歴史・土地関係の情報判定+1D6 《アニマルエンパシー》1 /     /  /  /  /   /   /動物と会話できる 《モンスターロア》  1 /     /  /  /  /   /   /エネミー判定+1D6 ■コネクション■ 名前          / 関係 チェスター=キャメロット/ 兄妹             / ■その他■ 使用成長点:115点 (レベル:100点、一般スキル:15点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 知力、感知、精神 / クウェリィ1、ファミリア1、サモン・アラクネ2 Lv2→3: / 知力、感知、精神 / ハイサモナー、フォースブリンガー1、サモン・アラクネ3 Lv3→4: / 知力、感知、精神 / ブラッドパクト1、フォースブリンガー2、サモン・シームルグ Lv4→5: / 知力、感知、精神 / リゼントメント、フォースブリンガー3、コンストリクション メモ: 代々魔術をなりわいとする家系に生まれた少女。 とりわけ名門というわけではなく、どこにでもある無名の一家だった。 しかし、兄にあたるチェスター=キャメロットは、非凡な才能をもち、エルクレストカレッジの入学から卒業までの首席で通すという快挙を成し遂げた。 卒業後、兄は自らの魔術を究めるべく、あてのない旅に出たと聞いている。 そんな折、その妹であるクレティアにもカレッジへの入学を推薦する手紙が届く。 そこには入学に際する、すべての試験を免除する旨が書かれていた。 兄に比べると自身は平凡でしかないと思っていたクレティアはその入学を断ろうとするも、両親はその推薦という事実に舞い上がり、むりやり入学させてしまう。 入学当日、学校中がクレティアのうわさでもちきりだった。当日には学校初である、入学一年目のプリフェクトとなった。 もちろんクレティア自身もその期待にこたえようと最大限の努力をした。 入学前にはあらゆる魔術書を読み、学校に関することも兄がのこした書物から読み取った。入学後も、一人夜中まで書物をよみ勉強する毎日だ。 しかし、周囲に称賛されるたび、彼女は思う。 「私は、兄さんとは違う・・・兄さんみたいには、できないっ・・・」 ----------------------- 目つきがきつく、クールさの漂う外見で、いかにも天才型で高飛車な雰囲気。 実際は小心者だったり、努力型だったりするが、周囲の期待にこたえるため自身を押し殺す。 寮暮らしなので基本的に制服。ただ、実家に余裕がなく制服が買えないため、スカートのみ新しく購入し、上は兄のお下がりを着ている。そのため、袖丈が長くふつうに着ると手のひらまですっぽり隠れてしまう。また裾もスカートを隠すのではないかと思うほど長い。ちなみにこの制服は何かの快挙を成し遂げた卒業生に送られる、特殊なデザインの制服である。