タイトル:柊 信璽 キャラクター名:柊 信璽 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C・オルクス》    /3 /メジャー /シンドローム/-       /-  /2   /判定C値-1 《領域の声》     /1 /メジャー /情報:   /-       /-  /1   /判定+Lv+1d 《孤独の魔眼》    /3 /オート  /自動    /効果     /視界/4   /自身を対象に含む範囲または範囲(選択)の攻撃の判定直前に宣言する。その攻撃を対象:単体に変更し、対象を自身にする。シナリオLv回 《カバーディフェンス》/1 /オート  /自動    /自身     /至近/2   /ダメージロールの直前に宣言。カバーリングを行う。シナリオLv回 《隠された世界》   /1 /オート  /自動    /単体     /視界/1d10 /対象:単体でない攻撃の判定直前に宣言。その攻撃を対象:単体に変更する。対象は改めて選択する。シナリオ1回 《時の棺》      /1 /オート  /自動    /単体     /視界/10  /判定直前に宣言。その判定を失敗にする。シナリオ1回 《空中庭園》     /1 /セット  /自動    /シーン(選択)/視界/8   /対象は戦闘移動を行う。また、この移動では離脱を行える。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価  個数 価格 備考 ミーミルの覚書 【UI】 1   0   情報判定時コネを取得。シーン1回             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 盾の人/シールド        5 浅木 鉄牙GR   友情 劣等感 古間木 間古PU  尊敬 嫉妬 ■その他■ メモ: 柊 信璽(ひいらぎ しんじ) 成長案 ・力の法則(最優先。ぶっちゃけ初期時点だとダメコンしかできないほぼ役立たず) ・支配者の王錫(取るエフェクトなくなってきたとき力の法則のレベルを上げる用) ・時の砂時計(制限なしオート打消し、フレーバー的に欲しい。) ・交渉をガン上げし、空中庭園で接敵したのち奈落の法則でC値-、束縛の領域で攻撃一回封じ(ロマン) 能力 《ワーディング》と同時に因子を散布し、シーンを自身の領域とする。 領域内では以下の三つの能力を行使することができる 1:時間と重力の操作による攻撃の無力化 2:領域操作による威力の増加 3:他人との思い出や感情を焼却することで可能になる味方へのダメージのフィードバックとダメージの軽減 「因子解放、領域展開。『無情転身』」 設定 幼少期は随分と平凡な人生を歩んでいた。親はレネゲイドに理解のある人間だったが、常人に生まれた信璽はレネゲイドのことなど知る由もなく育っていった。 ある日オーヴァードとして覚醒し、両親の手引きでUGNに入ることになる。 RCの訓練も行い、これからの進路をどうするか悩んでいたところ、同じくらいの歳の浅木 鉄牙がエージェントとして戦うことを知った。 自分と同じ歳の男が命を懸けて戦う姿に羨望と嫉妬のような気持ちを抱き、遅れてエージェントになる。 しかし能力の都合上ジャーム化の危険性が懸念され、難しい任務には同行する機会が少なく、同期の鉄牙は多国籍特殊部隊『MIST』に推薦されるにまで至った。 彼がもし戻ってきたとき、胸を張れるエージェントであろう。肩を並べられるエージェントであろう。そう心に決め日々精進していた 挨拶「UGN交鐘市支部エージェント『無情転身』、柊 信璽だ。安心してよ、俺の領域じゃ誰も死なせないから。」 会話1「まあ気楽にいこう。焦ったってしょうがないし、急がば回れだよ。」 会話2「俺には敵を倒す力がないから、君たちに頼るしかないんだよね。その分背中は任せてほしい。」 会話3「能力を使って辛くないのかだって?そりゃあ辛いけど、古間木さんみたいな力がない俺にはこうすることでしか守れないからね。」 好きなこと「自宅で映画鑑賞。音響やプロジェクターにはこだわってるんだ」 嫌いなこと「能力を使うこと。できれば使わないに越したことはないよ。誰かを守るときに自分を勘定から外すのは『盾の人』として失格だからね。」 願いが叶うなら「平和が一番。のんびり映画を見たり休日をまったり過ごすことができればいいさ。俺の日常も、君の日常もね。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4059248