タイトル:夢 100 キャラクター名:ファイブ・ヴァーチュー 種族:人間 年齢:26 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:赤 / 肌の色:しろめ 身長:205 体重:105 ワークス  :フリーター カヴァー  :ジムトレーナー シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 四輪車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 神話 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL7 / 判定 1r+7 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 ウェブ 【HP】    28 【侵蝕基本値】 46% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《魔王の外套》    /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/5   /RU16、そのシーン間、受けるダメージを-[Lv×5+5]する。暴走する。 《原初の紫:氷盾》  /4 /オート   /自動/自身 /至近/2+2  /EA107、ガード値+[Lv×5]、基+4 《魔人の盾》     /3 /オート   /自動/自身 /至近/4   /EA33、ガード値+[Lv×10] 《カバーディフェンス》/3 /オート   /自動/自身 /至近/2   /EA130、ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。 《拒絶領域》     /3 /常時    /自動/自身 /至近/基+5 /RW33、暴走中の常時HPダメージ-[Lv×5] 《セットバック》   /1 /オート   /自動/自身 /至近/2   /EA32、重圧を受けていても使用可能。暴走以外のバッドステータスをLv個回復。 《孤独の魔眼》    /2 /オート   /自動/自身 /至近/4   /EA30、自身を含む範囲(選択)の攻撃を自分単体に変更。 《バーサークセルフ》 /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/3   /EA85、他エフェクトと組み合わせ不可。暴走を受け、そのラウンド間命中ダイス+2 《時の棺》      /1 /オート   /自動/単体 /視界/10  /EA33、判定を失敗させる。 《メモリー:夢の世界》/1 /      /  /   /  /   /感情:懐旧 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   -1      12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 クリスタルシールド 15  1   15 ウェポンケース   1   1   1              1   0 =所持品合計=     16 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 生還者              LM64、バックトラックの際のダイス+3する。 てんごくくん    愛  劣等感 好き ヘブン       誠意 嫉妬  信頼している てんごくくんの企み 執着 脅威  ばか!!! ■その他■ メモ: 一人称:おれ 二人称:君、お前 口調:敬語は使わない。ちょっと子供っぽい 性格:強がりで自分の弱いところを見せるのが嫌い。かまってちゃんで自己主張が激しい。寂しがりでよくいじける。ノリはいい。 もうずっと昔のことでよく覚えてはいないが、こうなる前の人生はやたらとついていなかった。 友人の裏切りから始まって、そこから歯車が狂ったように怪異に巻き込まれる日々。 それでもそれなりに生きてきたと思っていたけど、人生はそううまくはいかなかった。 すべての正気を費やし、ぼやける思考の端どこか安心していた。 これで終われると。 でも、そうではなかったんだ。 それは、「悪夢」の始まりに過ぎなかった。 様々な怪異に見舞われ、正気を失い精神的に死んだ。しかしその際、肉体に宿った魂(精神?)にレネゲイドが宿った。 その状態で浮遊をしていたところ、あるレネゲイドビーイングにつかまり、そのレネゲイドビーイングが作り出した仮想空間で実験と称し何百年も悪夢を見せられ続けるはめになる。 その実験の合間に(メンテナンスとか)月一で元の体に戻ってくることができていた。 過酷な実験の末に世界を憎み、その体に宿っている自分ではないなにかにいらだち、それとその周りの人間たちに嫌がらせをするなどをしていた。 その影響もあり、レネゲイドビーイングのファイブはたびたび狂気に陥っている。 てんごくくんと出会い、最初は殺しかけるも色々会話をしているうちにほだされてしまう。また、現状は自分を捕らえていたレネゲイドビーイングから解放されており、自分のいない間にいつの間にか宿っていたもう一人のファイブと体を共有し暮らしている。 ハンドアウト:ファイブ ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイング/UGNエージェント および ワークス/カヴァー:フリーター/ジムトレーナー ロイス:冤罪?事件  推奨感情:P指定なし/N不安  キミはUGNに所属するレネゲイドビーイングだ。とある筋から招待を受け、「玄ノ洲島」という孤島にキミはやってきた。なにか嫌な予感がしたものの招待者しか島に入れないようで友人を連れて行くことはできなかったが、偶然にも知り合いの探偵と合流することができ、島内の館で和やかに過ごしていた。そう、とある事件が起こるまでは──。  目が覚めると隣には死体。殺人であり、犯行時刻にアリバイがないのは自分のみ。極め付けに監視カメラには確かに殺人を犯している自身の姿が映っている。 それでも俺はやってない!やってない......よね......? url: https://charasheet.vampire-blood.net/4049317