タイトル:アオ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:アオ 正体:鳥 年齢:見た目15歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに同じ相手には1回だけ使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [特技]みつけた(10):必要になった物品や人物、探し物などを語り手が認める範囲内でなら見つけ出すことができる。 [弱点]とりめ():夜になったり暗いところだと目がほとんど見えなくなる。夜の間は「けもの」判定が一切行えません。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(好意)Lv3 ☆ 4Lv(好意)<鼠(ゆばゆき)> あなた(好意)Lv2 ☆ 3Lv(好意)<犬(じみー)> あなた(好意)Lv3 ☆ 4Lv(好意)<猫(すーさん)> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv()<アスナ> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+10/場面] 想 い:0[+13/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 青い鳥。 行動範囲が広いので色々な変化を見てきた。 キクハラ アキオ メガネ 流星号 【保護】で糸をとる 人間化に必要なポイント 朝(昼)4/6/8・夕0/2/4・夜2/4/6 ふしぎ/想い:10/12 所持金:2312円 持ち物: びっくり判定:持っているへんげ判定(一番高い数値?)で判定 髪長姫 山上の岩に住んでいる 【1セッション】 木の実を取るために【想い:-1】 【夢:+1(語り手)】 こどもに話しかけたので【夢:+1(語り手)】 説得するために【想い:-5】 こどもへの対応で【夢:+2(犬 猫)】 夜に人化(不完全)【ふしぎ:-2】 髪長姫に【想い:-4】でへんげ8でラジコンを返してもらう さらに【想い:-4】【夢:+1】 へんげ8で説得 【夢:-5 アキオ君に保護を取る】 昼に【ふしぎ:-8】を使って完全な人で登場。 【想い:-4】で食材を集める。(木の実盛り合わせ) 【ふしぎ:-10】で「うわさ」を使って山に物を捨てないように髪長姫の噂を流した。 【2セッション】 夏の昼 木陰からスタート セラ(NPC)とりのへんげ  浮世離れしたはかない感じの女性。  きれいなものや心惹かれるものが好き。 いい音色が聞こえたとのこと。(この時期) 色々な音色(そわそわするような音色) 近所に神社がある。 2日目 昼 小屋を建てる人 おそろいの服 おもい-4 へんげ8 土地神もにっこり じみーさんに夢送る ゆばゆきさんに夢送る 大人が中心になって練習している。 笛を吹く少年(小鳥の鳴くような音色) それを聞くセラさん。 休憩時間にお茶とおにぎりを配っている。 ヤマトくん 想い-4 へんげ8で判定 ヤマトくんを探すクエスト受注 ゆばゆきさんに夢送る ふしぎ-12 つばさ・みつけた ヤマトくんとセラさんを森の中で見つける。 セラさんはやすらぎとつばさをあげるで すーさん・じみーさん ゆばゆきさんに夢送る 人間化(不完全)した。 ヤマトくんに自分たちのことは秘密にしてもらうように約束する。 語り手から夢貰った。 鳥に戻る。 ヤマト君の方に乗って神社に戻る。 じみーさんに夢送る ふしぎ-10 うわさ じみーさんから夢もらった 森の中に家を建てた 語り手から夢を貰った。(家建てた) 【3セッション目】夜のすすり泣き 学校前の空き地(夜) 学校前に少女の影 翼人間で少女に近寄る ふしぎ-2 女の子「学校に忘れ物をして...」 