タイトル:ジャンヌの猟犬/農民 キャラクター名:Serge de Valois(セルジュ・ド・ヴァロワ) 職業:農民 年齢:24歳 / 性別:男 出身:フランス 髪の色:金茶 / 瞳の色:紫 / 肌の色:普通 身長:172cm 体重:普通 ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:69/87 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP 作成時 10 14 15 14 11 12 16 17 13 15 成長等 他修正 =合計= 10 14 15 14 11 12 16 17 13 15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 ●《回避》 71% 《キック》 25% 《組み付き》 25% 《こぶし(パンチ)》50% 《頭突き》 10% 《投擲》 25% 《マーシャルアーツ》1% 《拳銃》 20% 《サブマシンガン》15% 《ショットガン》 30% 《マシンガン》15% 《ライフル》 25% ●《ナイフ》 73% 《》 % 《》 % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 ●《応急手当》85% 《鍵開け》 1% 《隠す》 15% ●《隠れる》 85% ●《聞き耳》 80% ●《忍び歩き》85% 《写真術》 10% ●《精神分析》49% ●《追跡》 50% 《登攀》 40% ●《図書館》 36% ●《目星》 82% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 《運転》 20% 《機械修理》20% 《重機械操作》 1% 《乗馬》 5% 《水泳》 25% ●《製作(木彫り細工)》20% 《操縦()》 1% 《跳躍》 25% 《電気修理》 10% 《ナビゲート》10% 《変装》 1% 《》 % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》25% ●《信用》 35% ●《説得》80% ●《値切り》 25% ●《母国語(フランス語)》90% 《》 % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 《医学》 5% 《オカルト》 5% 《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》12% ●《芸術(楽器演奏:リュート)》53% 《経理》 10% 《考古学》 1% 《コンピューター》 1% ●《心理学》80% 《人類学》 1% 《生物学》 1% 《地質学》1% 《電子工学》 1% 《天文学》 1% ●《博物学》11% 《物理学》 1% 《法律》 5% 《薬学》 1% 《歴史》 20% 《》 % 《》 % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程 攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 鉈 70 1d8+1+db タッチ 1 20 / 小型ナイフ 70 1d4+db タッチ 1 9 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 リュート 1 0 鉈 1 0 小型ナイフ 1 0 木彫りや繊細な作業用。ブーツの中に隠し持っている。 穀物 1 0 動物たち用。 =所持品合計= 0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【職業技能】 ナイフ:雑草を刈ったり枝を払ったり害獣を追い払うために鉈を振るうので。 応急手当:農民としての生活が不慣れだった頃は傷が絶えなかったので手当の方法を教えてもらって覚えた。 目星・聞き耳:周囲の様子や環境の変化をよく観察するため。 精神分析:村の人達の話を聞いて相談に乗るのが得意。という形でいろいろな情報を収集する手段にしている。 追跡:害獣の足跡や形跡から次に狙う時期や場所を割り出すため。 製作(木彫り細工):木を削り出して動物や人形を作れる。