タイトル:それ罪ゅ キャラクター名:ヨハネス・リンドグレン 年齢:23 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :騎士C スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:40 MP:50      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  11  12  10 作成時    2   0   0   0   3   0 →/5点 成長等    1   1      1 その他 =基本値=  12   9  10  12  15  10 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    4   4   3   6   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+3 / /   / ■装備■ =武器=        重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード    6    2d+3 5 2d+6  0  武器 ミディアムシールド 4    2d+4 5 2d+3  0 合計        10      10 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ロイヤルガーブ 2          1     1     2    0    -1  -1  -2 ソフトレザー   2          3     1     2    0       -1 伝家の宝具             1     1     1    1       1   1   ロイヤルガーブ 他修正 合計      4   0   0    7     3     6    1    -1  9   6   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4   治療分回復 気付け薬  6   MP2D回復       0 =所持品合計=     10 =装備合計=      14 = 重量総計 =     24 / 24 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《巻き戻しの印》  1 /判定直後  /自動成功/単体/4sq /5   /1シナ1/ /判定振り直し 《再動の印》    2 /メジャー    /聖印12 /単体/4sq /8   /1R1  / /対象を未行動にする1シナlv(2)回 《増幅の印》    2 /DR直前   /自動成功/単体/4sq /5   /1R1  / /ダメージ+lv(2)D+【精神】 《妨害の印》    1 /判定直後  /自動成功/単体/4sq /6   /1R1  / /判定の達成値を-[Lv(1)+2] 《操時の印》    1 /巻き戻しの印/自動成功/自身/  /天運1 /   / /巻き戻しの印の振り直しダイスの個数を指定できる。追加天運1で巻き戻しの印の使用回数消費なし・回数残ってなくても巻き戻しの印使用可能 《》        1 /      /    /  /  /   /   / / 《武器防御》    1 /常時    /    /自身/  /   /   / /ガード可能 《伝家の宝具》   1 /常時    /    /自身/  /   /   / /行動値+1、移動値+1、体内以外の防御+1 《天運いまだ尽きず》1 /イニシ     /    /自身/  /天運 /   / /HPを[消費天運+1]D点回復 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/国の名前はリンドグリムかな~ 経験1:学究/おきにの兵法書がある 経験2:よくいる君主/先の戦争の後処理もそつなくこなしとりたてて民の不満はない。ただ、それだけ。 目的:守護/王とはそういうもの 禁忌:悪政/そういう教育を施されてきた。きっと歴代君主は名君と呼ばれている。 趣味嗜好:犬が好き/ダイスできめたら犬でしんどいんですけど ■コネクション■ 名前  / 関係 / メイン感情/ サブ感情 カイン / 保護者/ 幸福感  / 劣等感 アントン/ 仕事 / 信頼   / 不安 ヨハ  / 食材 / 憧憬   / 劣等感 ケン  / 食材 / 可能性  / 劣等感 ジョアス/ 食材 / 尊敬   / 不安 ミィレ / 食材 / 親近感  / 劣等感 メモ: 自分より優秀(だとおもっている)な異母兄が聖印をもらえず、能力として劣っている自分が君主として国を治めることの罪悪感や重圧を感じている。 しかしそれでも自分のそばにいてくれることが「許されている証」だと思い込みたくて、現状の関係に甘えている。 幼少期には君主になるための厳しい教育の さなか、聖印を継がなくてよい兄を恨んだこともあった。 ■誓い ・ためらわない ・最善を尽くす ・国を守る 左腕損失