リコーダーを見つけて帰ろうとするとすすり泣く声が すすりなく声が聞こえる(びっくり判定) おもい-4 へんげ8で抵抗 さらにすすり泣く声が近づいてくる。 犬と鼠が人間のすすり泣く声ではないとわかる。 皆がそのすすり泣く声のほうに行くと子犬がいた。 カズエの騎士をしていたので犬と猫から夢+1ずつ はねまくらを猫に使用 【4セッション目】 秋の始まり 駄菓子屋「おふく」にて集合。 NPC:おふくおばあちゃん 人間になるためふしぎ-2想い-2で完全人間で登場。 駄菓子屋に入ろうとした時に鳥が出ていくのを見かける ねこはその鳥の腹部に赤い傷があるのを見つける。 そのまま駄菓子屋に入るとおふくおばあちゃんは寝ていた。 所持金:8円(1D100) 5円でコインチョコを買う。 所持金:3円 会計後おふくおばあちゃんがコインチョコの袋が足りないことに気づく。 その後小学4生生の女の子が来て、「おばあちゃん、そろそろ番組の時間だよ」 と言っておばあちゃんは2階に上がっていった。 NPC:松崎 のぞみ(まつさき のぞみ) のぞみ「コインチョコの犯人はいつもの動物たちなんじゃないかな」 のぞみ「電柱近くに餌を置いている鳥がいる。おばあちゃんはアカスジって呼んでて、食べると林のほうに飛んでいくらしい。」 コインチョコの袋の近くに羽が落ちていた。 林のほうに鳥を探しに行く。 犬に夢を送る。 鳥がイタチに襲われていたので、 犬がみがわり、鳥がかぜのうたでイタチを抑える、猫がかるわざ、鼠はじろじろでイタチを観察した。 ふしぎ-4 アカスジを助けたことで繋がりができた。 おもい-10 コインチョコの袋をおばあちゃんがくれた。 次の日の昼、想い-8で完全人間状態で駄菓子屋に行く。 アカスジさんに餌をあげに行くおばあちゃん。 鼠「この間コインチョコがなくなったって言ってたけど、鳥にあげたりしてない?」 おふくおばあちゃん「そういえば欲しそうにしてたからあげたのをすっかり忘れてたね~」 事件を解決したのでたばこ風お菓子をもらった。 【5セッション目】ふしぎ/想い 6/12 髪長山の原っぱから始まる。 皆が話しているとボールがポンと上がるのが見えた。 けもの判定で聞き耳を行う。 ふしぎ4想い4→完全な人間になる。 女の子が泣きながらこちらに走ってくるのがわかったところで次の場面。(-4/-4) きれいな飴をはつみゆうにあげたネズミに夢を送る。 ゆう「ボール遊びが上手くなりたい」 次の場面へ(夕方)(-0/-4) みつけたを使ってボールを探しに出かける。(-10/-0) 【夢】をネズミからもらった。 猫がこころよみ?でゆうの心を読んだ。 ゆうちゃんは友達と離れて寂しい、他の友達を作りたい。 ボールを探しにいったところ、ボールを探している子供たちを見つける。 ボールを渡す代わりにゆうちゃんと遊んでほしいとお願いをした。 【夢】を犬・猫からもらった 場面終わって(-0/-4)最後の場面。 皆と合流し事情を説明。 皆を子供たちのところに連れていくことになった。 ゆうはねずみの裾を掴んでついてくる。 子供たちと合流して無事仲直りできた! 後日ゆうちゃんは友達と仲よく遊んでいる姿がそこにはありました。 【6セッション目】【ふしぎ:6 想い:7】 所持金:4円(1D100)+3円(持ち越し)+10円(自販機から拾ったらしい) シーン1 場所は駄菓子屋 時は夕暮れ おばあちゃんはある程度察していて、最低限の変化で大丈夫とのこと。 最低限の変化で人間状態になる。 お店に行くとうまい棒(サラミ・めんたい・たこ焼き)をおばあちゃんからもらった。 お店に女の子が来た。(ぼんやりしている感じ、10歳くらいで大きいぬいぐるみ、白いドレスの姿) おばあちゃんから牛乳を買った。 その際、けもの8ですーさんが見たところ、古い10円玉などで支払っていた。 話しかけたところ言いよどむような感じで出ていった。 