作ったものは街で売る。しかし立体造形のセンスは独特。 説得:農作物や毛皮や製作物を街で少しでも高く売る交渉をするため。 【趣味技能】 回避・隠れる・忍び歩き・心理学:いつ追手が来るかわからない生活であったため、隠密行動や嘘を見抜く能力を身につけた。 【特徴表】 2-8芸術的才能:稽古事を小さい頃に習っていた。任意の芸術1つに[INT×3]=48%を加える。 →<芸術(楽器演奏:リュート)>に48%を加える。 2-10前職:以前は別の職に就いていた。[EDU×3]=51%を前職の職業技能に割り振ることができる。 →前職を[王族]として<図書館>に11%、<心理学>に40%を割り振る。 【性格・特徴】 常に穏やかな笑みで朴訥とした、人の話を聞くことが好きな農民の青年。 ゆるやかに、けれどしっかりとした意見を返すので村でも相談役のようなポジションになっている。 華々しい活躍をするより縁の下でじっくり物事を進めて着実に成果を上げていくタイプ。 実直・誠実・勤勉であるために信頼は集まりやすい性格してるんじゃないかな。若いのに妙な貫禄がある。 表面上はおおらかで人当たりも柔らかいが、内に秘める信念は強く堂々としており、自我を貫く強かさがある。 誰とでも話せて仲良くなれるが、誰のことも内側に入れず心からは信用しないところがある。本心を隠すことに長けている。 それは元王族という立場のこともあるし、また身内という存在をひどく大事にしてしまう自分の性質を理解しているからこそ、 一度内側に入れてしまえば「自分」としての判断が鈍ると考えているせいでもある。 筋力が弱いため重い荷物を持つのは苦手。そんな時に荷車が大活躍している。村人の誰かに作ってもらったんかな。 やたらと動物に懐かれやすい。気付けば鳥やリスや仔鹿や狐がそばに侍っている。 その中でも最も古参の子はいつも肩に乗せている青い鳥。種類は不明。名前はセレスティーヌ。 セレスティーヌとは王族時代からの付き合いなので本当に長い。寿命どうなってんの? 寄ってくる動物たちの取りまとめ役であり、農民絶対支持同担拒否の過激派。 喜怒哀楽の怒だけが欠けているかのように外に出さないが、唯一それをむき出しにする相手がいる。 畑や家畜を荒らす害獣である。害獣絶対ゆるさないマンこと農民である。 ひとたび荒らされようものなら痕跡から住処を割り出し徹底的にあぶり出し追い詰め根絶する。 怒りの最中でも返り血を浴びていても終始笑顔のため、村人からは「アイツに害獣を見せてはならない」と言われているとか何とか。 最も嫌いなのは狼。犬は好き。狼は害獣の中でもトップに嫌い。 行商で村に来た人や街へ買い出しに行った際に、たまにリュートを弾いてもてなしたりお金を稼いだりする。 収穫した農作物や狩った害獣の毛皮とともに手製の木彫り細工を売ることもあるが出来は独特の世界観をしている。 そのため、あまり売れない。自分はよくできていると思うのだが、村人たちの反応も微妙。 忙しくない日にはミラやロマンと日向ぼっこをしながら切り株に腰掛けて動物たちを侍らせリュートを弾いて唄ったり、 幼馴染や動物たちを模して木彫り細工をしたりして過ごしている。そんな時間のこともかけがえなく愛している。 いや絵面がディズニープリンセスなんよ。 【秘匿に対して】 元王族のため本来は美しい容貌をしているが、バレないように適度に小汚くしている。 かつては金糸のような美しい長髪だったが、クーデターの騒乱の最中掴まれた髪を自分から断った。 それ以来髪は伸ばさず、手入れもあまりせず、その辺によくいるぱさついた金茶の髪という風にしている。 王族だった頃の王位継承権はそんなに高くなかった。三~四番目くらい。 だから重責を負うこともなく、気ままにリュートを弾き動物たちと戯れながら過ごしていた。ディズニープリンセスなんよ。 いずれは臣下にくだって王を補佐する立場になるか、政略結婚して王の地位を高める立場になるかーとか考えていた。 10年前のあの日、クーデターが起きるまでは。 14歳の自分は、血と怒号の飛び交う城内を必死で逃げ回り落ち延びた。 兄弟姉妹は首を落とされるか、炎にまかれて皆死んだ。今でもその光景を夢に見て飛び起きし、大きな炎を見ると立ちすくむ。 悪夢の中、父ときょうだいたちの怨嗟の声がする。 