タイトル:ハナビ キャラクター名:ヴィット・パールヴェリン 種族:人間 年齢:19 性別:女 髪の色:サンドブラウン / 瞳の色:茶 / 肌の色:やや褐色 身長:132 体重:36 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :情婦 シンドローム:エンジェルハィロゥ、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《巨人の生命》    /5 /常時   /自動/自身 /至近/初期3 /最大HPをLV×5 《イージスの盾》   /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード時ガード値+(LV)D 《軍神の守り》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /DR直前にカバーリング、行動済可、及びならず、メインプロセス1 《殺意の壁》     /3 /オート  /自動/単体 /至近/2   /対象攻撃-LV×3 《ショウタイム》   /3 /セット  /自動/単体 /視界/4   /ラウンド中自身を含まない判定-LV+1ダイス 《ミスディレクション》/1 /オート  /自動/単体 /視界/5   /範囲を単体、シナリオLV 《鋼の肉体》     /5 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /暴走以外とHPをLVD+肉体値回復 《鏡の盾》      /1 /オート  /自動/参照 /参照/8   /ダメージを反射(最大LV×20)シナリオ1 《氷盾》       /3 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード時ガード値LV×5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 遺産継承:イフリートの腕    1   0   素手+8、サラマンダースキル取得                 1   0                 1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                 好意  悪意  備考 キーラ・ミハイロヴナ・メルクシェヴァ 友情  劣等感 遺産継承者                  劣等感 イフリートの腕入手、初期浸食8 田島 権蔵              慕情  劣等感 元UGNZ市支部長 花道美佳               友情  劣等感 シアン                庇護  不信感 アンドリーナ             連帯感 劣等感 禅                  連帯感 劣等感 ■その他■ メモ: 物心付いた時にはスラムで親ではない小太りなおじさんと暮らしていた。おじさんに衣食住の面倒を見てもらう代わりに身体を好きにさせ、ある程度成長してからは見知らぬ男の所へ連れていかれお金と引き換えに身体を好きにされた。 お金は全ておじさんに持っていかれたけど、中には私の事を気に入ってお金以外の物をこっそり私にプレゼントしてくれる人もいた。それもほとんど持っていかれたけど、ちょっとだけ私の物にしてもらえる事もあった。 そんな生活が当たり前だと思っていたし、これからも男を相手にしてお金をもらう生活が続くと思っていた。彼に会うまでは。 数多の『行為』の内にレネゲイドウィルスに感染していた私を見つけたUGN支部長を名乗る彼と出会い保護され、UGNチルドレンとしてUGNに招き入れられてから私の常識はガラリと変わった。 お金と身体以外の人との関わりを沢山知り、人と接する事の素晴らしさを知った。 清潔な環境でまともな生活を送る素晴らしさを知った。 自分の送っていた生活への劣等感を知ってしまった。 他人への劣等感に潰されそうになりそうだけど、それでも私を闇の中から光へと導いてくれた大好きな彼の為に、私はUGNで今日も頑張る。 『頑張って明るさを振舞う少女、ヴィット・パールヴェリン』 追記【2021/08/31】 ・ヴィット・パールヴェリンという名 この名前は産みの親ではなく育ての親が付けた名でありその意味は生まれ育った国の言葉で『性的な奉仕者』 スラムで売春相手に自己紹介をするといつもゲラゲラと笑われた。 故にヴィットはこの名が好きではなく、他者からはなるべく「ビビ」と呼んでもらうようにしてる。 ・ヴィットと田島権蔵 任務でフィンランドまで来ていた田島に売春目的でヴィットは話しかけた、これが二人の出会いとなる。 始めて性的な目的を持たず優しくしてくれる田島にヴィットはなつき、そんなヴィットを田島は娘のように可愛がった。 田島は支部長でありながら自ら戦いの場に赴く事が多く、彼の能力も相まっていつもボロボロで帰ってくる。 そんな彼を見てヴィットは自分にも特異な能力があるのだから、その力で彼を守りたいと思った結果守りに特化した能力へとなっていった。 ある日、田島はいつ帰れるかわからない任務を任されヴィットにZ市支部長を任せて旅立ち、その後行方知らずとなっている。 大好きな田島に任された仕事を一生懸命こなしながら、ヴィットは彼が帰還しいつものように乱暴に頭を撫でてくれる日を待っている。 絆が既に昇華されてるとも知らずに・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4061191