じみーさんがおばあちゃんにいつ頃からいるの?と聞いたところ ここ2、3日牛乳を買いに来ているらしい。 おばあちゃんが「一人で来ているので、お友達になってあげたら?」と言ってきた。 じみーさんに夢ポイント贈呈。 この後女の子を追いかける。 シーン2【ふしぎ:12 想い:14】 時は夜。 じみーさんがけもの8で追いかける。 女の子に追いついた。 その後女の子は町のはずれのほうに歩いて行った。 じみーさんがこども8で、この先の建物は幽霊屋敷と言われている建物であることに気づく。 幽霊屋敷にたどり着くと、女の子が消えた。 へんげ4払ってへんげ8で判定。【ふしぎ:12 想い:10】 女の子が【かべぬけ】によって壁を抜けたことに気づいた。(牛乳は?) シーン3【ふしぎ:18 想い:17】 最低限の変化で人間状態になる。想い-2【ふしぎ:18 想い:15】 玄関から屋敷に入る。 想い-7  へんげ:6 けもの:6【ふしぎ:18 想い:8】 屋敷の中のあちこちにほこりがあるが、小さな猫の足跡があることに気づく。(やっと歩けるようになったくらい) また猫の声が聞こえる。 すーさんだけ(おかえり)と言っていることに気づく。 へんげ5以上のためデバフを食らわなかった。 部屋に入ったときに絵画がガタッという音を立てた。 ジミーさんがそれに驚き、犬の姿に戻ってしまった。 じみーさんに夢ポイント贈呈。 シーン4【ふしぎ:24 想い:15】 そのまま進み調理場につく。 けもの判定(自動失敗) すーさんがタンスの横の隙間に服の切れ端があるのを見つけた。 想い-7 こども8【ふしぎ:24 想い:8】 じみーさんから夢+1 すーさんに夢ポイント贈呈。 女の子に自己紹介する。(壁のすり抜け方法を聞いたりした) 女の子はスミレちゃん。 猫は普通の猫。 猫「この人たちは悪い人じゃない?」  →すーさん「悪い人じゃないよ」 背景(子猫が屋敷に迷い込んできたので、屋敷の金を集めて牛乳を買っていた) でもこのまま続けてはいけないし、どうしよう。 白い猫なので「みるく」を名前を付ける。 すーさんが猫を大量に呼び、ゆばちゃんが白目をむいてネズミに戻ってしまう。 シーン5【ふしぎ:30 想い:15】 次の日の夕方。幽霊屋敷の門で集合。 皆で駄菓子屋に行く。 動物さんのぬいぐるみ(ハシビロコウ)をスミレちゃんからもらった。 そのまま皆で駄菓子屋へ。(セッション終了) 【はねまくら】を使用してゆばちゃんからの繋がり+1。【ふしぎ:18 想い:15】 7セッション目【ふしぎ:6 想い:8】 シーン1 夏の終わり頃 抜け毛に困る時期、原っぱにいると髪長姫の視線を感じた。 髪長姫から暇かと聞かれた。 暇なので髪長姫のもとに集まった。 どんぐりを渡す。 髪長姫頼みごとがあるとのこと。 「呉公川で大ムカデが出ている。町の人たちが困っている。  たしかそこには呉公姫がいるはずなのでちょっと様子を見てきてほしい」 お小遣いをくれるとのこと。 ふしぎ:-4 想い:-4 して完全な人間になる。(夢ポイント+1 GM) 【ふしぎ:2 想い:4】 周りの大人たちが話しているのを聞く。 「明日は祭りだな」 「昔はもっと大きい祭りだったのになぁ」 目の前には呉公川が広がっている。 じみーさんが想いを8使っていちじくを入手。 みんなでけもの判定して呉公姫を探す すーさん以外失敗。 みんな何かが近づいてくるのを感じる。 すーさん以外は噂の大ムカデかと思ってびっくり判定。 じみーさんだけ失敗していちじくを落として腰を抜かした。 出てきたのは女の子。 その子が呉公姫。 シーン2 夕方【ふしぎ:8 想い:8】(想い-4して完全な人型で登場) 河原の大きな岩に呉公姫が座っている。 冷たい水を出してくれた。 想い-4してへんげ:8でもらった水に対して判定。 【ふしぎ:8 想い:4】 花の蜜が入っていたりして、少し甘い水。 