タイトル:P010(ポピー) キャラクター名:P010(ポピー) 種族: 享年:10 髪の色:金  / 瞳の色:緑  / 肌の色:白 身長:135 体重: ポジション:ホリック クラス: ステーシー / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ]   内容 『ネクロマンサー』ESPを開発し、自分たちをアンデッド化しようとしていたネクロマンサーの顔を覚えている。いつも優しかった研究主任の顔だ。あなたは騙されていたのだ。 『恋の華』    あなたは隣室の少年が好きだった。彼は優れたESP適正をみせていた。同室の男子たちに妬まれいじめられる彼を助けたかった。結局何もできなかったのだけれど……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅       : ジャッジ  : 狂1  : 自身: 支援3 [メインクラス] 死人の流儀    : ジャッジ  : 基1  : 0~1 : 妨害2が支援2 [メインクラス] 失敗作      : オート   :    : 自身: 攻撃判定+1 切断判定+1 ターン終了時 戦闘終了時損傷 [サブクラス]  集中       : ラピッド  : 2   : 自身: ターン終了時まで攻撃判定の+1 [メインクラス] 加速する狂気   : オート   :    : 自身: 発狂してる未練の数だけ出目+ [メインクラス] 業怒       : ダメージ  : 狂1  :   : ダメージ+2 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー     : オート   :    : 自身: 1 [頭]      たからもの    : オート   :    :   : 手鏡 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン   : アクション : 2   : 0~1: 射撃1+爆発 出目+1 [腕]      エナジーチューブ : オート   :    :   : 2、腕に攻撃を受けると基本破壊 []               : オート   :    :   : [胴]      ダイナマイト   : アクション : 3   : 0~1: 砲撃2+爆発+全体攻撃 出目-1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 1 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:1点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     6点( 16 / -10)     加速する狂気取得(残り6) 1     -5点( 19 / -24)     改造レベルエナジーチューブ 業怒 たからものへの依存 2     0点(   /  ) メモ: 『破局』思い出さない方がいいほどの惨劇、悪意、裏切り。けれど、今の状況を知るためには。それを思い出す他ない。 感情をぶつけるしか脳がないお前にまだ自我が残っているとは 理性の欠片もないお前が戦うには【修羅】になるしかない せいぜい【失敗作】らしく足掻くがいい、【集中】すればその不格好な【ダイナマイト】や【ショットガン】も的に当てるくらいはできるだろう 使えるものはなんでも使え、それが【屍人の流儀】だ。 だがゆめゆめ忘れるな、たとえ【しんぞう】が動いていようともお前は朽ちゆく運命のただの屍人だ。 「え~それかわいくなくない?P010じゃなくてポピーとか呼んでほしいな!」 「ってゆうか、あの人いけてるくない?ほら、研究主任だった人、優しそうで~かっこいいし~」 「かっこいいって言ったら~隣の男の子もよかったよね、あのおとなしそうな……は?そんなんじゃないし!」 ・献体番号P010 性格は陽気で快活、空気を読まないところあり 研究主任に愛称で呼ぶように要求したがとりあえず認めることとした 能力は並 髪にガラス片を隠しており時折身だしなみを気にしている、自殺の傾向はない