タイトル:たばこさん ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ケムリマキ 正体:マレビト 年齢:見た目22(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]であい(0):出会った人やもののけとの出会いで強さ2のつながりを与えることができます [基本]ただいま(6):街に5年以上住んでいる相手1人と以前に出会っていたことにして、出会いで相手と結ぶつながりを1つよくできます [基本]そらのみち(8):空の上に道でもあるかのように空中を歩くことができます。足での移動と同じスピードしか出ませんがどんな場所でも宙に浮いて進むことができます。何かから逃げる時は能力値を3増やしてくれます。この効果はマレビトと手を繋いでいる最大2人まで作用します。 [基本]どこかとおく(8):町の外へ一瞬で移動します。一瞬で別の場所に移動して構いません。この特技は町の中にある場所には運んでくれません。ただし、町の外から町へ戻る時にはこの特技で戻ってくることができます。この特技は同じ場面にいるマレビトと繋がりを持つ相手も一緒に移動させることができます。 [基本]ごめんなさい(8):町になれていないことをみんな知っているのでたいていのことは謝れば許してもらえます。使用すれば致命的な出来事でない限り、ほとんどのいさかいや失敗を謝ることで許してもらえます。(でも、ちゃんと謝る言葉や態度はとりましょう。) [基本]さようなら(24):町中からマレビトがいた記憶を消して最初から町にいなかったことにします。子供とつながりの強さを足した数値がマレビトのへんげより低い街の全員がマレビトのことを忘れてしまいます。土地神様もこの効果から逃れられません。この特技を使うと町の住民全員とマレビトが10点の夢をうけとることができます。この特技はセッション最後の場面でのみ使うことができます。 [弱点]よわい():小さかったり力が弱かったりするマレビトです。けものを2以上にできず、体力が必要な判定では想いを使っても成功することはできません。 [弱点]ぐったり():体が弱いのか少し活動すると弱ってしまいます。判定で想いを使うなら余分に2点使わなくてはいけません。 [追加]ちいさい(2):体の小ささをつかって上手く隠れたり、逃げ回ったり、隙間から入り込んだりします。運動や隠れる判定をする時、判定が自動的に成功したことにできます。 [追加]びーむ(4):手や奇妙な道具から不思議な光線を出して、相手をびっくりさせます。この効果は強さ8(想いでは増やせません)でびっくりさせるのと同じ効果があります。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「タバコ大丈夫?なら休憩ついでにオハナシしようよ」 魔法使いを自称する怪しいお兄さん。 不思議と思い悩んだり辛いことがあるとと相談したくなる雰囲気もある。 煙をつかって空に浮いたり、物を動かしたりしてるのに見た目の胡散臭さから全然信じて貰えない。魔法の薬草をタバコに、魔法の杖をパイプにアレンジしていて魔法を使わない時でも暇さえあれば喫煙している。そのためめちゃくちゃ呼吸器系が弱く、ちょっとした運動すらままならない恐ろしい程の虚弱体質になっている。