呉公姫が手を加えてくれているのがわかる。 呉公姫がどうして来たんだ?と聞かれる。 「髪長姫にいわれて遊びに来たんだ」 「ふーん。ほんとおせっかいなんだから」 呉公姫は口ではつんつん言っているが、足をパタパタしていることに気が付いたじみーさん それを見て尻尾を振っているじみーさん。 「そういえばムカデが出てるって聞いたけど大丈夫?」と聞くと(夢+1 じみーさん) 明らかにはぐらかされた。 それをみてすーさんがこころのぞきで呉公姫の心を除いた。(すーさんに夢を送る) ・大ムカデの正体は呉公姫(元がムカデ) ・10年前ぐらいからお祭りが開かれなくなった ・昔より川に来る人が少なくなった 時代の流れでお祭りが小さくなっていった。 「そんなことしなくても人が来るようにするよ!」ということを言うと 「もうしないわ」と呉公姫が約束してくれた。 そっけなく「ありがとう」と言ってくれる。 その夜、男衆が 「呉公川に大ムカデが出たので子供をいかせるのは危ない」 「呉公姫のたたり?」 という話が出て夜が更けていく。 シーン3 【ふしぎ:14 想い:12】 翌日の昼 髪長姫に質問コーナー 呉公祭:安全を呉公姫に祈願するお祭り 呉公祭はいまや小さな役場の集まりとなっている 「あやつもこっそり紛れて祭りにいくのが楽しみだったようだし、心配だねぇ」 「様子をみてくれてありがとう」といって髪長姫はお小遣いをくれる。 500円玉をもらう。 みんなのポイントを使って 呉公祭をリニューアル 広報をアオが担当。 いろんな出店が出るという噂を流してたくさん人を呼ぶ。 駄菓子屋のおふくおばあちゃんにお願いしていろんな人に お祭りの屋台を出して貰えるようにお願いした。 祭りの準備は急ピッチで進んでいった。 川沿いに行くと忙しなく人が出入りしている。 呉公姫がそれを座って眺めている。(夢+が5ポイントにGM) ベビーカステラを500円で買って呉公姫と分け合う。 射的でキャラメルを貰った。 今年度は大きい規模になった。 8セッション目【ふしぎ:8 想い:8】 11月ごろ 河原のそばにみんないる 三角州の当たりを見て図鑑をもって百面相している男の子がいる 完全な人間になる(ふしぎ:4 想い:4) 男の子の名前は「ヤマグチリョウタ」インドア系の見た目 親友の「トオル」から度胸試ししようといわれて昨日した。 大人判定(島に対する知識) →蛇小島は蛇が生息している。  祠があって大人たちからはあまり入ってはいけないといわれている。  明かりもないため「夜」は危ないといわれている。 昨日の夕方ごろに 道中で転んで蛇と遭遇したがトオル君が助けてくれた。 しかしその助けたときに野球ボールを投げて置いて来てしまった。 それを取りに来た 持っていた図鑑は蛇の図鑑。(蛇のサイズは青大将くらい) 今朝トオル君は目の上が腫れていた。 朝起きたら目が腫れてたとのこと。 そのボールは大切にしていたものらしい。 リョウタ「せめてや空ボールは取ってあげたいんだ」 ネズミ「一緒に取りに行ってあげよう」 シーン終了【ふしぎ:8 想い:8】 よし行こう! シーン終了【ふしぎ:12 想い:12】 蛇小島(昼) 叢が生い茂っている。 「みつけた」を使おうとしたが、不思議な力にさえぎられて使えなかった。(GMから夢+1) 白い影が見えたと思ったら白い蛇だった! びっくり判定(想い6を使ってへんげ10で判定)(ふしぎ:12 想い:6) リョウタ君は驚いてしまって逃げてしまった。 一名橋の上からおーいという声がした。 トオル君が声をかけてきた。 おとな判定でネズミが成功。 →トオル君は強がっているようだ。 シーン終了【ふしぎ:18 想い:12】 蛇小島(夕方) トオル「リョウタが危ない目に合うのは嫌だけど、あのボールは大切なものだから...」 ここで新しい判定 皆の想いを合わせて、その半分を相手に与えることができる。 