タイトル:リカラ キャラクター名:リカラ 種族: 享年:15 髪の色:茶色 / 瞳の色:金色 / 肌の色:褐色 身長:163cm 体重:…? ポジション:ジャンク クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 密室     狭い部屋に鍵をかけて閉じこもる。外で何かが、あなたを探して彷徨っている。見つかってはいけない、見つかってはいけない。あなたは身を縮める。扉の前に、それが来た気配。そして、あなたは……。 笑顔     心からの笑顔。本当に幸せな笑顔。それがあなたの脳裏にいつも浮かぶ。誰の笑顔なのだろう、大だれともわからないえがおにあなおだれともわからないえがおに誰ともわから思いを馳せる。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユヅル   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) キリミツ  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ハセベ   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く      : オート   :    : 自身: 狂気点使用の振り直しの際は出目+1 [メインクラス] 死神       : オート   :    : 自身: 白兵攻撃の攻撃判定において出目+1 [メインクラス] 殺劇       : オート   :    : 自身: 同カウントで別姉妹が攻撃対象とした敵に判定の際出目+1&ダメージ+1 [サブクラス]  無限解体     : ダメージ  :    : 自身: ダメージを与えた際攻撃マニューバのタイミングを「ダメージ」に [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                : オート   :    :   : [頭]      アドレナリン   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      リフレックス   : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      名刀(大倶利伽羅) : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定出目+1 [腕]      肉切り包丁    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      仕込みブーツ   : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定出目+1 [胴]      たからもの    : オート   :    :   : シルバーのネックレス ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「狭い部屋にいた。ずっと、ずっと。1人だった。鍵をかけて、自分から一人になっていた。見つかってはいけない。あの日から消えない笑顔。誰のだったかもうわからない。自分?大切な人?家族?…思い出すことが出来ない。どうやってその鍵を開けたのか。開けてくれた人がいたのか。誰かが部屋の前に来て…そこからはもう分からないけれど、今自分はここにいる。 首に下げたネックレスを握りしめ、あの笑顔を。あの笑顔をどうかもう1度、もう一度。そう望み、この壊れた世界を歩く。」 あの笑顔だけでいい。それが見れたらそれでいい。 それだけを求めて、他を捨ててでもそれだけを求めて。 そのために強くなった。 そのために力を得た。 目覚めた時に持っていたその名刀「大倶利伽羅」で、敵という敵を切り伏せ、あの笑顔を求める。