タイトル:雷花(らいか) キャラクター名:雷花(らいか) 種族: 享年:13 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:143cm 体重:32kg ポジション:コート クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 最終戦争(00) 人類の最後についての記憶。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 旭     への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  助言       : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援1か妨害1。 [メインクラス] 死神       : オート   :    :    : 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 災禍       : ダメージ  : 2   : 自身 : 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない。 [サブクラス]  過剰活性(失敗作) : オート   :    :    : 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了時、あなたは任意のパーツを1つ損傷する。この損傷はコストとしては扱わない。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :    : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    :    : 1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :    : 1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      拘束鎖(鉄球鎖)  : アクション : 2   : 0〜1 : 白兵攻撃1+転倒 [腕]      軍刀(名刀)    : アクション : 2   : 0   : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1。 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      はらわた     : オート   :    :    : [胴]      勲章       : オート   :    :    : たからもの [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [脚]      足捌き(しっぽ)  : オート   :    :    : 1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 死後経歴表 00:破滅の前 最終階級:大尉 個人詳細: 世界崩壊前、某大国で作成された軍用アンデッド。自我を強めたアンデッドにアンデッドの軍を指揮させるという試みの元作成されたため、配属当初から少尉の階級を与えられた。彼女自身も位に恥じぬ働きをしようと奮闘し、結果、上層部が期待していた以上の戦果を上げ大尉に昇進、勲章も授与した。最終戦争前は前線だけでなく、国内のデモ隊の対応など多岐にわたって活動していた。 戦闘スタイル: 武器は拘束用の鎖と軍刀のみという時代錯誤な装備だが、これはアンデッド自身の能力を高める事で弾薬等の消費を抑え、低コストの運用が出来ないかという実験的な運用のためである。本人自身の作りとしては、やや耐久性に欠けるが総合的にバランスのよいつくりとなっている。 性格: 冷静で感情が表に出にくい。上官や国家に従順で、命令に背かない限り本能的に他人を優先し助けようとする。しかし、これらは作成時に設定された性格で、本人もその事を自覚している。軍用ドールとしての認識が強く、自分を道具とみなしている。