タイトル:常陸 勇作 キャラクター名:常陸 勇作 職業:警察官(警部) 年齢:39 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:160 体重:62 ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:51/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  16  13   6   8  10  15  17  13  15 成長等         3 他修正        -1 =合計=  14  16  15   6   8  10  15  17  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%   《キック》  25%  ●《組み付き》   35% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%  ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 48%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   30%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》74%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   8%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》86%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   2%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     35%   《薬学》 1% ●《歴史》     29%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                                / 警察手帳                           / 飴                              /                                / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆概要 基本的に無表情な警部。キャリアでなく叩き上げであり交番勤務経験がある。 駆けつけたがりの現場主義ながらも「部下の領分を犯すな」と上司に言われていたため、急行の事案でも後着になるよう堪えている。 そのため暇を持て余し覆面パトカーの助手席は妙に片付いているし車種にやたら詳しい。 元より感情的な性分で割を食らってきたが年を重ねるにつれてコントロールできるようになり、今では驚愕→激憤→動揺→悲泣→平静のサイクルなら5秒くらいで回せる。庭師事件の際は【平静】の枠が非常に遠かったことを良くとも悪くともとらえ、より一層感情の発露が薄くなった。 非常に下戸であり、酒の席でも口にすることはほぼ無い。 ◆◆相模原涼との関係 事件の六年前から交際、人の背を追って追われてと生きている中で彼女だけが唯一隣で歩きたいと思える人間だった。 互いのことを知って知られたいと願い、二人でいるときさえ無表情ながら積極的に顔に出そうと努力はしていた。 基本的な体力以上の身体づくりを始めようと思ったのもその人の影響がある。のは建前として、若干妬きやすい性分の隠れ蓑として絡んでいるだけ。 詳細 ◆出自 4人兄弟の第2子、長子と末っ子とは父親が違う。 物心ついたころには実父から手酷い"躾"を受けていた。兄が父親に面会する際は身を守るため妹と共について行くことがあり、その人の口利きで母親が離婚するまでは痣の絶えない子供だった。 兄の父親が検察官だったこともあり、彼のような人間の肩を並べるものでありたいと警察官を志す。そのため警察官であった末子の父親にはよく懐いたが、彼が汚職で懲戒免職したときに強い反抗期を迎えた。 その頃には良き相談相手だった兄の父親が大手企業に天下りしていたのも要因の一つ。それでも彼の支払う養育費で生活している自分に発言権は無い。 殺意をもって人に傷を負わす日々が続き、常陸勇作の身長はこの頃から伸びなくなった。 兄と流血沙汰の喧嘩をしつつ、妹二人を邪険にしながらも面倒を見て母の帰りを待つような日々。喧嘩っ早い性分が災いし、清廉潔白な人生とまではいかなかったがそれでも目標を変えようとは思わなかった。「そんな人」ばかりを選ぶ母親は所在無さげに見えたから。 ◆◆相模原涼 そんな経緯あってか常陸勇作は女性らしい女性というものに惹かれることはなかった。前に立って守るべき、または後ろから支えてやるべき生き物には自我も情も向ける必要を感じなかった。常陸勇作にとってそのころ女性は無意識に自分と同じ生き物だと思わなくなっていた。 という価値観は、警察学校時代に相模原涼にぶん投げられた際に頭から吹き飛ぶことになる。 当時はまだ身軽だったとはいえ見事な一本背負いを決められ、だのに心配そうに(見えたが若干引いた顔で)覗き込んでくるそのひとが初めて人間に見えた。 今でも彼女に思う感情は尊敬に近い。 だからこそ好意を伝えて交際するようになってからも、恋人らしい振舞いは自宅から出したことがほとんどない。また仕事は仕事と割り切りあって公表していなかったため実質二人だけの秘密であった。 職場では苗字。プライベートでは名前で呼び合う。沙汰に疎いためいつまでたってもぎこちないのを小突かれることも多かったが、そうして笑いあう日々は間違いなく常陸の心の拠り所だった。 ◆◆─── 贖罪の犠牲、罪や死に対する勝利、苦難の象徴。美しく花で飾ったところでただの死体にすぎない。懐かしい殺意が這い上がってくるのを感じながら彼女の名を呟いた。 ◆顛末 的場元容疑者逮捕、神童大輔警部死亡 HO2辞職 特殊課チーフとしての責務を果たすも的場元に対する個人的な殺意は消えておらず、「大義名分」「隠滅可能な環境」「他者の存在が無いところ」の状況がそろえば迷わず殺害を実行する。 ▼▼羅刹の檻 後遺症:《羅刹としての衝動》 日常的に抑える事は可能だが、深層心理で酷く暴力を振るう事を望んでいる。発狂の際に殺人癖に固定するかはKPPLに委ねる。 1d5ヶ月 (永続かも任せる) 後遺症:《蛇性の淫》肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 3か月 ■簡易用■ 常陸 勇作(男) 職業:警察官(警部) 年齢:39 PL: STR:14  DEX:6  INT:15 アイデア:75 CON:16  APP:8  POW:15  幸 運:75 SIZ:10 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]