想い:6を払う(ふしぎ:18 想い:6) 島に入っていく けもの判定 →ねこが8で判定 見られている気配がする 社の上に人がいる 自分たちを囲むように多くの蛇がいることに気づいて ネコはびっくり判定→8 びっくりして大声を上げる 女がトオル君をみて「痛そうだねぇ。でもこの子はもっと痛かっただろうさ。」 「噛んだわけでもないのに」 それを前にしてリョウタ君とトオル君が謝った。 十輪御前はそれを見て「そんな謝られたらね」と毒気を抜かれたようになる。 蛇もそれを見てふぅといった感じ 十輪御前はトオル君を手招き、毒消しの口づけをする。 トオル君は少しぼぉっとしていた。 帰りなと言われるが、ボールを探しているというと 明日また来なといわれる。 シーン終了(ふしぎ:22 想い:10) 蛇小島 昼 再び蛇小島に行くと十輪御前がボールをもっている。 十輪御前がタダで渡すのはちょっとなぁという 犬がキイチゴを渡すと、酒を欲しがった。 皆の不思議パワーを使って雷に打たれた大木から酒が湧き出るという木を生み出した。 それを探してきて次の日宴を開いた。 十輪御前からボールを返してもらった。 皆でキャッチボールして終わった。 過去の猫から【夢+1】 9セッション目 ガラクタ市のティーケトル シーン1 ふしぎ/想い:9/9 季節は冬の朝 一名主神社にいる。 この町はここを中心に発展した。 神社で骨董市がやっており、たぬきの女の子がいる。(知り合い) 不完全な人間状態で見回っている【7/7】 おじいちゃんから手袋を借りて【かぜのうた】で浮かせてみせた。【3/7】 GMから【夢+1】 そのまま手袋をおじいちゃんに浮かせたまま返した。 2000円をおひねりとしてもらった。 いぬとねずみでトランプ当てマジック(実力)を披露。 ねずみはねこととりに布をかけてもらって【こそこそ】を使って誰にも気づかれずに賽銭箱の前に現れた。 猫は【かるわざ】を使ってアクロバティックな動きを決めまくった。 猫に【夢+1】 たぬきは何かに化けたくてうずうずしている。 アンティークの骨董市にたどり着く。 そこには白磁器のやかん(本当はティーポット)がおいてあった。 たぬきがこれに化けると言ってティーケトルに化けた。 へんげ判定 想い-4【3/3】へんげ8で判定 どちらがねずみと鳥はたぬきがどちらかわかる。 女の子が買って行ってしまった。 それはティーケトルに化けたたぬきだった。 シーン切り替え 時間は昼【10/10】 女の子は歩き去ってしまう。 ネズミから2000円を借りる おじちゃんにティーケトルを買えるよう 1200円でティーケトルを買い、鳥と犬は急いでネズミと猫を追いかける 女の子は境内の外に行ってしまい、旧市街地のほうへ。 金持ちが住んでいる地域。 玄関にレディススーツを着た女性がおり、女の子がそっちにいく 女の子「ママ見てー」とティーケトルを見せる。 このティーケトルを昼時に使って紅茶でも飲んで、と言っている。 母親は車で出かけていく。 女の子は少し寂しそうにしている。 シーン切り替え2回分 【30/26】 犬が頑張って追いついた 犬に【夢+1】 正々堂々インターホンを押すと「どちらさま」と聞かれる。 ケトルが本物じゃないと言ってたぬきに変化を解除させる。 タヌキになったのを見てびっくりしたところ、いぬが慰める 犬から【夢+1】 タヌキが調子になったのが悪い たぬきの名前はリコ 女の子の名前は高里 ゆかり(タカサト ユカリ) 皆でお茶会を開くことになった。 スコーンを焼いてくれるとのこと。 スコーンに合うものをみんなで買いに行くことに。 無人販売所でミカンを買う。 皆でミカンを計3袋買った。 皆でティーパーティーをセットした。 犬は人型になった。 ユカリ「ママね、昔は一緒にお茶を飲んだりしてたんだけど、最近は全然でね」 母親は町会議員の仕事で忙しい。 ねずみがユカリちゃんに母親の紅茶の好みを聞く。 