タイトル:都市伝説課職員 キャラクター名:凍鶴 職業:都市伝説課職員 年齢:23 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒+白 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:179 体重:標準 ■能力値■ HP:12 MP:32 SAN:83/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  11  17  15  13  12  15  12  12  32 成長等        15      1 他修正 =合計=  14  11  32  15  14  12  15  12  12  32 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      73%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《近接戦闘武器》  50%  ●《杖》    76%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》30%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  95% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》22%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》     50%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%   《他の言語(英語)》1% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   72%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術(掃除)》  5%   ●《経理》 25%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ    射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ツルハシ   20 1d6+1+db+貫通 タッチ              / 2010p35掲載 大きな棍棒ベース                                   / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ピアス         1   0   先輩とお揃いの 右耳につけている 携帯          1   0 財布          1   0 上着          1   0   肩にかけているもの 裏地がお洒落 ソーイングセット    1   0             1   0 ツルハシ        1   0   武器。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◤凍鶴|いてづる  俺/あなた ──────────────────────────────────────────────── 都市伝説課に配属された新人職員。 献身的で人のために何か行動を起こすのが好き。親しい相手なら頼まずとも勝手に掃除洗濯料理をやってくれるような人。多少強引なところはあるが、流石に合鍵をくれない相手の家に押しかけてまではしない様子。戦士なのも親しい相手がなんらかのトラブルに巻き込まれた時にすぐ加勢できるようにした結果かもしれない。フライパン片手に戦闘に乗り込んでくる日もいつか…… 職場の先輩であるHO1のことを心の底から尊敬している。基本的に発言の全てを肯定し、「素晴らしいです!」などと褒めちぎりながら周りをウロウロしている。HO1に対してはさらに献身度合いが高く、自ら荷物持ちや雑務の消化、身の回りのお世話までを請け負おうとしがち。 好きな食べ物はコンビニスイーツ全般。食の好みは俗…… それはそうと自分でお菓子を作って食べるのも好きらしい。とはいえ自分で食べるより人に食べさせたい派。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 執事/メイド(2015掲載)ベース【 説得 / 応急手当 / 聞き耳 / 製作(料理) / 経理 / 心理学 / 目星 / 他の言語(英語) 】 ➡︎お世話好きということで…… 22-影が薄い 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 34-戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通過予定|ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! HO2 HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながらきょうを生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたにはひとつだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきたその日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かず、あなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージを負い、そのせいで小学校からいままでの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまのいままで過ごしているが、後遺症なのかあまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけたときに、その意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また、あなたは両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが、あなたは非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には、「向こう側と随分縁が濃いみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨つきだ。 ただそこにHO1もいるためあなたは自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ──────────────────────────────────────────────── 探索者作成時の条件 ・2015特徴表 〔影が薄い〕を取得 ・23歳で作成 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本名|多都 蔓彦(たづ つるひこ) 自立しているように見えるが、常時誰かに巻きついて安定している蔓のような人。お世話や雑務と称して特定の相手に粘着質になりがち。よく人に言われる言葉は『しつこい』。 メンヘラ……とも言えるが、たとえ相手が自分から離れていったとしても、あまり気にせずに付き纏い続けるタフさがあるためそうとも言えないかもしれない。好きな人のそばにいたいだけの人…… 両親がどうして自分に暴力を振るうのか親元を離れた今でも理解できなかったが、彼らを心の底から愛していた。よその家庭のように自分も親と仲良く暮らしていたいと強く感じていたこともあり、なるべく彼らが怒らないように尽くしていた。それが功を成すことはなかったようだが。今でも献身的な姿勢……過度に粘着する姿勢を崩さないのは、相手にとっての自分の価値を下げないようにする防衛手段でもあるのかもしれない。単純に酷い目に遭わない程度に誰かのそばにいたいだけかもしれないが。 HO1が訪問した日には決まって両親が優しかったこともあって、HO1を救世主のように思っている。客観的に見ればただ訪問した第三者でしかなかったとしても自分にとっては世界を揺るがした存在の大きい人に間違いない。好意を寄せているというよりは信仰対象のように敬っている。ともかくそんな人物と同じ部署に配属されるなんて運命!神も捨てたものじゃない!と勝手に大喜びしている模様。同じ職場の後輩として存在できる以上、HO1の役に絶対立ちたい。自分が昔与えてもらった安寧の分、それ以上の恩返しをしたい。そのためにした行動で潰れてしまっても本望だな……と思っているあたり重症。過干渉後輩になるかも ──────────────────────────────────────────────── 名前は冬場にベランダに閉め出された時の凍りつくような寒さと、自分の名前が蔓ではなく鶴であったら綺麗でいいのに……という思いから。凍鶴は凍ったように動かない寒中の鶴の意。 コケモモと混同されるクランベリーの語源が鶴(cran)から来ていることから鶴…… ツルハシは"鶴"嘴なので…… ■簡易用■ 凍鶴(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:23 PL: STR:14  DEX:15  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:14  POW:32  幸 運:160 SIZ:12 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:32  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]