「生き延びたなら務めを果たせ」「王族の誇りと名誉を取り戻せ」「王冠を取り返せ」と。 国が貧困に喘いでいたとはいえ、現在の困窮を見ると「あれは必要な略奪だったのか?」という思いが強い。 それに加担していた教会への不審感もあるが、あまり先入観のみで判断してはいけないと考えているので慎重に物事を見ている。 政権を奪った際に利益を得る人間がいたならその存在を見極めたいと考えている。 「王座の奪還」について己をどれだけ正当化しようとも、自らもまた奪う側になることを覚悟している。 「元王族として民を愛する気持ち」「情勢が悪いからこそ世論を味方につけられるという強かさ」などいろんな感情が渦巻いている。 自分の存在が愛する祖国を豊かにするための一助となるならば、死ぬことは全く厭わない。 失敗するつもりもないし全身全霊でもって王座の奪還に臨むつもりだが、もし叶わず命を散らしたとて 「元王族が立ち上がるくらいに国内の情勢が悪い」ということを意識付けられると考えている。 そうすればまた現政権を打ち倒すような存在が現れ、今よりも国が良くなるはずだと信じている。 愛する祖国が繁栄するのならば、その上に立つ存在は必ずしも自分のような王族でなくとも構わない。 この考えにおいて、「セルジュ」という一個人の感情は無い。「元王族」としての判断のみ。それ以外は必要ないと考えている。 例え王座を奪還したとしても、かつて王族として過ごしていた気ままで幸せだった日々は返らないと理解している。 それでも農民として10年を過ごし、民の存在を身近に感じ、大地に足をつけて生きた自分だからこそ良き王になれるかもしれない。 本当の意味で民に寄り添える王になれるかもしれない。これは夢想の類で、現実的な考えではないが。 王族だった頃の本名は別にあるが、そちらを名乗るつもりはない。 自分は「セルジュ」。元王族であり、農民であり、王位へと返り咲く男である。 【NPCに対して】 ミラ:農民のセルジュとして見てもとてもいい子だなと思うし、元王族として見ても理想の国民像だと思う。 活発そうでよく動いてそうだからロマンと二人でハラハラ見守ったりよしよし撫でたりしてるんじゃないかな。 ロマン:気の合う幼馴染。自分もロマンも穏やかだからほんわり会話して過ごすのが好き。 お互いがお互いに「何か嫌なことがあっても隠す性格だから自分に相談してくれたらいいのに……」って考えてそう。 【通過シナリオ】 「ジャンヌの猟犬」 【自分用メモ】 HO2:セルジュ 172cm(SIZ12)/APP11 PL:くれ カラーコード:菖蒲色 674196 5月5日 アヤメ(菖蒲)「良い便り」「メッセージ」 牡牛座O型 https://8761234.jp/3986 【秘匿内容】HO2 残された血族 前王シャルル7世の血を引いている。しかし王であった父親は革命によって裏切りを受け殺害され、自分も同じように殺されかけたため逃亡し、隠れるようにムトン村で暮らしている。 このままここでひっそりと暮らせばたしかに長く生きながらえることはできるだろうが、それでもあなたには王族としての誇りがある。 奪われた家族の形見と名誉を取り戻す。 そして革命を起こし再び王の座に戻ると亡き家族に誓った。 世論は今傾いており、すこぶる現王の評判は悪い。王族の象徴たる王冠を取り戻せばなんとか王権を取り戻すことができるかもしれない。 『教会のどこかに保管されている王族の誇りの象徴たる王冠を取り戻すこと』 『家族の形見である品を取り戻すこと』 『王座の奪還』 それがあなたの目的だ。 ここ最近蔓延している病の原因調査のため自分のいるムトン村が抜擢され、自分はそれに立候補した。教会へと向かいそこで状況報告をすることとなる。 このチャンスを逃せば次いつになるかはわからない、一世一代の計画を実行しよう。 ■簡易用■ Serge de Valois(セルジュ・ド・ヴァロワ)(男) 職業:農民 年齢:24歳 PL: STR:10 DEX:14 INT:16 アイデア:80 CON:14 APP:11 POW:15 幸 運:75 SIZ:12 SAN:87 EDU:17 知 識:85 H P:13 M P:15 回避:dex*2 ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]