渋めで、香りがいいものがいいとのこと。 ねずみに【夢+1】 母親の好きそうな紅茶を買った。 皆の不思議パワーで母親含めた職場改善を行い、ユカリちゃんと母親は一緒にお茶会を開くようになった GMから【夢+1】 ねずみから【夢+1】 犬から【夢+1】 ねこから【夢+1】 10セッション目 シーン1(昼) 季節は春 場所は髪長山のふもと 小学生くらいの子が2人見えた。 完全な人になる(6/6) けもの判定でネズミが話し声を聞く。 たかお「こんなところにきたら大人に怒られるよ」(メガネのこ) れい「大丈夫だって。たかおの特訓のためだよ」(元気っこ) 合流した後、特訓を受けることに。 シーン2(昼) 12/8 猫に夢+1おくる へんげ判定 おもい4使う(8) れいが女の子であることが分かる 犬が女の子をなめだし、猫と鼠にれいが女の子であることを伝える。 シーン3(夕) 20/16 髪長姫が急に背後に現れる びっくり判定 おもい6使う けもの判定10(20/10) 最後の特訓と称してしめ縄のついた岩に上ろうとする 髪長姫「上るでない」 れい「そんなの関係ないよ!」 れいが勝手に上ってしまい、たかおがおろおろしている。 髪長姫「懲らしめねばならんな」 れいが上るといつの間にかれいが消えていた。 シーン4(夕) 26/20 気が付くとたかおと髪長姫も消えていた。 へんげ判定 想い16消費 へんげ20(26/4) 大きな岩の裏側にいた 髪長姫「あのようなわんぱく嫌じゃないか?お前が望めば、望んだようにしたたかな女性になってくれるぞ。」 へんげ判定 へんげ4(26/4) ネズミ「たかお君にとってれいちゃんはどんなこ?」 たかお「強引だけど知らないところに連れて行ってくれるんだ。おしとやかじゃないけど、そういうところが好きなんだ」 鳥「なら答えは出ているじゃないか。」 たかお「今のれいちゃんがいい!」 ネズミに夢+1 髪長姫「その意気やよし」 大岩の裏に寝ているれいがいる。 たかお「無事でよかった」 れい「あれ、確か特訓してて...」 もう夕方なので、二人を送り届ける。 無事二人は帰れた。 後日談 他の子供たちと一緒にサッカーで遊ぶ姿があった。 はねまくらでネズミから鳥への繋がり+1(14/4) マスターから500円玉を貰った。 11セッション目 シーン1(10/12) 季節は春 時間は昼 みんなは川にいる(猫だけ少し離れている) 何かを探す様子で木霊のかえでさんがいる。 完全な人間の姿になる(8/6) かえで「昔誰かと何かを埋めたんだけど見つかられなくて。良かったら一緒に探してくれない?」 へんげで判定 想いを4使ってへんげ:8(4/6) かえでは「誰と」「何を」埋めたのか気になっている。 シーン2(12/16) 時間は夕方 かえで「将来夏休みの日に開けようって言ってたはず タイムカプセルに大切なものを入れていたはず。 30回くらい夏が過ぎたはず...。」 ねこがけもの判定成功 おそらく空き地の端っこに看板の跡を見つける(ねこに夢+1) 犬がけもの判定成功 そこには埋まっていなかった(犬に夢+1) かえで「今日はこんな時間なので、また明日一緒に探してくれませんか?」 シーン3(22/20) 時間は昼 場所は空き地 みんなで髪長姫様のところに行くことにする 犬が鮎を釣り上げた 髪長姫に聞いてみた 髪長姫「十輪御前に聞いてみるといい。 町で資料がある場所があるみたいだけど。」 ねずみは資料が「図書館」や「役場」で調べられる(ねずみに夢+1) みんなで役場に行く ねずみ「空き地について教えてください」 役場の人「地理について詳しい本がある」 ねずみ「難しいの分からないな~(チラッ)」 ねずみがこども判定に成功 役場のおばちゃんが一緒に探してくれることに 昔、川に橋を作るための資材置き場だった。 十輪側の治水工事のために土砂をほって蛇小島に運び込んでいた (つまり、蛇子島の土の中にタイムカプセルがあるかもしれない...?) 商店街で甘酒(25円×4) シーン4(28/32) 夕方 蛇子島 十輪御前「確かに昔土が運ばれてきたはず」 へんげ10使って14で判定→成功(18/32) 十輪御前「確かに土砂から妖気を感じた。ただ、思い出というのは明かさないほうがいいものもある。」 場所は簡単に教えてくれる。 ねずみ「かえではそれでも探したい?」 かえで「それでも思い出したい」 言われた方向に行くと、土の色が違う場所がある。 ねこがけもの10で判定→成功 探してみると直径10cmほどのプラスチックのボール(ガシャポン)が出てくる 中からはおもちゃの指輪が2つ出てくる 年月でボロボロになっているが結婚指輪をもしたものが出てくる かえで「思い出しました。私、この男の子のことが好きだったんです。 大人になったら結婚しようねって約束しました。」 かえでは指輪が見つかって喜んで、「一人では見つけることができなかった。ありがとう。」 そう言ってかえでは森に帰っていった。 【はねまくら】でねこから鳥へのつながり+1(18/20) 120円もらった 12セッション目 シーン1(10/13) 夏(昼) 川遊び 犬は魚釣りをしている 女の子が犬を見つけて近寄ってくる 不完全変化になる(8/11) 女の子「君たち助けてくれる?」「さっき川辺でこの子が傷をおっていて」といって鳥を両手でもっていた ネズミが病院の場所を知っていた ネズミに夢を+1 アスナ「私アスナっていうの」(メガネを掛けている) アスナ「来年から中学生なの」 病院に到着、皆は待合室にいる。 鳥の命に別条はないとのこと。 シーン2(14/20) 皆で駄菓子屋に行って100円までのものを買った アイスキャンディーを買った 「怪談知ってる?」「お父さんが植物のおばけに会ったらしい」「タイムカプセルを埋めたらしい」 こどもとおとな判定 犬がこども判定(木霊のかえでちゃんのことでは?と気づいた) ネズミがおとな判定(少女がおばけに対して強がっていることが分かる) 「そんな非科学的な話信じない。次の日曜日にお父さん連れてくる!」 かえでに会いに行った。 犬「もし指輪の相手と会えるなら会ってみたい?」 かえで「あの人に会えるの!?」 かえで「会いたいけど直接会うのは恥ずかしい」 シーン3(20/29) アスナ父のソウイチロウ(メガネを掛けている。真面目そうな人。) ソウイチロウ「懐かしいな」「娘がお世話になってます」「昔はココに住んでてね」 「昔ここで不思議な女の子に会ってね」「30年前くらいの話かな」 「一緒にタイムカプセル埋めたっけ」「とても大切なものを埋めたよ」 アスナは不慮の事故で親がなくなったので引き取った シーン4(28/40) その後かえでと話す ネズミ「ソウイチロウが多分かえでに昔あったことがあるって」 かえで「思い出した。ソウイチロウっていうんだ」「ソウイチロウに会いたい」 ネズミ「明日会いに行こう」 呉公姫がすべてを聞いていた。 呉公姫「直接会うことについて、よく考えなさい」 ネズミ「かえでちゃん1習慣だけ待っててね」 かえで「わかった」 皆で張り込みすることに ソウイチロウ「今日はハンバーグだよ」 アスナ「まさか恋愛話だったとはねー」 ソウイチロウ「そんなんじゃ...」 アスナ「いい人いないの?」 ソウイチロウ「いい年だし、アスナもいるからね」 寝静まったときにネズミがスマホを開いてラインを確認した そのあと帰った シーン5(34/49) 山に行ってかえでに会う ネズミ「昨日の呉公姫の話について、理解できてる?」 かえではお互いが不幸になるっていう話がよくわからない。 【みつけた】を使ってモデル雑誌を拾ってきた(24/49) ネズミと猫から夢をもらった(夢+2) かえでとソウイチロウを会わせた 後日談 かえでとソウイチロウは週に1回くらい会うようになった。